• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィギュアスケートでの表現力)

フィギュアスケートの表現力について

alleluia3の回答

回答No.6

自分自身も別に芸術を観る眼があるとも思ってないんですが、まずはたくさんの演技を見ることが大事なんじゃないかと思います。 例えばフィギュアだったら上位選手の演技だけを見るのではなく、下位選手の演技も見てみてください。あんまりテレビで下位選手の演技が放映されるのは少ないですけどね。でも下位選手の演技と表彰台レベルの演技は月とすっぽんで、その差を感じると思いますよ。 どんな分野でも多分そうだと思うんですが、質のいいものを見ているだけでは観る眼は育たないと思います。いいもの、普通、悪いもの、全て数多く見ることで、自然と芸術や表現を感じる感性は育まれると思います。

noname#191377
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 (通知設定し忘れて、回答が来ていたのに気づいていませんでした…。^^;) >自分自身も別に芸術を観る眼があるとも思ってないんですが、まずはたくさんの演技を見ることが大事なんじゃないかと思います。 そうですね。私もそう思って、最近は時間のあるときに観るようにしました。^^; >下位選手の演技と表彰台レベルの演技は月とすっぽんで、その差を感じると思いますよ。 そうですね。本当にレベルの違いにびっくりさせられます。 >どんな分野でも多分そうだと思うんですが、質のいいものを見ているだけでは観る眼は育たないと思います。いいもの、普通、悪いもの、全て数多く見ることで、自然と芸術や表現を感じる感性は育まれると思います。 やっぱり色々なものを観るからこそ、感性が育まれるのですね。 今からでも育まれるものなのか・・・ちょっと心配ですけど。 もっともっと色々な演技を観てみたいと思います。 本当にありがとうございました。^^

関連するQ&A

  • フィギアスケートの表現力

    よく浅田真央選手が、キムヨナ選手より表現力が劣っているという 解説者が多いですが、私はそうは思いません。 キムヨナって体硬いし足あがってないなーとか思うとき結構あります。 凄いのは最初の3-3ジャンプくらい? 安藤選手も体結構硬いですよね。だからですかね、私には格闘技っぽく見えるときがあります。 で、以下のブログの方が比較画像載せてくれていて、 見たら、やっぱり真央ちゃんって体柔らかいし、 全然レベル違うなーと思うのですが。何故あんなに体ガチガチのほうが 表現力とかいわれるのか・・ http://ameblo.jp/cheeeeze/entry-10203734727.html フィギアスケートの表現力って、こういう足の上がり方等の見た目の美しさよりも、顔の表情の事をさしてるんですかね? (というか、そしたら顔が派手な人の方がゆうりじゃ・・それって、 スポーツ競技云々の問題な気がします)どこが表現力で劣っているか分かりません。 体が柔らかい人の方がずっと美しく見えるし、 素晴らしい表現していると思います。 スポーツ競技なのに、一つ一つの体の使い方よりも、 顔芸が評価されるんですかね。。 皆さんの意見を下さい。別にキムヨナを批判しているのではなく、 フィギアスケートの表現力って何をさしているのかを知りたいです。 正直からだ難くてガチガチな演技でも 顔芸が評価されるなら、みんな演技力だけ磨いて 顔がいい感じに出来ればバンバン点数もらえるんですかね? テレビでもこういう見た目の比較どんどんすればいいのに・・

  • フィギアスケートのタイツについて

     昔からのフィギアスケートのファンで、日本人選手のセンスのよさに感銘を受けていました。ところが、日本人選手で、このところスケートの白い靴の上に肌色のタイツのはいて、身体の全体を蔽う選手が殆どになりました。今回の競技でもアメリカのキミー・マイズナー選手やヨーロッパの一部の選手は、タイツをはかないで素肌で滑っています。 そもそもフィギア(姿)スケートは姿の美しさをスポーツとして採点するものであるはずです。スピードスケートのように早さだけを競う競技ではありません。 フィギアスケートの発祥を調べても、スピードスケートとは別に、貴族の間で、優雅さを競う演技として始まったものです。つまり芸術的な要素が多分にあるわけです。 見た目の美しさ、健康的な若々しさを考えても、あのタイツは見苦しく、本来のフィギアスケートの魅力を半減しています。日本人選手の点数さえとればよいというような発想には疑問を感じます。 さらに、フィギアスケートには、Show的な要素もあり、尚のこと、あのタイツは醜さを感じます。かんぐれば、素肌を見せるのは恥ずかしいからタイツを履いているというようにも受け取れます。そもそも素肌を見せるのが恥ずかしければ、あのようなスポーツを選ばなければよいのです。アメリカやヨーロッパの選手の素肌の演技は、健康的で美しくセクシーでもあります。安藤選手もセクシーな演技を目標にしているそうですから、あのタイツとは矛盾しています。 真っ白い靴の美しさを蔽う日本人選手のタイツは、芸術的なセンスに反するもので、私の感性に反します。 私は専門家ではないので、ルール等は分かりません。何方か詳しい方がおられたら、ご回答頂ければ有難いです。

  • プロトコル分析でフィギュア男子プルシェンコは「銀」か?

