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次の2次方程式の解説と解き方をおしえてください。

次の2次方程式の解説と解き方をおしえてください。 2次方程式x2乗-(2k+2)x+|k2乗+k|=0が2つの実数会を持つのは k>-3分の1のときである。 という問題があるのですが、どのように絶対値と2次方程式を くみあわせて計算するのかがわかりません。 数Iのわかる方解答をお願いします。

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  • spring135
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回答No.2

2次方程式が2つの実数解を持つのは 判別式>0 (異なる2つとします) k2乗+kの正負によって絶対値の外し方が変わるので注意。 k2乗+kの正負と判別式>0 を組み合わせれば出来上がり。 答えはk>-1/2です。

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8537/18277)
回答No.1

|k2乗+k|の正負で場合を分ければ絶対値のつかない問題になるよね。

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