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有機色素による太陽光発電について

アメリカの某大学が有機色素による太陽光発電素子を開発しています。 おそらくヒト体内のリン酸化エネルギーに関与するものだと思います。 もしそうだとしたらヒト体内で働く生体防御のメカニズムを利用できないかと考えておりまして、体温が36℃から40℃くらいになるような発熱のしくみをとりあげて有機色素を開発するヒントにしたいと思います、生体防御反応とでもいうのでしょうか?また、電気うなぎの発電キャパシタについても、その仕組みを流用するようなことを考えています。

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回答No.2

頑張って下さい。

  • draft4
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回答No.1

そうですか

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