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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お祓い、除霊について教えてください。 )

お祓いと除霊についての解説

このQ&Aのポイント
  • お祓いや除霊について詳しく教えていただけますか?特に、お祓いや除霊による病気平癒と厄除けの違いや効果、お寺と神社でのお祓いの選び方について知りたいです。
  • お祓いや厄払い、病気平癒、除霊はそれぞれ別のものなのでしょうか?病気の原因として霊的な要素が関与している場合、お祓いや除霊が有効なのかも知りたいです。
  • お祓いや除霊はどこで行うのが良いのでしょうか?生まれた場所や血縁に関係があるのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • itanochan
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回答No.5

#3の補足です。 産土の神社の定義について諸説あるようですが、思うに産まれてくる際にご両親がお住まいになっていた土地という事で良いと思います。 氏神様と産土様とは本来別の意味で捉えられてきました。氏神様とは氏族の先祖神であり、産土神とは産まれた土地の神という事でありますが、最近は氏神様も鎮守様も産土神の同義語として扱われているようです。よって冒頭で申しましたとおり産まれた時にご両親がお住まいになられていた土地の神様にご祈願なされて良いと思いますし、現在移転されたのならば移転先の土地の神様にご祈願なされても良いと思います。その辺りはあまり細かく考えられずとも良いと思いますよ、相手は神様ですのでそんな細かい事に拘られないと思います。 六三についてですが、女性で数え年が32という事は仰られるとおり“5”という事になりますので左肩に相当します。実際に患われている場所とは一致していないとの事ですので“六三の障り”ではありません。よって、六三除けについては気になさらずとも良いと思います。あくまで割り出された数字の示す部位と実際に患われている患部が合致した場合にだけ“六三の障り”と捉えますので合致しなければ問題ありません。 最後にご忠告申し上げますが、あまり思い詰めて精神世界に原因を求め過ぎないよう心してくださいね。原因不明の病といえどもその原因の全てが神霊の障りばかりでは無いと思います。病院をいくつか変えてみてそれぞれの先生の御診断を仰ぐ事も必要と思います。

yuzunoha
質問者

お礼

丁寧なお返事ありがとうございます。 色々気に出したら一番のことをしたいと考えているので 深く悩んでしまうんですよね・・・。 産土様に関しては、生まれた時に両親が住んでいた土地(現住所)のところで 厄除け、病気平癒をしたいと思います。 六三除けに関しては、確かに左肩も痛いのですが 主な病気はそこではないんです。 主な病気が原因で左肩にきている感じですかね・・・。 色々教えてくださりありがとうございます。

その他の回答 (6)

