• ベストアンサー

箸の持ち方矯正箸

箸の持ち方矯正箸 質問失礼します。 自分は今21歳です。 先日自分の箸の持ち方がおかしいことを認識し 直したいと思ったので、持ち方矯正箸をかいました。 しかしながら 薬指から滑り落ちたり 手首の腱が痛くなったりと 苦痛です。 持ち方は長年のモノで相当直りにくいのでしょうか? 直すには長い時間と努力が必要なのでしょうか? どうかアドバイスお願いいたします.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

30過ぎてから治しましたよ。 気を抜くとすぐに元の持ち方になってしまっていたので、2~3週間は気をつけていましたが、そのうち何ともなくなりましたよ。 たぶん、矯正箸だとそういうこともないんでしょうね。 んで、私の場合、1年たった今でもぎこちない時があります。なので、もしかするともう少し必要かも。 でも、確実に言えるのは、やはりきちんと持てた方が良いですよ。それにどうせ治すのなら早い方がいいですよ。

hhokwave
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり時間はかかるんですねえ。 頑張ります。

その他の回答 (2)

  • wild_kit
  • ベストアンサー率32% (581/1804)
回答No.3

 初めのうちは慣れないので、余計な力が入ったりして疲れるでしょうね。 私は右手の怪我をきっかけに、左手でも箸を使えるようになりました。 無駄な力が抜けてちゃんと使えるまでには、1ヶ月くらいかかりましたね。 初めからちゃんと持ち続けようとすると疲れますので、気楽にやってみましょう。

hhokwave
質問者

お礼

ありがとうございます。 左手で一ヶ月ってすごいですね! 体験記を励みに頑張ります!

noname#143153
noname#143153
回答No.1

ご自分の意識の問題です 確かに最初はコツがわからず使いづらいし、そのせいで変なところに 力が入りどこか痛くなっても不思議ではありません だいたい1Wくらいで慣れて正しい持ち方の方が使いやすくなります ちなみに箸の正しい持ち方というのは日本独自のものです 中国には存在しません 韓国ではあったかどうか・・忘れました

hhokwave
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、やはりそうですか。 中国が羨ましいです笑

関連するQ&A

  • エジソンの箸【成人の練習の場合】

    40前なのに、恥ずかしいことに 箸が正しく持てません。 パッと見は正しく見えるため、 両親も私も、間違っていることに気付いた時には もう私がとっくに成人していました。 何度も修正をトライしましたが、うまく出来ませんでした。 どのように間違っているかというと、 上に添えている薬指と人差し指だけでなく、親指も使って 指3本で箸を動かしています。 (親指は添えるだけで、箸の動きに関係ないんですよね。) 下の箸は、薬指がすべってしまうため、 薬指と上の親指の関節で上から圧迫して固定しています。 生協の宅配で、大人用のエジソンの箸(リングとくぼみがついた矯正用箸)を見つけ 購入して練習してみました。 しかし、それさえもうまく使えません。 箸がトングのように上で固定されているために、動きの自由がきかず 大きなじゃがいもなどが挟めませんし、 割ろうとしても出来ません。 そのことがストレスになり、3日で挫折しかけています。 家族は「自分の箸と交互に使って、気長に直せばいい」 と言ってくれていますが、このままでは一生正しく持てないし、 どうすればいいかと思っています。 箸の矯正法としては、エジソンの箸が最良でしょうか。 ほかに良い方法があるなどの情報も含め、教えてください。 箸の矯正を大人になってから行って、成功したという方も アドバイスをお願いします。

  • 箸の持ち方は直すべき?

