- ベストアンサー
どちらが凄い、達成が難しいと感じますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
俺はAが難しいと思います。 流暢に話す、というところがどの程度かわからないですが。 専門会話までできるなら文化やらスラングとか知ってなきゃできないし、実際何年か住んだことがあるとかくらいじゃないと出来ないんじゃないかな。 帰国子女とかならまた話は変わるけど、一からトライリンガルになろうとしたら並の努力だけで出来ることじゃないと思う。風土や文化などもしる必要があるから語学だけの知識では成り立たない。 Bは、基本机の上での勉強量の問題になるから 知識の幅や総合的な勉強量はAのほうが多い だからAが難しい! って感じでどうでしょう。
その他の回答 (3)
はじめまして。 先日似たような質問に回答させて頂きましたが、私もAだと思います。 語学の習得はセンスもありますので、トライリンガルで更に専門的(何の専門かは分かりませんが)な話も出来る男性はとても魅力的です。 Bは、合格するのは素晴らしいと思いますが、ただ合格するだけでは凄いとは思いません。 何のために大学院に進んで、何を習得したいのかによります。 この段階では、断然Aです。
- aston2000
- ベストアンサー率20% (203/986)
比べるまでも無くAです 専門的話ができなくてもAです。 流暢でなくてもAです。 Bはコネでどうにかなります。とりあえず居て普通にやってるだけでどうにかなります。
人によって得手不得手があるのでどちらとも言えませんが、大学院への進学者は限られているので、その点では達成率は高いと思います。 但し、トライリンガルの人も普通の人とは頭の構造が違うという観念と、もし海外に出かけるとしたら頼りになるので素敵なのではないでしょうか?
関連するQ&A
- 生粋の日本人でトライリンガル
生粋の日本人で日本語英語フランス語流暢なトライリンガルですが、なぜ日本人は英語も流暢(美しい発音で流暢に)に話せないのですか? 帰国は反対に常用漢字書けないとか日本語がやや下手だから意味ないとして、生粋の日本人で三カ国語話せるのはやはり得ですかの。
- 締切済み
- アンケート
- どちらが凄いって感じしますか?
1 国連などで経験があり、生粋の日本人ながら日本語英語フランス語流暢なトライリンガル 普遍性に富んでいるグローバルな人 2 慶応卒で 日本語英語のバイリンガル 欧米主義な人
- 締切済み
- アンケート
- アンケートです!どちらが一般的に達成するのは難しいですか?
アンケートです!どちらが一般的に達成するのは難しいですか? A博士後期課程に合格する Bアカデミックポストの大学教員になる
- ベストアンサー
- アンケート
- こんな男性はどう感じますか
生粋日本人ながら、日本語英語フランス語堪能なトライリンガルで、 日本語英語フランス語で学術的な論文を読み、論文を執筆できるレベル(単なるビジネスレベルではない)。 国連会議レベルの国際問題を議論できる
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 次のうち一番難しくないのはどれ?
A慶應大学法学部合格レベル B生粋の日本人で日本語英語フランス語流暢に使い分けるトライリンガルになれるレベル C閣僚や国会議員、医大教授が載る学会の雑誌に、自分の研究も常時論文として掲載されるレベル
- ベストアンサー
- アンケート
- 次の内、才能肌で一番ないのはどれですか?
A一橋大学に合格する B生粋の日本人ながら、国際感覚に優れていて日本語英語スペイン語を流暢に使い分けるトライリンガル Cその分野の有力学会誌(閣僚も掲載)で常時多数論文が掲載される
- 締切済み
- アンケート