頑張ったことと自己PRについて

質問

就職活動中の大学３年です。
履歴書やエントリーシートの「頑張ったこと」と「自己PR」について質問があります。

「頑張ったこと」と「自己PR」の内容はリンクさせた方がいいということを聞きます。
例えば、「頑張ったこと」はアルバイトとします。「自己PR」には、アルバイトについて少し肉づけしながら、学んだ力をどう活かせるか、という流れです。
でも別のこと書いている方もいると思います。みなさんはどう書いていますか？

回答No.2

sirousagi1 · ベストアンサー

文章構成において「頑張ったこと」と「自己PR」の関連付けをしたい場合には、あからさまに「PRで結果に結ぶ」とした同一の文章に捉えるような内容では疑問を感じます。
質問者さんの言う“例え”でも単にアルバイトでは小遣いをかせぐことであり、人間関係を学んだところで「自己PR」にもっていくのは苦しいと思います。
「頑張ったこと」は学校での学業や課外活動、または「目的に向けて」とした文章構成は無理のない内容に仕上がると思います。
「自己PR」は、自身の持ち味を表現する為に出来事などを少々加えることで内容がよくなるならばよいと思います。

質問者さんの前にTHANKUYAさんの「頑張ったこと」と「自己PR」がありますが、「頑張ったこと」の目的たる動機や「自己PR」には目的からなる自身の努力やエピソードが加えられています。
どちらにも「語学」という目的についての内容であり、文章から伝わるものがあります。読み易いというのが印象にもよいものと思います。

また、【履歴書】カテゴリーなどに見る内容はなぜか単にアルバイトを頑張ったことを表現しています。学生の本分である学業・活動に起因する内容を主要な構成にする方が採用側への望ましい回答と思われます。
「４年間アルバイト漬けか？」では低度が知れてしまいます。
一次的なものは通過しても私もそうですが役員が読んだら「？」という感想になるはずです。
質問者さんはどのように思われますか？

回答No.3

replus

全体で一貫性ある軸は意識します。
ただ、それぞれ独立の質問ですし意図があるのですから、回答自体は独立させています。

「自己PR」と「強み弱み」なども似て非なる質問です。
魅せ方は両方ともPRでよいと思いますが、回答はそれぞれの意図に応える必要があります。

回答No.1

orangezzzz

こんばんは。
採用する側の意見です。
「がんばったこと」と「自己PR」は全く質が異なるものです。
同じように、もしくはつなげて考えるのは好ましくありません。
そういう能力も評価対象になっています。