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研究室いじめへのリスク管理とは?旧帝大でのいじめ事例や治安の良い研究室について知りたい
- 研究室内のいじめに関するリスク管理方法として、陰湿な行為にならないために用心することが重要です。プライドが高い大学で競争が激しい場合、いじめが起こりやすい可能性もあります。
- 研究室のいじめの具体的な例や旧帝大のような学歴の高い大学で起こりやすいいじめについて知りたいとのことです。
- 治安が良い研究室の特徴についても質問しています。また、修士生活で苦しんだ場合の相談先としてカウンセラーによる相談の有用性についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
石橋を叩いて渡るのは理系の特徴ですからいいと思います 叩きすぎるぐらいでも悪くはないですが ただ、職場におけるコミュニケーションを身につけることこそが 石橋を叩いて渡ることになります(保身も含めて) 世の中想定外のことはいくらでも起こります 研究室なんて千差万別で、いじめがあるかないかなど確率論です それならば、非常事態が起きても切り抜けられる力を見につけることが 石橋を叩いて渡ることじゃないですか? 海外行くのに外国語が話せるかどうかで危険のリスクが減ります 衝突したとき、相手をクールダウンさせて折合いをつける力を持つのが リスクヘッジになるわけです こういうものは経験も物をいいますのでとにかく挑戦しましょう 失敗してもそこから学んでコミュニケーション力を学ぶのです 逆にいじめられたら、データが取れたと思って前向きに生きましょう
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- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
理系の院のことはよくわかりませんが、卒業しても該当専門職のポストは限られているでしょうから、「他人を蹴落とす行為」があっても不思議ではないと思います。 また、研究室内でチームを組むことが必要なのでしたら、コミュニケーション能力は必須です。 何のために院に行くのかは存じませんが、院卒の学歴を第一に考えるのでしたら、成績よりもあたらずさわらず敵を作らないようにすることを優先させればいいのでは。 (腰巾着、コバンザメになることも有効だと思います) 一方、該当専門分野で生きていきたいのなら、学内の人間関係の軋轢ごときで音を上げるようではやっていけないと思います。 あなたが、院に行く第一目的は何でしょう? それによって、質問者様がどう腹を括らなければならないかが決まってくると思います。
補足
院に行く第一目的は、「研究がしたい、勉強がしたい」のこれだけです。研究室内で人間関係を学ぶことができると思います。神経症で傲慢なところが相手に見えてるようです。
- 4371743
- ベストアンサー率26% (174/663)
大学の研究室の数がどれだけあるのか。 その中で年間何件のいじめの投稿があるのか。 あなたはこれらを把握していますか? 大学数だけでもものすごい数になるのに研究室と言ったらものすごい数になります。 また今あなたが心配していることはあなた自身がそうなってしまう心当たりがあるのではないですか? 今のうちにそうなりそうなことで自分自身で直せることは直すべきです。 そもそも研究室で自分の役割をきちんと果たさないような人はいるもので、そういった人がいじめられるのは当然と思います。 あなたがそのようにならないようにするのが先決。 まじめにやっていた上での失敗であれば皆フォローすると思います。 とにかく疑心暗鬼に取りつかれるのではなく、自分自身を見つめなおすこと。
補足
いじめの数は膨大で、ひとつずつ見て回れません。自分自身を見つめなおすことをピックアップすべきだと思いました。
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
- ベストアンサー率31% (803/2560)
大学院を目指す大学生ならば、改行くらいして読みやすい文にして下さい。 これから進む道での「苛め」の心配ですが、研究室での切磋琢磨が貴方にとって「苛め」と感じるかどうかです。 研究室は「仲良しクラブ」ではなく「研究の場」ですからね。 意見の対立も有るでしょうし、学術上のぶつかり合い・せめぎ合いもあるでしょう。 これから進む大学院で「苛め」があったらボクちゃんどうしよう・・・・ と、今から泣きごとを言ってるなら「行かない」のが良いでしょうね。 正直言うと貴方の様な方は「苛めたく」もなります。 「転ばぬ先の杖」では無いですが「ビクビク」なり過ぎるのもどうかな?と思います。
補足
私は、石橋をたたいて渡るはずが、たたきすぎて橋を壊してしまいそうです。「ビクビク」しないためにはどうしたら良いのか知りたいです。
お礼
回答ありがとうございました。在学中にコミュニケーション能力を身につけたいです。そのためには、幅広く学ぶことが危険のリスクを低くすることだと思いました。いじめられたら、データが取れたと思って前向きに生きる工夫も考えたいです。あと、将来、海外に行くまでに英語が話せるように努力すべきですね。