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日商簿記124回合格率について
以前から、合格率について不思議だったのですが 宅建やその他民間資格試験はだいだい目安な合格率が決まってて その範囲内での問題の操作はわかりますが今回は10%を少しうわまるぐらいだと聞いています でわたくしが聞きたいのは前回との開きや107回の内容は商工会議所の金稼ぎとして下げているとの解釈でよろしいでしょうか? ちなみに商工会議所の事業部はこの件についての答えはないです。
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- gdmuse
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回答No.2
確かに過去最低に次ぐ合格率で話題になっていますね。 前回の試験が簡単すぎたということもあり難しくなったとの噂です。 前回、多数合格者を出してしまったことで資格取得者が増え、 今回も同じくらいの合格率だと簿記資格取得者が更に増えて 資格の価値そのものが落ちるということで異常に低い合格率が出たのではないかと言われています。 宅建より合格率低いって(´・ω・`)
noname#116092
回答No.1
>商工会議所の金稼ぎとして下げている 私が運営者だとしたら、そんなしちめんどくさいことはしないですね。 それに商工会そのものが検定で多大な利益を上げるのはよろしくないんじゃないでしょうか? 漢検の例がありますよね。 日商簿記については明確に合格ラインが決められております。 1級でしたら各科目40%以上で合計が70%以上ですね。 解けるかどうかは受験生の能力次第です。