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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長期休業中の転職活動:長期休業の「履歴」を応募先に知られない様にするに)
長期休業中の転職活動:履歴を応募先に知られない方法
このQ&Aのポイント
- 長期休業中の転職活動において、履歴を応募先に知られない方法があるのか疑問です。
- 具体的には、「住民税決定通知書」が転職先に届くことで昨年度の収入がバレる可能性があります。
- また、心療疾病による長期休業中の給付金は収入にはならないのか、法律的な観点から確認したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
基本な的に休職していることは応募先企業にはバレ無いと思いますが・・・ 面接時+入社時に↓のような状況が考えられます ○応募先企業が前の会社に電話する事がある ○面接時に健康の事を聞かれる可能性がある (嘘がばれた場合は解雇対象だと思います) ○質問者さんが仰っているように、傷病手当は収入扱いされないため「住民税決定通知書」の金額 源泉徴収も「自分でする」は何でだろ?と思われるのでは? また給与額を決定する上で直近の源泉徴収票や給与明細提出が必須な会社もあります 正社員時に解雇対象かどうかは、面接内容、提出した書類によって微妙な気はしますが バレた時点が試用期間中で有った場合は解雇される可能性がありそうですね あと、勤務は大丈夫でしょうか? 1年以上も勤務してない状態でフルタイムの全力勤務をすると 心療疾病(鬱でしょうか?)が再発してしまいませんか? 試用期間を乗り切りますか? 私も過去に1年以上のブランク期間あり転職したことがありましたが 正直浦島太郎状態で、暫くは精神的にも肉体的にもかなり疲労しました。。。 (鬱等でのブランクではありませんが)
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- aston2000
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回答No.1
1.職務経歴書に嘘をついて書くしかないです。 もちろんばれれば懲戒免職になりますが。 2.これは収入の6割を国?が負担し、0~4割を会社が負担しますが、 会社が負担しなければ国?から丸々出ます。そして、確か最大3年間もらえます。 現在の収入がそれだけあるなら、少なくとも働いていたときはそのくらい~1.6倍くらいは もらっていた計算になります。 3.ありえます。 俗に言う、戦力外追放です。 解雇の条件を見ればわかるかと。