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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:反無限媒質中の熱拡散方程式)
反無限媒質中の熱拡散方程式のラプラス変換と解析可能性について
このQ&Aのポイント
- 反無限媒質中の熱拡散方程式について、ラプラス変換を用いて解答したいと思っています。
- ラプラス変換を適用すると、解はU(x,s)=(1/(s^2+1))exp((-√s)x)=(s/(s^2+1)×(exp((-√s)x)/s)となります。
- この解を逆変換すると、costとerfc(x/2√t)の0~tの畳み込み積分がu(x,t)となる可能性があります。しかし、解析可能かどうかや、紙の上で計算できるかについては不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
「反無限」ってなんだろとワクワクしたら、「半無限」でしたか。 地中深くに数日前の昼間のぬくもりの痕跡ががかろうじて残ってる、って話ですね。 方程式が線形ですから、 v_t=v_xx, v(x,0)=0, v(0,t)=1, lim[x→∞]v(x,t)=0 (t≧0, x≧0) の解をv(x,t)とするとき、 u_t=u_xx, u(x,0)=0, u(0,t)=f(t), lim[x→∞]u(x,t)=0 (t≧0, x≧0) の解は u(x,t)=v(x,t)*f'(t) ("*"はconvolution、f'=df/dt) になる。それ以上はどうしようもないでしょう。また、 v(x,t)=erfc(x/(2√t)) で合ってると思います。
お礼
反無限(^^) がっかりさせて申し訳有りません。 以降漢字には気をつけます(^^) ありがとうございました!