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選挙に行く必要性

ya2681の回答

  • ya2681
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回答No.11

あなたを説得するつもりも、考え方を変えさせるつもりもありませんが、私の経験を話します。 私は現在40代前半ですが、20代の頃はあなたとほぼ同じ理由で選挙に一度も行きませんでした。だから今のあなたに「選挙に行け」とは言えません。 その頃の私は、政治については全くといっていいほど知らないと自覚していましたが、お客様や会社の人と「今の日本はねぇ・・・」「これからどうなっちゃうのかねぇ・・・」など政治にまつわる話になると何も言えずに恥ずかしい思いをしたこともあります。だからと言って、興味のない政治について知ろうともしませんでした。 30代になってから、新聞をじっくり時間をかけて読むようになり、政治面にも興味を持って読むようになりました。それまでは4コマ漫画、社会面、スポーツ面、テレビ番組しか読んでませんでした。 > 私が少なからず知識を得ようとしている理由は、今後仕事をする上で会話の知識として知っておいた方がかもしれない、というだけです。 ならば新聞を興味のあるところからでも読んでみてはいかがでしょう?読んでいるのなら、普段読まないところも読んでみるとか。 政治に興味が出てきたら、選挙について、真剣に考えるようになるでは?

beru4868
質問者

お礼

時事ネタというのはその都度頻繁に変わるものなので重要な記事以外見る重要度は低いと思っています。 その時々の時事ネタを見るより、政治や国の仕組みについて詳しくい知識をつけた方がいいとも思っているからです。(これらの仕組みは頻繁に大きな変更がなされるのではないので) 私がこのような質問をさせていただた理由として、世間一般の人が政治の知識が無いという自覚が無い!のに他人に投票を勧めるということ。 例えば消費税を上げない!という政治政策をしたとき多くの人は喜ぶと思います。それは税金というものは最も身近に感じることができる税金だからです。しかし、海外では税金が20%のところも普通にあります(他の税が少ないから問題ない)。それに、これはホリエモンの本に書いてあったことですが、消費税を上げて他の税(忘れました、もう一度読みなおします)を上げた方が国にとって無駄な税の回収にお金を掛ける必要がなくなり、国の無駄な支出が減り、結果総量的な税金による回収量をおさせることができると書かれていました。しかし、殆どの人はこのような考えもせず、目先の欲に彼れて「消費税が減るのか!じゃあこの人に投票だ!」と安易な考えに陥ってしまっています。 多数決の原理的に私が増税政策を勧める人に投票したとしても他の人の多くは減税政策を勧める人に投票すると思われるので意味がない。という理由から、反抗的な意味も込めて投票をしたくないといういう意見でした。 でも、一度も投票せずに意見をいうのもどうかお思うので次回は投票します。

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