    私の友人(18歳♀)は間違った箸使いをしています。 2本の箸がクロスして,物をとる時にひじを張る感じです。 みんなで食事をすると大抵誰かに指摘(もちろん冗談ぽく)され, 私も2,3度注意したのですが,本人は直す気がないようです。 別の友人が,みんなに教えられながら箸使いを矯正する努力をしている脇で, 自分は関係ないと言うばかりでなく,矯正することに対して不満を言います。 「みんなは親から教わったのだろうが,私はそんな躾をされていないから仕方ない」 「箸の持ち方が変だからって別に困る事もない。変な奴って思われても私は構わない」 「これが嫌いなら私と食事しなければいい。私もそういう人とは食事しなくていい」 というのが指摘に対する彼女の反論です。 このような人に正しい箸の持ち方を勧めるには何と言ったら良いでしょうか? それとも何も言わず,人それぞれ,と思ったほうがいいのでしょうか? 人それぞれと言えば本当にそれまでなんですが,私はどうしても気になるんです(>_<) 大切な友人とはいえ,箸使いが直らないなら私は一緒の食事はしたくありません。 彼女はよく誘ってくれますが,彼女と一緒だとおいしく食べられない気がします。 それに彼女の反論は,どことなく意地を張っているようにも感じられます。 間違った箸使いを不快に思う人は私の両親だけでなくたくさんいると思います。 彼女が将来誰かと食事して,相手に不快な思いをさせては可哀想だと思うのですが…。 私は彼女のために言ったつもりでも,やっぱり余計なお世話でしょうか。 私はたまに「教師みたいに見下して偉そうにモノを言う」と言われるので, 正しい指摘だと信じつつも,自分は間違っているのかなと少し不安です。 長くなってスミマセン。よろしくおねがいします。

  • 手の薬指の腱が切れていた

    70歳の母の事です。 数週間前より手首がピリピリ痛み指がおかしいということで、今日病院でみてもらうと、薬指の腱が切れていることがわかりました。 先生からは人差し指の腱(2本あるうちの1本)を薬指につなぐ手術を勧められたそうです。 これは、それほど難しい手術ではないのでしょうか? 利き手ではないのですが、心配しています。 どなたか、手術を経験なさった方いらっしゃいましたら、アドバイスお願い致します。

  • 縮毛矯正をかけたら…2

    どうも、先日初投稿したものです。(返答くださったみなさま、ありがとうございました) またも質問があるのですが… 先日縮毛矯正をかけたのですが、髪を洗う時、髪を乾かすときに何か注意点はあるのでせしょうか?(できるだけ縮毛矯正を長くもたせたい) 自分がやっている方法だと不安です…。 どんなことでもいいのでアドバイスいただけると助かります。 どうかよろしくお願いします。

  • 歯の矯正ですが・・

    今高校生です。 大学はアメリカへの進学を希望しています。 アメリカでは歯の矯正は一般的で 自分自身も歯の矯正をしたいと親にいいましたら 家族みんなに「やるは必要ない」 といわれてしまいました。 小学生のとき矯正を進められましたが 100万円という値段に断れざるをえませんでした。 最近、床矯正というのは安いと知って 安い矯正もあるといったのですが、 「安いとしても、将来もしそれをして、あなたの体になにかあったらどうするの?」とこれもきっぱり断られてしまいました。 でも正直もしこのままアメリカに行ったとして・・と考えると 不安です。 矯正をせずにアメリカへ渡ったことのある方はいらっしゃいますか? アドバイスをお願いします。 そして矯正をしてアメリカに行ったことのあるかたもおねがいします!