回答No.7

はじめまして、ちょっと時間がたっておりますが、 病気治癒に効く浄霊法についてだけ書かせていただきます。 (初めてOKWAVE回答させていただきます。 ご質問に一生懸命回答を書いていたら、 娘が邪魔してきたり、先ほど書いていたら2000字超える地点で 画面が変になり消えちゃいまして、止めようとも 思いましたがこういう世界では、そういう機縁を逃すこと 自体がメッセージであることがありますので サクっと書きます。打ち直し駄文で失礼します。。。。) まずは大前提ですが、病気治療には基本は現在医療を 受けつつ、あくまで補助としてご考慮ください。 以下失礼します。 また、私のお勧めだけクローズアップする書き方になって しまって、お役に立てるかというところですが、 書かせていただきます。 私自身、長らく密教、神道、日本に長く伝わる 神仏習合の信仰を営むものですが、以下の 弘法大師の懺悔法には救われました。 ようは効果あり、です。 映画、グリーンマイルで神父が懺悔をして治療する シーンがあるそうですが、これの日本古来から ある治療法です。由来は南北朝、後醍醐天皇に 連なる法です。 http://www.kumagawajinjya.com/ 東京、福生の800年の由緒を持つ熊川神社の野口宮司が 復活され、数千の人々の治療を行っております。 私も伺い見ていただくと、「眉間、脳下垂体、 心臓、肝臓に朝鮮人の怨霊がいます」 とのこと。私の祖先は太平洋戦争で大陸に渡って いる可能性大なのでこれは納得です。 行ったのは1年前ほどですが、その頃はビジネスも 落ち目で、いつもなんとなしに重苦しい気が 頭を渦巻いていたものですが、この作法をやりはじめてから 1ヶ月もするとあまたがすっきりして、妙な暗い感覚が 消えていったのは驚きでした。 うつ病などの精神的な病気には効果覿面で、肉体的な病気でも 恐ろしいほどの効果をだしているようです。 作法会には私のようなその筋系の人も若干来ているようですが、 ほとんど一般の方(運送業の方)が来ており、中でお話した方の話を書きます。 「僕は1年程前にどうにも足腰が悪く、個々の話を聞いてきました。 始めてきたら、神社の入り口のところで気持ち悪くなり、 そこから入れないんですよね。動けなくなっちゃって。 これが拒絶反応です。今までの僕の人生で怨霊は存在を知られることなく 僕にとりついてきて不幸を招いたり、肉体疾患をつくって きたのでしょうが、正体を露見され、対処できる人のところに 縁ができちゃったものだから激しく拒絶していたわけです」 などと。 この方は今では病気平癒は達成しているだけでなく、宮司さんの サポートをされてましたね。 私の所見ですが、この世界は紙(神)一重です。 何かの原因になっているものがあるとして、その紙一重に スコープがあたらなければ、どのような優れた猟銃があっても ターゲットは何も効果を与えられない。 また、私もこの道に入ったときは神仏に対して祈願、祈願、 (ようはお願いばかり)してきたわけですが、 人が生まれ死ぬまでにたくさんのいきもののお陰様(ようは我々の生を維持 するために死んでいる動植物がいます)を 受けてきているわけで、それらへの感謝と因縁があるなら 懺悔、供養してあげることがこれほど大切なことなんだと いうことがわかりました。 野口宮司の話ですが「霊能者の多くの方が、私含めてですが、 怨霊を抱えている。怨霊がいるからこそ、逆に霊能力が活性化 している。でも、この自身の怨霊の鎮魂が進んでいないと 大切なシーンで、間違いを起こしてしまいます。 正しい情報をつかむには正しい神仏から情報を得る必要が ありますが、そのためには自身の怨霊の存在について 知る必要がありますし、供養をする必要があります」と。 そもそものご質問の産土様への祈願についても ご縁ある産土様はきっと聞いてくれると思います。 駄文失礼しました。 よろしくお願いします。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.6

これは私の意見として読んでください。私自身はある程度論拠を持っていますが、一般論とは違うかもしれません。 お祓いは本来、神社とお寺では意味が違います。 神社は穢れを落とすだけです。要するに自分の垢を落す感じです。 お寺は呪詛や悪霊などから身を護るための祓いです。 陰陽師から神社が呪詛を祓うというイメージがありますが、神社と陰陽師は直接関係はありません。 大昔から日本は神仏混淆のなかで寺社一体の歴史が作られました。悪霊退散や病気平癒の祓い祈祷は本来寺の役割で、とくに密教が主流です。 この密教と神社が深く繋がって、民間の陰陽師・行者などとも混ざり合ったのです。 寺社が分かれたのは明治以降で僅かな歴史しかありません。 その中で当初は国の加護の中にあった神社も戦後は自立しなければならなくなり、神仏混淆の時代のお祓い=祓い祈祷を復活させてきたのです。 従って、今日お祓いは寺社どちらでも同じことです。 だたし、攻撃的な悪霊退散病気平癒の儀式はやはり密教系の寺院が一番でしょう。 産土様でと言われたのであれば、それは生まれた土地の神社という事になります。 ただし、やはり初参りをお寺で行なう地域もあり、「産土神社」ではなく単に「産土様」といわれたのであればお寺の可能性もあります。 現在でも氏神は住んでいる土地の神様です。(本来は豪族などが家系を護る先祖を祀ったのですが、荘園に住んでいる住民も支配者の氏子になった事から、住んでいる土地の神様になりました。) 産土は生まれたときに護ってくれるようにお願いした土地神様です。 例えば青森で生まれて大阪で育って、鹿児島に住んでいるなら、産土は青森、氏神は鹿児島となります。 つまり貴方の生まれたときに初参りした寺社か、お父様のご実家の氏神様(産土が判っていれば産土) 本籍地は婚姻届の際に移動する事が出来ますが、たぶん意味合いはご実家の氏神様という事だと思います。 お祓いの方法については、お祓いをして頂く寺社に聞いてください。

