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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:y軸に対称な確率密度関数(遇関数?))

y軸に対称な確率密度関数とは?問題解説

このQ&Aのポイント
  • y軸に対称な確率密度関数について分かりやすく解説します。
  • 遇関数とは何か、そして確率密度関数における遇関数の性質を詳しく解説します。
  • 問題で取り扱われている確率を具体的に計算する手順を説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.1

(1)~(3)は合っています。 (4) P(3 <= x)=S(∞)-S(3)=(1/2)-S(3) なお、∫[-∞→∞]p(x)=2∫[0→∞]p(t)dt=2S(∞)=1なので S(∞)=∫[0→∞]p(t)dt=1/2 です。

izayoi168
質問者

お礼

いつもお世話になります、理解ができました! 先月あたりは積分でよく質問させて頂きました。 おかげ様で解析学Iの評定が良でした。

その他の回答 (1)

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.2

P(a <= x <= b) の定義が与えられていないのでこの質問は意味をなしません。 多分累積密度関数のことかと思いますが それを明示すべきです。

izayoi168
質問者

お礼

追跡密度関数、その通りです。 手元のテキストに明示されていないので、その重要性に気付きませんでした…

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