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勝手に翻訳してホームページ作成するのはだめですか

  • 質問No.5622565
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お礼率 100% (5/5)

外国人のアーチストのサイトを勝手に翻訳してホームページを作成するのは、著作権とかの問題が発生して、してはいけない事になるのでしょうか。メールで了承を得ることが出来れば、しても構わないかもしれませんが、その他の良い方法はないでしょうか。私は、もちろんプロの翻訳家とかではなく、わざわざ正式に了承を得るというような大袈裟な事にはしたくないのですが。外国語で書かれている文をそのまま複写するわけではないし、原文が唯一つでも訳者によって異なるものになるわけだから許可して頂きたいのです。商業的利益を目的としているわけでもありません。
ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、冒頭にも書かせて頂きましたように、してはいけないのかどうか、たとえ、いけない事でもメールで許可を得る以外の何かよい解決方法はないものでしょうか。

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ベストアンサー率 52% (791/1499)

>外国人のアーチストのサイトを勝手に翻訳してホームページを作成

駄目です。明確に著作権法に違反します。
第二十七条 著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。

言うまでもなくサイトの文章は著作物で、著作権者がいます。個人で「翻訳」するところまでは私的複製として自由にできます。それを公開することができないのです。もし、これが勝手にできたら、外国の文学(例えばハリーポッター)を勝手に翻訳して、公開できることになります。「商業的利益を目的」として、高い契約金を払う出版社にしてみれば、大損害を受けてしまいます。

同じ事で、例えばそのアーチストとの独占契約を結んで、日本語サイトを公開している(しようとしている)会社があったとしたら、勝手に文章を翻訳されては、そのアーチストも経済的損失を受けるでしょう。こちらはつまり、金銭的な問題ですね。

どこの外国かは分かりませんが、世界中の大部分の国はベルヌ条約加盟国ですから、相互主義によってあなたの行為は、日本の著作権法で裁かれます。


>原文が唯一つでも訳者によって異なるものになる

もう一つの理由がこれです。
著作権者としては、だからこそ「どこの馬の骨」とも分からない人間に勝手に翻訳をさせることはできないのです。原文の著者にしてみれば「私の意図とは違う翻訳をされるかもしれない」「間違ったニュアンスで翻訳されるかもしれない」という懸念がつきまとうでしょう? 翻訳というのは、とてもdelicateな作業です。

例えば「馬鹿だなぁ」という日本語をstupidと訳すか、funnyと訳すかsoftと訳すかでアメリカ人の感じるニュアンスは全然変わります。それをきちんと伝えられるかどうかの保障がどこにもありません。こちらは、著作者人格権に関わる問題ですね。

というわけで、翻訳をして私的に楽しむ分には勝手にできますが、公開をすることはできません。
お礼コメント
sirastakne

お礼率 100% (5/5)

的確で詳細な回答を迅速にして頂き、有難う御座いました。こういった事に関して何の知識も無い者にとっては非常に助かります。
投稿日時:2010/01/25 20:53
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