noname#105835
noname#105835
回答No.4

自ら、お祓いや除霊を望むのは、本人の自由ですが、 他人からお祓いや除霊のたぐい(類)を薦められそれに乗るのは、考え(考え直す)ものです。 何故なら、こう言う類の人達は、一寸した他人の躓きをさも自分には、先に見通せて居たかのように(罰が当ったとか、霊の所業だとか)偉そうに、だからあの時お祓を(除霊を)しとけば、確実に難を逃れられた筈だ、などと、他人の人生を振り回す(例えその人は善意の積もり)事に気が付かず、今後も事あるごとに干渉され深みに嵌って行く事が目に見えています。 --- えたいの知れない不運(病気・事故・家庭内のごたごた)に見舞われるとつい他力本願で縋りつきたく成るのが人間ですが、神仏は、罰を与える事は有っても、人間を救う事など有りえません。 神仏から罰を与えられない様に回避かる努力が肝心です。(10円のお賽銭より500円玉の方がご利益が有る何んて矛盾してると思えませんか!) --- 験担ぎ(げん担ぎ)程度のオマジナイの類に止めて置いた方が無難だと思います。

yuzunoha
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 除霊についてはNO2のお礼でも書いたとおりで、霊感のある人に 病気について相談したらあれこれ言っているとのことでしたので 霊的な観点から除霊を結びつけてしまい、 加えて別の霊感のある友達に「お墓参りをしないで先祖が寂しがってる場合と 悪霊の仕業で病気になることがある。霊感のない人はそれが霊の仕業だと気づかない」ということを 聞いたことがあるので。

  • itanochan
  • ベストアンサー率51% (102/197)
回答No.3

病気や不運の原因を精神世界の方面に向け過ぎるのは如何なものかと思いますが、原因不明の病という事で藁にも縋る思いで書き込まれたのだと思いますので私が知る範囲でお答えさせて頂きます。 1つ整理すべき事は“お祓い”と“御祈祷”2つの理解です。 あくまで私見ですが、神社で受けるのが“お祓い”、寺院で受けるのが“御祈祷”というふうに私は受け取っています。受け取り方や考え方は様々でしょうし、お住まいの地方や寺社によっても表現がまちまちかと思いますが、この2つの言葉の意味には大きな差は無いと思います。 さて、次に“お祓い”“御祈祷”と言っても内容は様々で「厄除け」「病気平癒」「家内安全」「学業成就」「諸縁吉祥」「商売繁盛」「交通安全」等々があります。 よって厄年であるならば「厄除け」、病気平癒を祈願するならば「病気平癒」の御祈祷、乃至はお祓いという事になるかと思いますが、例えば産土の神社にて「厄除け」のお祓いを受け、御信心なさっている寺院があればそちらで「病気平癒」の御祈祷をお受けになられるという方法もあるかと思いますし、特に信仰している寺院が無いのであれば「厄除け」と「病気平癒」の両方を神社で受ける方法もあると思います。 何故、産土の神社が良いと謂われるかと申しますと、人間の魂がこの世に転生する際、そしてその後も一番お世話になる神様が、その人が生まれてくる土地にお鎮まりになられる神様であるからと言われています。その人が産まれてきた土地の神・・・すなわち産土神という訳です。 蛇足ですが、原因不明の病に罹った時に疑うのは『六三』です。これは星の廻りの障りによるものだそうです。 数え年を9で割って残る数字、例えば42歳であるならば(9×4=36・・・余り8)。33歳ならば(9×3=27・・・余り6)という事になります。9で割って割り切れた場合は9とします。 この余った数字に当たる部位(下記参照)と実際に病んでいる部位とが合致していればその原因不明の病は六三の障りによるものと判断出来、『六三除け』の御祈祷乃至お祓いを受けると良いと言われています。 例えば男性で数え年が42歳だった場合、先述したとおり“8”があまります。よって股の部位が相当しますが実際に病まれている部分が股であるならば六三に罹っているというふうに理解します。女性で数え年が31歳の場合(9×3=27・・・余り4)となりますから4が相当する部位は胸と腹になりまが実際に病まれている部分が胴体部分であるならば六三に罹っているという事になります。 男性の場合・・・頭部9・左肩7・右肩5・胸腹部4・左腰2・右腰6・股8・左脚3・右脚1。 女性の場合・・・頭部9・左肩5・右肩7・胸腹部4・左腰6・右腰2・股8・左脚1・右脚3。 色々とご説明して参りましたが、あまり思いつめず極々当たり前の生活をなさる事が肝要かと思います。両親に孝養を尽し、祖父母を労り、先祖を敬い供養し、月に一度くらいは土地の神様へ参詣する・・・これだけでも十分にご加護頂けると思いますよ。

