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自己PRで述べる強みを発揮した経験について

現在就職活動中の大学3年生です。 自己PRについての質問です。 自己PRで自分の強みを述べる際、大学での経験だけでなく、 中学、高校時代に強みを発揮した経験も述べたほうが、説得力が増すと思ったのですがどうでしょうか? エントリーシートでは字数制限があるので書けませんが、 面接に字数制限はないので今度の面接でやってみようと思うのですが... ご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • vers80
  • ベストアンサー率48% (24/49)
回答No.2

大学入学後の経験のみでよいと思います。 高校ならば、例えばインターハイなどで優秀な成果・成績を残して、そのことを引き続き大学生時代にも、重要な活動として続けていたとか、そういう流れがあれば話は別ですが、普通の話で終わるなら、子供っぽいと思われかねないので、避けたほうがいいのでは、と思います。 また、高校以前の過去の武勇伝を述べるなんて、相手からは、社会に出る前にいろいろなことを学ぶ期間である大学生活中に、深く取り組んだことが少なかったのではないか、とも思われかねません。 絶対にダメなわけではないですが、失敗する可能性を否定できませんし、実際評価が高いのは、いかに大学生活を充実して過ごしたか、という内容でまとめられているものだと思います。

  • foxray
  • ベストアンサー率56% (35/62)
回答No.1

下手に大学以前の話をするよりも、大学の経験を掘り下げて喋った方が良いと思います。ただし、面接で喋れそうな気配があるようでしたら高校時代の経験も軽く触れる程度で良いのではないでしょうか。 さすがに中学時代までは言う必要はないでしょう。 結局、喋るか喋らないかはその面接の場での雰囲気です。 上手くまとめられる自信があるのならば喋っても問題ははないように思われます。

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