    4回転を跳んだプルシェンコがどうして2位なのか? と、ロシアでは騒がれています。 実際、演技とプロトコルを見て、どう思われますか? 何か、プルシェンコに不利な採点をされていると思いますか? 私、素人目には、 技術点の基礎点の合計点でライサチェック選手とほぼ同じですから、 4回転を跳ぶことが前提で勝負は、構成点勝負になると思うのです。 芸術的な表現でライサチェック選手が上回っていましたので、 プルシェンコ選手は2位というのは順当だと思うのです。 どうでしょうか?

  • フィギュアスケートのジャッジについて

    最近キムヨナ選手のジャッジに対する不平不満がネット上で多く見受けられるようです。 確かにマスコミの浅田選手への扱い方、その他にジャッジ側も日本人選手が頭角を現すのを押さえようとしている動きがあると言われています。 (マスコミに関してですがあれは明らかにプレイとはかけ離れた批評ですし、視聴者から多くの非難が来てから謝罪するなんてなんだか異様な出来事だと思いました) もし仮にこれらの事実が本当だとしたら何故関係者やフィギュアに詳しい人などが協会などに講義または疑問点をつきつける事はしないのでしょうか?(これは失礼な表現となってしまいますが決して非難などではなく純粋な疑問であることをご了解下さい) フィギュア界にはどうもかつての伊藤みどり選手に行ったような彼女の体型への揶揄やジャッジ改正などおかしな方向にいく事が多いようなので。 浅田選手にしても二の舞にならないよう守ってやることも必要なのでは、と思い質問させていただいました。 勿論素人がネットの情報に流されて、と批判してくださっても構いません。 そちらの方が私も本心から嬉しく思えます。 知識の少ないフィギュアファンの戯れ言かもしれませんがお暇なときで良いので御教授下さい。

  • フィギュアスケートの点数について

    フィギュアスケートの点数について 別にフィギュアに限ったことではないですが 最近「なぜ5点も差がついたのか」とかよく話題になってて 疑問に思ったことがあります スピードスケートなどの速さを競う競技は 相手より「速い」ならば優勝です 時間という普遍なもので判断するから納得できます そしてフィギュアスケートは 相手より「美しい」なら優勝です 美しいって何だ? というための1つの基準として フィギュアの採点方法があるらしいですが 例えば○という技、△という技の点数の差が2点だとして その2という数字は具体的にそれらの技のどこに差があるのか そして(ここが一番の疑問)なぜそれが「2」の差なのか 技術や表現などの美しさを本当に数値化できるのか?とかあると思います だから「なぜ5点も差がでたのか」「なぜ4回転とんだ選手が銀、飛んでない選手が金なんだ」とか 疑問がでたんだと思うのですが こういうものの数値化ってどうなんでしょうか この採点方法という1つの基準としては勝敗をつけることができますが それは本当に「美しい」のか疑問に思うことがあります 皆様の意見が聞きたいです

  • フィギュアスケートで5回転って可能なんでしょうか?

    . 今日フィギュアスケートの浅田真央選手が ソチオリンピックで4回転すると言っているインタビューを聞いて 5回転は可能かどうかの計算を ひらめいて物理的に計算してみたんんですが聞いてください。 高校物理での考えです(円運動) n=5[回転], t=0.7[s](←美しいジャンプをしていたライサチェックの滞空時間がこんくらいでしたので) 体の幅をr=0.5[m](自分の測りました) このときn/t[回/s]なので、回転時の角加速度をw[rad/s]とすると w=2πn/t[rad/s]となります。 また円運動時の瞬間の速さをv[m/s]とすると v=rw=2πnr/t[m/s] ここで、プルシェンコ・高橋選手などの男子の場合だとr=0.7で 浅田真央・キムヨナ選手だとr=0.5くらいかなと思いますので 具体的にvをもとめると v男=31.4[m/s]となり、v女=22.4[m/s]となったのですが 5回転って可能でしょうか?(この考え方があってたらですが) よろしければあなたの考えも聞かせてください。

