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助動詞の過去形について(2)

たくさん質問しすぎたので後半はこちらで教えてください。 助動詞の過去形について混乱していますどなたか助けてください。 それならばmust have pp と had toの違いは何? have to否定形はdon't have toなのに had to の否定形はdidn't have toにはならないの? may have pp とmaight have pp とただのmaightの違いは何? could have pp とただのcouldの違いは何?

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回答No.1

had to の否定形は didn't have to でよいのでは? ~しなければならなかった→~する必要がなかった こうなると思います。 must have pp の意味は「~だった(した)に違いない」であり、過去の事柄に対する「ほとんど断定に近い推量」を表します。上に書いたとおりhad toとは意味が全く異なります。 may have ppの意味は「~だった(した)のかもしれない」 であり、過去の事柄に対する「可能性を含んだ推量」を表します。might have ppの表現は聞いたことがありません。mightは「Might I~?(~してもいいでしょうか)」などのていねいな控えめな表現として使われます。 could have ppの意味は「~だった(したはずがない)」であり、過去の事柄に対する「否定的推量」を表します。 couldはcanよりていねいなひかえめな表現です。willの過去形のwouldもそうですが、助動詞の過去形は更にていねいで控えめな表現になると覚えておくと良いですね(例外もありますが)。 助動詞は否定形や疑問形になると意味が全く異なったり混乱しやすいですね(^^; 頑張ってください!

noname#11432
質問者

お礼

must have pp ならなかったではなかったのではなかったのですね! maightは「してもよかった、かもしれなかった」にはならないのでしょうか? ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • yacky
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.3

もしかすると更に混乱されるかもしれませんが、私がいいなと思っている本をご紹介します。  大変失礼ですが、haijme1216さんは文法が苦手な方のようにお見受けします。参考書等で助動詞の使い方がまとめられているものをもう一度見直されてみるのも、いろんな方からの回答をさらに理解できてよいのでは?  私も教員になってから、忘れていることや学生の時に流してしまっていたことなど、参考書を読み直したり、問題を解きなおしたりして、復習するようにしています。ちなみに私が使っているのは数研出版のチャート式 基礎からの総合英語です。  それと、研究者出版のネイティブスピーカーの英語感覚 ネイティブスピーカーの英文法3に、日本の英語教育にどっぷりつかった人にはカルチャーショック的な内容で助動詞が解説されているので、そちらも是非手にとって見られることをお勧めします。

noname#11432
質問者

お礼

ち、ちがいます~。 問題は即答できます英検準一はもっています。 ただ好奇心が旺盛なんです。 今後もお世話になります。 ありがとうございます。

  • keiandkei
  • ベストアンサー率36% (24/65)
回答No.2

(1)でも投稿した者です。なので、(1)でのコメントを読んでから、こちらも読んでくださいね。 ・might have ppの表現はあります!! 「ひょっとして~したかもしれない」の意味です。 使われるのは、could have p.p.と同じ場合です。 (1)のほうで、過去に起こったことより、さらに過去の出来事を表すとき、と説明しましたが、もうひとつ説明し忘れました。すみません。 もうひとつは、仮定法過去の場合です。 (整理すると) would have~(~しただろう) could have~(~できたのだが) should have~(~すべきだった/~したはずだ) might have~(ひょっとして~したかもしれない) を使うのは、 1.過去に起こったことより、さらに過去の出来事を表すとき 2.仮定法過去(あの時~していたら~) です。

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