  • 子どもの左利きの矯正と個性について

    はじめまして、こんにちは。 質問したい事は左利きの矯正についてです。 僕は左利きの学生です。 日常生活なら多少不便でもそんなに困る事は無いのですが、横書きをしたり(特に数学の問題を解く場面)など勉強する時には不便だなと感じることが多いです。 テストとかどうにかならないのか!と思ったこともあります(解答欄右なので見にくい、あれで時間同じと言うのはどうかな・・・と) 学校での習字もやりにくいですよね。(小学校時代も右で書くように強制はされませんでしたが勧められました) 母親も左利きで箸とペンは右に矯正されました。その事について母親に尋ねてみた所、矯正されたという記憶は無いそうで、これといって後遺症の様な物はないみたいです。 ですが、僕が左利きである事が分かっても直そうとはしませんでした。両親も様々な所に相談したが「今は直す時代じゃないし、悪影響もあるからするべきでない」と言う様なアドバイスを受けたり、母親が実際に左利きでもそれ程不便でないという事で直されずに自分は今まで左での生活を送ってきました。 幸い左利きを周囲に悪いと言われた記憶も無く、祖母(母の母)は母親に箸とペンは右手を使わせたのは学校で勧められたからだそうで、左利きを悪いとは一回も言ったことがありません。祖父(右利き)は「左利きをいじるのは脳に影響があるから良くない」という考えでむしろ左利き矯正には反対です。なので幼少期に周りに何か言われてストレスを感じることが無かったのは幸いだったと思います。 親戚を見回しても左利きは母親と僕くらいしかいないはずです。 しかし、実用的に不便な事には変わりません。 「横書きとかやりにくい事を直すかどうか考える時に考えなかったのか」と親に聞いたら「気がつかなかった」と言ってました。矯正をしない方がいいという事に偏って、不便な面をあんまり考えなかったようなのです。 母親も左利きであっても書くのは右です。はさみとか裁縫とかそういう類の事を指して「左でも不便でない」と母親は言ったのでしょうが、自分とは不便を感じる状況が違います。 正直そういうのは勘弁してほしいです。「子どもの為には直さない方がいい」とか考えたんでしょうが、自分から言わせて貰えば勝手に決め付けないで欲しかったと思います。確かに僕は本来左利きで左手を使う方が自然である事は確かですが、別に右手を使おうとして小さい時から使っていれば今変えるよりもずっと楽に出来てたはずです。「左利きだけど箸・ペンは右」の方は大勢いらっしゃるはずです。母親も現にそうです。もし自分で選ぶことが出来たら少なくともペンは右を選んでいると思います。(箸は後からでもどうにかなりますが、ペンは今やっていますがキツいです、実用的なレベルには遠いです) 矯正しないという判断は正直自分の両親の自己満足にも思えます。 子どもの個性を尊重にする事も大事だと思うのですが、そのせいで不便な思いをする事もちゃんと考えて欲しかったと思います。個性を重視することがいつも大事なんでしょうか? もう少し色々な物が左利きに優しいとありがたいですが、少数派なんである程度は仕方ないですし、僕自身が合わせて暮らしていく努力も必要だと考えています。 矯正の影響でどもりになった友人もいますし、様々な問題(左右の混乱、トラウマ)が起こる事があるのも承知していますが、別に右手を使わせるからと言って必ずしも問題が生じるとも限らないと思います。問題なく普通に暮らしている人も多いかと思います。 一概に左のままでいいと言う最近の風潮はどうなのかな~と考えさせられました。 (今の同級生でも矯正された人はいますよ) もし右手を使うようにさせられていたらどこか問題が出ることもありえますし、人生が変わっていたかもしれないから正直されない方が良かったかも・・・と考えられなくないのですが、なんでもかんでも左を使ってる訳じゃないですし、逆に右でないと出来ないと言うような事もあるので、「書く事もやれば問題なくできたんだろうな」と思うところはあります。 この質問文についてどう思われますか? 様々な方から解答を頂けるとありがたいですし、助かります。 最後に自分の「利き~」について書いておきます 包丁、針など→左 ボールを投げる、野球の打席、テニス、はさみ、マウスなど→右 箸→左だったが練習して右でもそれなりに使える(不自然ではないそうです) ペン→左だが右で書く練習中(主に横書きで) フォーク・ナイフは右利きの方と同じ持ち方です バドミントン→下手ですが両手でいけます 利き足→右 利き目→右 (矯正という言葉が不適切である事や、利き手そのものを変える事と右手を使えるようにする事は別という事は認識しています、表現が良くない部分もあると思いますが許してください)

