熱い思いと直向きな努力で周囲から信頼される方法

このQ&Aのポイント
  • 私が周囲から信頼されるために大切だと考えることは、熱い思いと直向きな努力だと思います。
  • 学生時代、私は家庭教師の仕事を通じて指導することの重要性を学びました。
  • 私の経験から、信頼関係を築くためには相手に自分の努力や思いが伝わることが重要であり、また、相手との信頼関係が結果につながることも実感しました。
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エントリーシートの添お願いします。

エントリーシートの添削をお願いします。 これ以上削れないのですが、アドバイスいただけないでしょうか? あと内容は相手に伝わりますか? ご意見お願いします。 あなたが「周囲から信頼されるために大切だと考えること」は何ですか。なぜそう考えるのかをご自身の経験を交えながら説明して下さい。 (全角 300 文字以内) 私が周囲から信頼されるために大切だと考えることは、熱い思いと直向きな努力だと思います。学生時代、「指導する=結果を出す」を目標に、家庭教師の仕事をしました。指導の際、主に2つに重点を置き指導しました。●指導後も家に残り、共に遊ぶことで生徒に多方面から接する。●ご両親と連絡を取り、普段の生活状況を把握する。最初成績は上がりませんでしたが、ご両親や生徒は何一つ私を責めず、今まで通り協力してくれました。時間はかかりましたが結果、期末テストの点が50点以上も上がりました。この様に信頼して任せてくれたのは、相手に自分の努力や思いが伝わったからだと思います。そして、ご両親・自分・生徒の間の信頼があってこそ、結果に繋がるのだということも実感しました。

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noname#142902
noname#142902
回答No.1

 こんにちは。  文章のみの添削となることをお許しください。  ×「考えることは……と思います。」→「考えることは……です。」or「……と思います」 ●「考える」と「思います」と同義語が2つあるのは良くないと思います。  △「直向き」→「、ひたむき」 ●「直向き」は一般的には使いません。  ×「主に2つに重点を置き」→「以下の2つを重点的に」or「次の2点を重視しました」  素晴らしい文章です。主述の対応に気をつけてください。後は内容面だけだと思います。「結論→理由→結論」の運び方が良いと思います。質問者様の文章を拝見した所、最後まで読んで(あれ? 結局何が言いたいの?)と思いました。結論が先で、理由が後から長く続いて結果として論点がずれている気がします。

matlab2009
質問者

お礼

丁寧な添削ありがとうございました。 確かに最後ずれている気がしました。 もう一度直してみました。 もしお時間よろしければよろしくお願いします。 ありがとうございました。

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    エントリーシートの添削をお願いします。 これ以上削れないのですが、アドバイスいただけないでしょうか? あと内容は相手に伝わりますか? みなさんご意見お願いします。 あなたが「周囲から信頼されるために大切だと考えること」は何ですか。なぜそう考えるのかをご自身の経験を交えながら説明して下さい。 (全角 300 文字以内) 私が周囲から信頼されるために大切だと考えることは、熱意とひたむきな努力です。学生時代、「指導する=結果を出す」を目標に、家庭教師の仕事をしました。指導の際、次の2点を重視しました。●ご両親と連絡を取り、普段の生活状況を把握する。●指導後も家に残り、共に遊ぶことで生徒に多方面から接する。こうした努力の結果、生徒は相談事があると私に電話を掛けてくるようになり、家族とも一緒に食事に行くまでに関係を深めました。また、勉強面でも期末テストの点が50点以上も上がりました。ご両親から「先生に任せてよかった」と感謝された時は、本当に心から嬉しかったです。そしてこのように信頼して任せてくれたのも、相手に自分の熱意や努力が伝わったからだと思います。

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    エントリーシートの添削お願いします。 文字数が20文字くらいオーバーしました。いらない文がありましたらアドバイスお願いします。 矛盾点やおかしい点がありましたアドバイスお願いします。 宜しくお願いいたします。 あなたが「周囲から信頼されるために大切だと考えること」は何ですか。なぜそう考えるのかをご自身の経験を交えながら説明して下さい。 自分の言動に責任を持つことだと考えています。つまり言動に対し有言実行をすることです。私は学生時代、「指導するからには結果を出す」をモットーに家庭教師の仕事をし、指導した生徒全員に対し結果を残すことが出来ました。成績を上げると決めたからにはどんな努力も惜しまずにやってきました。たとえ成績が落ちても、私は言い訳や諦めたりすることなく、改善すべき点はないかと考え、行動に移しました。そして成績が上がらない時も、ご両親や生徒は何一つ私を責めませんでした。それは、私の姿を見て、この人なら何かあれば全力で力になってくれるという信頼関係がすでに築かれていたからだと思います。従って私は信頼されるために、自分の言動に責任を持つことが大切だと考えます。

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