  • フィギュアスケート新採点方式~フリー演技点のみ倍になるのは疑問なのですが・・・

    フィギュアの新採点方式についてはたくさんの疑問点があるようですが・・ その中でも私はフリーの演技点のみ、男子は2倍、女子は1.6倍になるということに疑問を感じます。 これでは技術よりも演技に対する審査員の好みが優先されてしまいませんか? なぜ男子が2倍で女子が1.6倍なのかも疑問です。 フリーの演技点を倍にするならば、ショートでの技術点も倍にしてはどうかと思います。 専門ではないので技の難易度はよく分かりませんが、これでは技術と演技の評価が平等ではない気がします。 (これは特定の選手に関しての意見ではありません。) 難易度の高いジャンプを複数成功させた場合は得点も加算するなど、フリーでももう少し考えてはどうかと思います。 それから現在のように演技を重視するならば、審査員も演技に関する専門家でなければならないと思います。 例えば日本が歌舞伎をモチーフに演技をした場合、歌舞伎という芸術を理解している審査員が各国にどれくらいいるでしょうか? フィギュアのみの審査員の感性に頼っているというならば、素人が審査しても演技点はあまり変わらないと思います。 それを倍にしているのですから、やはり弊害が起きてしまうのではないでしょうか。 今は芸術よりも、見る側の受け入れやすさが表現力や演技力ということになってしまっていると思います。 受け入れやすさが点数となるならば、そういう項目を設けてはどうかと思います。 例えば映画の曲を使っている場合、映画を表現することが表現力ということとは何か違う気がします。 (映画の為に作られた曲だから・・という見方もありますが。)

  • フィギュアって「オリンピック競技」としてどうなんでしょうか?

    他の競技ではある程度「タイム」とか分かりやすい基準がありますが、 フィギュアで「芸術点」や「表現力」とか不確定な要素が大きいのを見ると、 見ている側としては「?」となります。 正直見ている側としては「ジャンプの成否」ぐらいしか分かりませんし。 「フィギュアとはそういうものだ」ということなら仕方ありませんが、 「それならオリンピックじゃなくて内輪で、分かる人だけでやってくれよ」 と思ってしまいます。 「世界最速」や「世界最高の技」のぶつかり合い、 人間にこんな事ができるんだ、と多くの人を魅了する、 それがオリンピックだと思うのですがどうでしょうか?

  • 日本女子フィギュアスケートも 復活するでしょうか?

    最近は,テレビのフィギュアスケートの番組を見ていても,やはり,女子シングルの,フィギュアスケート競技は,ロシアの,有能な女子選手達の演技などが,色んな意味で,飛び抜けていると思います..現在,世界選手権や,グランプリシリーズの大会を,連覇中の,メドベージェワ選手などは,シニアに上がって来た頃から,ショートも,フリーも,ほとんどミスが無く,本当に,演技に,穴が無い選手のようにも思えますし,若い選手なのに,表現力が凄く,体の使い方も,ものすごく繊細で,細かく,ものすごい運動量なのに,最後まで,ほとんど疲れていません..又,衣装や,髪型,メイクなども,非常に,綺麗で,可愛く,インパクトが有ります..ロシアの,女子シングルの,フィギュアスケートの選手達は,なかなか,長い間,第一線で,活躍することは,難しいようですが,どうやら,現在の,ジュニア層も,男女共,ほぼ,ロシアの若手選手達が,一位を,独占しているようです..ロシアの,女子シングルの,フィギュアスケートは,ちょうど,日本人や,韓国人の女子選手達が,活躍していた頃,一時,低迷していましたが,ソチオリンピックあたりから,有能な女子選手達が,どんどん現れ,日本で,一番,注目されている,本田真凛選手よりも,かなり,実力的にも,上のような気がします..日本は,今回,世界選手権で,オリンピックの出場枠を,二枠に減らし,メダルも,取れませんでしたが,どうしても,女子シングルの,フィギュアスケートの場合は,選手の容姿や,外見なども,点数などに,加味されているように思います..今後,こういった,ロシアの,優秀な,白人女子選手達を,凌駕するような,女子選手が,アジアでは,非常に,歴史のある,日本の,女子シングルの,フィギュアスケート界で,現れるでしょうか?

  • 4回転ジャンプは飛ぶべきか?飛ばざるべきか?

    バンクーバー冬季オリンピックフィギュアスケート男子シングルスで、4回転ジャンプを飛ばなかったエバン・ライサチェク(アメリカ)が優勝した事で大論争になっている。 (特にロシア側の反発が強い) 第2位:エフゲニー・プルシェンコ(ロシア) 採点システムは変更されるべきだ。オリンピック王者が4回転ジャンプの跳び方を知らないならば、男子シングルではなくアイスダンスに名前を変えなくてはならない。 優勝:エバン・ライサチェク(アメリカ) フィギュアスケートはサーカスではない。ジャンプだけしかしないのなら10秒で終わってしまう。全体の表現力・芸術性で評価されるべきだ。高橋大輔選手の演技を見ればわかるだろう。 皆さんはどちらを支持しますか?