  • 子どもの左利きの矯正と個性について

    はじめまして、こんにちは。 質問したい事は左利きの矯正についてです。 僕は左利きの学生です。 日常生活なら多少不便でもそんなに困る事は無いのですが、横書きをしたり(特に数学の問題を解く場面)など勉強する時には不便だなと感じることが多いです。 テストとかどうにかならないのか!と思ったこともあります(解答欄右なので見にくい、あれで時間同じと言うのはどうかな・・・と) 学校での習字もやりにくいですよね。(小学校時代も右で書くように強制はされませんでしたが勧められました) 母親も左利きで箸とペンは右に矯正されました。その事について母親に尋ねてみた所、矯正されたという記憶は無いそうで、これといって後遺症の様な物はないみたいです。 ですが、僕が左利きである事が分かっても直そうとはしませんでした。両親も様々な所に相談したが「今は直す時代じゃないし、悪影響もあるからするべきでない」と言う様なアドバイスを受けたり、母親が実際に左利きでもそれ程不便でないという事で直されずに自分は今まで左での生活を送ってきました。 幸い左利きを周囲に悪いと言われた記憶も無く、祖母(母の母)は母親に箸とペンは右手を使わせたのは学校で勧められたからだそうで、左利きを悪いとは一回も言ったことがありません。祖父(右利き)は「左利きをいじるのは脳に影響があるから良くない」という考えでむしろ左利き矯正には反対です。なので幼少期に周りに何か言われてストレスを感じることが無かったのは幸いだったと思います。 親戚を見回しても左利きは母親と僕くらいしかいないはずです。 しかし、実用的に不便な事には変わりません。 「横書きとかやりにくい事を直すかどうか考える時に考えなかったのか」と親に聞いたら「気がつかなかった」と言ってました。矯正をしない方がいいという事に偏って、不便な面をあんまり考えなかったようなのです。 母親も左利きであっても書くのは右です。はさみとか裁縫とかそういう類の事を指して「左でも不便でない」と母親は言ったのでしょうが、自分とは不便を感じる状況が違います。 正直そういうのは勘弁してほしいです。「子どもの為には直さない方がいい」とか考えたんでしょうが、自分から言わせて貰えば勝手に決め付けないで欲しかったと思います。確かに僕は本来左利きで左手を使う方が自然である事は確かですが、別に右手を使おうとして小さい時から使っていれば今変えるよりもずっと楽に出来てたはずです。「左利きだけど箸・ペンは右」の方は大勢いらっしゃるはずです。母親も現にそうです。もし自分で選ぶことが出来たら少なくともペンは右を選んでいると思います。(箸は後からでもどうにかなりますが、ペンは今やっていますがキツいです、実用的なレベルには遠いです) 矯正しないという判断は正直自分の両親の自己満足にも思えます。 子どもの個性を尊重にする事も大事だと思うのですが、そのせいで不便な思いをする事もちゃんと考えて欲しかったと思います。個性を重視することがいつも大事なんでしょうか? もう少し色々な物が左利きに優しいとありがたいですが、少数派なんである程度は仕方ないですし、僕自身が合わせて暮らしていく努力も必要だと考えています。 矯正の影響でどもりになった友人もいますし、様々な問題(左右の混乱、トラウマ)が起こる事があるのも承知していますが、別に右手を使わせるからと言って必ずしも問題が生じるとも限らないと思います。問題なく普通に暮らしている人も多いかと思います。 一概に左のままでいいと言う最近の風潮はどうなのかな~と考えさせられました。 (今の同級生でも矯正された人はいますよ) もし右手を使うようにさせられていたらどこか問題が出ることもありえますし、人生が変わっていたかもしれないから正直されない方が良かったかも・・・と考えられなくないのですが、なんでもかんでも左を使ってる訳じゃないですし、逆に右でないと出来ないと言うような事もあるので、「書く事もやれば問題なくできたんだろうな」と思うところはあります。 この質問文についてどう思われますか? 様々な方から解答を頂けるとありがたいですし、助かります。 最後に自分の「利き~」について書いておきます 包丁、針など→左 ボールを投げる、野球の打席、テニス、はさみ、マウスなど→右 箸→左だったが練習して右でもそれなりに使える(不自然ではないそうです) ペン→左だが右で書く練習中(主に横書きで) フォーク・ナイフは右利きの方と同じ持ち方です バドミントン→下手ですが両手でいけます 利き足→右 利き目→右 (矯正という言葉が不適切である事や、利き手そのものを変える事と右手を使えるようにする事は別という事は認識しています、表現が良くない部分もあると思いますが許してください)

