- ベストアンサー
風邪をひいてもいつも熱がありませんがどうしてでしょうか。
風邪をひいてもいつも熱がありませんがどうしてでしょうか。 風邪をひいた時は関節の痛み、のどの痛み、鼻水、タン、寒気、だるさ 風邪の症状ですが、いつも熱がも36度前後です。熱が出ません。平熱は35度台です。 体が熱を出して風邪の菌をやっつけるという反応を出すと思うのですが熱がいつもありません。 何か問題があるのでしょうか?抵抗力がなくなっているのでしょうか?それとも違う何か持病があるのでしょうか? よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
風邪の熱があがるしくみは、ウイルスが侵入した時に白血球が戦い始め、その信号を 脳の体温中枢がキャッチし、体温を上げてくれます。 体温が上がると、白血球が働きやすく、免疫力も上がる為、発熱するわけです。 体温が1度上がると、免疫力が30%アップするそうです。 平熱がやや低体温でいらっしゃるのは、 自律神経の反応が鈍くなっている 筋肉が少ない 体を冷やすものを普段好んで食べている などが考えられます。 「体温を上げると健康になる」 という本を買いましたので、ポイントを^^ 〇1日1回、体温を1度あげる努力を(ウォーキング・ジョギングなど運動、暖かい飲み物、入浴など) 〇筋肉量をアップさせる 〇ストレスを溜めない、しっかり睡眠をとり、規則正しい生活を などでした。 風邪も、熱が上がってくれたほうが長引かず終わりますものね。 低体温は病気を引き起こしやすいといいますし、 体質改善を試みるのもよいでしょう。
その他の回答 (1)
- yon101
- ベストアンサー率74% (219/294)
前回答者様に付け加えるとすれば、 たまたま風邪をひいてもたまたま軽い菌で治癒していることが 考えられます。 例えばインフルエンザにかかれば高熱が出るでしょう。 たしかに熱の出にくい体質ではあるでしょうが、きついウイルス に侵されると発熱しますよ。 平熱を上げる要件は体力アップ、免疫力アップと同じことです。 このことにより抵抗力もプラスに働きますから、弱い風邪症状なら 症状が出なくなります。 考え方により、風邪をひきやすいから抵抗力がない、は 逆に抵抗力があるから発熱して寝こまなくてすんでいるとも 考えられます。持病などは考えられません。 でも平熱を上げる努力は身体によいと思いますよ。
補足
ありがとうございます。 たまたま風邪のつらい時が休みだったので良かったのですが、ぐったりほとんど寝ていました。 会社の人達は、何か持病があるのではと言っています。 持病は考えられませんか?
お礼
ありがとうございました。