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検察との事情聴取という対峙の場で双方で権力の欲の質を見極めればいい。 法とは何か その質において 相克になってしまうか 相生になりうるか ガップリ四つになってしまった以上 検察の立場を正当に保つための体として最善の落とし所をどうだせるかということになっていくのかも知れない。 秋霜烈日の冷徹で澄んだ眼と 熱き志と 温かき胸で
不遜な態度は態度でも 都知事の天皇家利用発言とはまったく次元が違うものであるといえるでしょう。 不徳の致すところと言って検察の事情聴取を受けるそうですが 今回の嫌疑のに関わるようなことはほとんどの自民党議員がやり方を変えてやってることだと考えられるのではないでしょうかね。 利害がからんでいるから誰も言いださないだけで 日本の将来を思うのであれば 今の時点で小沢氏を潰しきるには時期尚早であると考えられます。
敗戦によってアメリカに追随しなければならないことの呪縛から逃れるには 小沢氏のあの態度とあの憲法解釈を世界に周知させることが必要であったということもできます。 一見不遜のようですが 敗戦によって天皇家はアメリカに頭が上がらない状態になっていると考えられ 小沢氏の発言によってそこをブレークスルーすれば 憲法を改正するといったことをしなくても実質的に 戦勝国側によって心理的にも天皇の首根っこを押さえつけられている状態から解放され 独立した一国として今後政策決定に自由度がだせるようにさせられるということが考えられます。 形骸化してしてしまっている国事行為とやらで引張り回されるより この状態から京都にでも遷都すれば天皇家の皇統の継続のための環境も造りやすいのではないでしょうかね。 多分そのことが今の天皇家にとって最大の心配事なのではないかとも考えられないのでしょうか？ 大局における非常に重要な局面であると考えられます。
- at9_am
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おそらくは、憲法の条文を暗唱するだけではなく、自分自身で新しい意味を考案するくらい詳しいです。例えば天皇陛下が外国の政治家と会うことを「国事行為」だと言えるくらい、憲法には詳しいですよ。 そういえば鳩山総理も、自分自身で憲法を作ってしまうくらい、詳しいですね。 お二方とも、現行憲法に完全に触れる外国人参政権が、憲法に触れない方法を考案できるほどに詳しいようです。 具体的にどうやるのかは存じませんが、鳩山総理は先の臨時国会で、その旨の発言があります。2009年11月5日の予算委員会でのことですが、なぜか国会会議録検索ではこの会議自体が存在しません（インターネット中継のほうでは確認できます）。
- haragyatei
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小沢さんは若い時に司法試験を目指して挫折したと聞いています。だから法律は強いと思います。だからと言って法律の裏を探して悪いことをしてよいということはありません。
- kanden
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出来ないでしょう、恐らくは。 選挙で小沢チルドレンの大量生産が出来てはしゃぎ過ぎです。 彼は又民主党も壊してしまうのでしょうか？ 今回の方が最悪です。国新や社民まではしゃいでいます。 このお三方がいなければもう少しましな政策をしたのでは ないかと思うと残念ですね。 今が自民にとってチャンスなのに何時棺桶に入るか分からない じいちゃんが未だに立候補するとしがみつく醜態をさらしてい ます。どこを、誰を選んだらいいのやら。