yuzunoha
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 特に信仰している寺院がないので神社で厄除けと病気平癒をしてこようと思います。 産土様についてお聞きしたいのですが、たとえば神奈川に住んでいるけれど 生まれた病院は東京。という場合、産土様は住んでいる家なのか生まれた病院のところなのか どちらなのでしょうか? また厄除け、病気平癒は氏神様より産土様のほうが良いのでしょうか? 六三除けについて教えてくださりありがとうございます。 今年本厄で女性の数え年で32なので5だと思うのですが・・・病気の場所とは違いました。 この場合はどこからお祓いしてもらうべきなのでしょうか?5からなのか 病気を患っているところなのか・・・これは神主さんにお任せなのでしょうか? 病気を患っていることは伝えた方が良いのでしょうか? 質問攻めですみません。

  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.2

誰に進められたのか知りませんが御祓いや除霊で直ぐに病気が治るとは思えません。ですが精神的な支えで御自分の自然治癒力の増進に繋がると信じればよい結果が出ることでしょう。ご先祖様の供養をされて感謝の心で御礼をして、お願いする事です。仏壇神棚があればその前で、お墓参り、神社で御祓いでも良いのですよ。お体の許す限り、お気持のままにされれば良いので、無理をして遠方まで出向かなくても貴方のお心は通じますから大丈夫です。親、祖父祖母、曽祖父曾祖母、伯父さん伯母さんのお陰で今の貴方が「生かされている」のですから感謝の心を忘れず家族愛をもって自分を見つめなおす時でもあります。確かに不安があり何にでも頼りたいと思うのは自然な事です。でも最後は自分自身でしょう。自信と希望をもって生活される事でしょう。無理をされないで頑張ってください。全快お祈りいたします。

yuzunoha
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 厄除けに関しては、今年本厄なので、自分で望み、 病気平癒は病気の相談をしたら、薦められました。 除霊については、霊が見える友達が病気について、後ろの人(守護霊?)が あれこれ言っていると言われたのです。 特に悪さしてるわけではないようですし、悪霊がついているわけではなさそうなのですが 下手に霊的な視点からのアドバイスだったので、霊感=除霊したほうが良いのかなと思ったのです。 ただ、「こうでもしないとお前は自分を労わらないだろう」と言っていて 気づかせるために病気にしたような事を言われたのもあったんです。 お墓参りは夏に久々にいってきました。 少し遠いのですが、1年に1回はいけるようにしたいと思います。

  • toresanta
  • ベストアンサー率16% (67/409)
回答No.1

死霊が気持ち悪いのなら塩をまきましょう。 それと悪いことはしない。 それだけ始めたらいかがですか。 基本的に 別に何かに祟られているわけではなく 自分の妄想が祟っているのでお間違えなく。 それでも悪いことが続くなら他人の悪意です。

yuzunoha
質問者

お礼

ありがとうございます。 塩は粗塩ですよね? 試してみます。

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