• ベストアンサー

哲学の壁

バカに壁があれば、哲学にも壁がありますか? 哲学カテで長々と自分のチンケな腐った脳みそを擦り付けている文章がかけるということが哲学だと思っている人。勘違いしている人は多いですよね。哲学に壁があるとしたらどういう壁ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

 極めて大雑把に言うと、科学(自然科学も社会科学も含めて)に立脚しない哲学はその非科学性が壁です。正しいかどうか確かめようがないからです。科学に立脚した哲学はその科学性が壁です。科学の発展水準の制約を受けるからです。You Know?

englishboy
質問者

お礼

I knew.

その他の回答 (8)

  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/704)
回答No.9

論より証拠が大事ということでしょうか。

noname#136007
noname#136007
回答No.8

. もしカントがいま生きていたら、こんな掲示板で油を売るようなことをするでしょうか? 結局ここは、自分の問題を持っていない暇人の集まりですよね? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5533714.html 上の質問のように、もの凄い上から目線で考える englishboy の様な思考の事です。 .

  • entahu2
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.7

哲学に、壁などあるはずがないです。 自我の殻を論理で破ることは難しい(可能性はあっても)ので“愛知という言葉を勘違いして、論理を愛せばそれで知や知恵を愛していることになる”と思い込みたくなる人が出てくるのでしょう。 難しい組み立てや表現にして その構造を解かりがたくすれば、 その構造を解からない他の人に対して上に立つことができます。  そういうことのために論理や知識を駆使している人の論理構造には たしかに実際にはかなり小さなものを覆った分厚い壁があったりするでしょう。 感性はじつは簡単に自我の殻を突き抜けます。 というより突き抜けています。 でも浅い感性(五感)では、何も気がつきません。 深く感じ 感動する事無しには、けっきょく人は、こうして自我の殻の内に論理を組み立ててしまうのでしょう。 時空を越えた論理?にしても同じ小ささなのにね^^。 これって、いわゆるバカじゃなくても(知能指数が多少高くても)ありそうなことですよね。 そのような場合以外に 哲学に壁なんてあるはずが無いのですが? へんな回答(表現)の仕方ですみません。

noname#136007
noname#136007
回答No.5

. 哲学の実力 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5543362.html ここで分かる様に、自分が一番上から目線なのに、 人を上から目線と責める englishboy の様な、思考回路の事です。 .

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.4

反対に考えて行き着く先が見えない、ある哲学が起こると次の哲学に倒されるのが哲学の宿命で永久に落ち着く先がないことではないでしょうか。 壁や行き止まりがあればやっと落ち着けるのでしょうが、人類の歴史とともにいまだに落ち着く先がわかりません。哲学というか西洋哲学がそういうものだからです。 東洋ではその未知なものを擬人化し、「仏」と名づけました。ですので東洋では「仏」とは何かかが論争の中心です。最初から結論がある意味出てます。

回答No.3

 この世の物質的な現象を探るのは科学(化学とか、物理とか)。  でも哲学は、たぶんに精神性を含んだ世界を探る学問かと思います。  ということで。  精神、というと心理学という分野もあって紛らわしいので「精神世界」なんて表現がしたくなるような、「思想」としての事柄として答えてみます。(物理的、化学的根拠を得られない世界という意味合いでもあります)  その精神世界=人間の心の働きに『理性、感情、意思』があります。(記憶という能力はデーターを保存する能力と受け止めておいてください)  (1)意思は車でいえばエンジンのようなもの、動力源。  (2)理性はどちらの方向に行くか決めるハンドルのような役目。  (3)感情は車の調子がいいとか、道が平らで快適だとか思う感覚。  ドライブをするなら、(1)と(2)だけでなく(3)も働かせて‘楽しみたい’ですね。  哲学に壁があるとするならば「理性の働きにばかり頼ること」ということかと思います。  哲学は理性の働きに「依存しすぎる」学問だと思うので。  

回答No.2

バカにも哲学にも壁なんて無いヨ バカの壁は考えた奴の限界なのサ

  • ratesu
  • ベストアンサー率13% (16/122)
回答No.1

言葉の壁。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう