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maybe one dayのニュアンスについて

maybe one dayのニュアンスを教えて下さい 気になる外国人男性がいますが、バツイチで中学一年の息子さんと日本で暮らしています。 今まで仲良くしていたのに、ある日突然メールの返信を連続で無視されるようになり、しばらくは待っていたのですが、耐えかねて連絡して聞いてみました。 すると、息子の事で家庭に深刻な問題が起きている、今はプライベートでは息子以外の事を考える事は全く出来ない。申し訳ないが理解してほしい、とメールがありました。そこで、自分は、必要があれば、コネクション等であなたを手助けしてみますと申し出たら、これは自分と息子の問題だから手助けはいらない、プライバシーに立ち入らないで欲しいと言われました。 このメールの締めに、Please accept my privacy. Maybe one day we can be friends again. Ciao.とありました。 このニュアンスは、「今は余裕なくてダメだけど、問題が解決したらまた」という希望的解釈か、それとも、もう可能性のないものか、英訳ニュアンスの解釈をお願いします。 補足 実は最近自分が海外旅行に行っていたので、お土産を買っていたのですが、形に残る物は渡すのを止めますが、彼が好きなチョコレートだけを会社に送るのも控えるべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Agee
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回答No.2

>Maybe one day we can be friends again. この意味は「いつか、また友達付き合い出来る日もあるかも知れない」ですから、現在は相当隔たっている感じです。 欧米人にとって、privacyは「立ち入り禁止」という意味です。息子さんをめぐって、他人には云えないかなり深刻な問題(非行、ドラッグ、犯罪など)が起きているのでしょう。それに首を突っ込もうとしたと解釈されて、苛々させてしまったかも知れません。 可能性があるかどうかですが、こちらの助力の申し出を断るに際し、相応の感謝の言葉はあったでしょうか?それがあれば、ごたごたが収まったら交際を再開する意思が感じられますが、それが無かったのであれば壁は高く厚い感じです。 現在はそっとしておくしかないでしょう。チョコレートなど届けたら、「こんな時に人の気も知らないで能天気な…」と、ますますこちらの神経を疑られる恐れがあります。触らぬ神に祟りなしです。

izume444
質問者

補足

相手が冷静ではない中に、チョコレートを送るのは無神経ですね。気をつけます。 尽力の申し出に対する断わりには、ありがとう、折角、申し訳ないけど、これは自分で解決しなくてはいけないから等々の相応の感謝は感じました。ただ、メールには普段と違ってタイプミスが多く、冷静でない事が感じました。

その他の回答 (2)

  • ddeana
  • ベストアンサー率74% (2976/4019)
回答No.3

既回答にあるように、この場合のニュアンスとしてはかなり距離ができてしまったと考えるのが妥当だと思います。 アメリカ人の友人から「可能性」の度合いを示す単語として maybe<possibly<probablyの順だと聞いたことがあります。 つまり、maybeというのはかなり可能性が低い場合によく使われるということです。 残念でしょうが今はプレゼントも含めこちら側からアクションを起こすのを控えるのが懸命だと考えます。

izume444
質問者

補足

どうして、距離が出来てしまったのでしょうか? こちらにも原因があるのか、やはり息子さんの問題がそれだけ深刻なのでしょうか?チョコレート送るのはやめます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

Please accept my privacy. Maybe one day we can be friends again. Ciao.とありました。  「どうか私のプライベートなことを受け入れてほしい。= この件(息子の件)からはあなたを閉め出す。  いつかまた友達になれるかもしれない = 今は友達ではない(もちろん愛人ではない)、またそこまで(友達までは)復元の可能性がある。さようなら」  前の奥さんが息子さんの custody の件で訴訟を起こしているのでしょうが、これは質問者さんの登場以前に起こった問題で、歴史が長く、根も深く、彼との関係は、幾ら時間が過ぎても一対一ではなく、前の奥さん、その前の奥さんとの間に産まれた息子さん、を加えた三対一が永遠に続くと思われます。  他の方の解釈もお聞きになるのがいいと思いますが、あまり希望的観測の余地は、残念ですが、ないかも知れませんね。

izume444
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。前妻からの訴訟もありえますね。 子持ちという壁は高いと改めて実感しました。

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