  • 子どもの左利きの矯正と個性について

    はじめまして、こんにちは。 質問したい事は左利きの矯正についてです。 僕は左利きの学生です。 日常生活なら多少不便でもそんなに困る事は無いのですが、横書きをしたり(特に数学の問題を解く場面)など勉強する時には不便だなと感じることが多いです。 テストとかどうにかならないのか!と思ったこともあります(解答欄右なので見にくい、あれで時間同じと言うのはどうかな・・・と) 学校での習字もやりにくいですよね。(小学校時代も右で書くように強制はされませんでしたが勧められました) 母親も左利きで箸とペンは右に矯正されました。その事について母親に尋ねてみた所、矯正されたという記憶は無いそうで、これといって後遺症の様な物はないみたいです。 ですが、僕が左利きである事が分かっても直そうとはしませんでした。両親も様々な所に相談したが「今は直す時代じゃないし、悪影響もあるからするべきでない」と言う様なアドバイスを受けたり、母親が実際に左利きでもそれ程不便でないという事で直されずに自分は今まで左での生活を送ってきました。 幸い左利きを周囲に悪いと言われた記憶も無く、祖母(母の母)は母親に箸とペンは右手を使わせたのは学校で勧められたからだそうで、左利きを悪いとは一回も言ったことがありません。祖父(右利き)は「左利きをいじるのは脳に影響があるから良くない」という考えでむしろ左利き矯正には反対です。なので幼少期に周りに何か言われてストレスを感じることが無かったのは幸いだったと思います。 親戚を見回しても左利きは母親と僕くらいしかいないはずです。 しかし、実用的に不便な事には変わりません。 「横書きとかやりにくい事を直すかどうか考える時に考えなかったのか」と親に聞いたら「気がつかなかった」と言ってました。矯正をしない方がいいという事に偏って、不便な面をあんまり考えなかったようなのです。 母親も左利きであっても書くのは右です。はさみとか裁縫とかそういう類の事を指して「左でも不便でない」と母親は言ったのでしょうが、自分とは不便を感じる状況が違います。 正直そういうのは勘弁してほしいです。「子どもの為には直さない方がいい」とか考えたんでしょうが、自分から言わせて貰えば勝手に決め付けないで欲しかったと思います。確かに僕は本来左利きで左手を使う方が自然である事は確かですが、別に右手を使おうとして小さい時から使っていれば今変えるよりもずっと楽に出来てたはずです。「左利きだけど箸・ペンは右」の方は大勢いらっしゃるはずです。母親も現にそうです。もし自分で選ぶことが出来たら少なくともペンは右を選んでいると思います。(箸は後からでもどうにかなりますが、ペンは今やっていますがキツいです、実用的なレベルには遠いです) 矯正しないという判断は正直自分の両親の自己満足にも思えます。 子どもの個性を尊重にする事も大事だと思うのですが、そのせいで不便な思いをする事もちゃんと考えて欲しかったと思います。個性を重視することがいつも大事なんでしょうか? もう少し色々な物が左利きに優しいとありがたいですが、少数派なんである程度は仕方ないですし、僕自身が合わせて暮らしていく努力も必要だと考えています。 矯正の影響でどもりになった友人もいますし、様々な問題(左右の混乱、トラウマ)が起こる事があるのも承知していますが、別に右手を使わせるからと言って必ずしも問題が生じるとも限らないと思います。問題なく普通に暮らしている人も多いかと思います。 一概に左のままでいいと言う最近の風潮はどうなのかな~と考えさせられました。 (今の同級生でも矯正された人はいますよ) もし右手を使うようにさせられていたらどこか問題が出ることもありえますし、人生が変わっていたかもしれないから正直されない方が良かったかも・・・と考えられなくないのですが、なんでもかんでも左を使ってる訳じゃないですし、逆に右でないと出来ないと言うような事もあるので、「書く事もやれば問題なくできたんだろうな」と思うところはあります。 この質問文についてどう思われますか? 様々な方から解答を頂けるとありがたいですし、助かります。 最後に自分の「利き~」について書いておきます 包丁、針など→左 ボールを投げる、野球の打席、テニス、はさみ、マウスなど→右 箸→左だったが練習して右でもそれなりに使える(不自然ではないそうです) ペン→左だが右で書く練習中(主に横書きで) フォーク・ナイフは右利きの方と同じ持ち方です バドミントン→下手ですが両手でいけます 利き足→右 利き目→右 (矯正という言葉が不適切である事や、利き手そのものを変える事と右手を使えるようにする事は別という事は認識しています、表現が良くない部分もあると思いますが許してください)

  • 子どもの左利きの矯正と個性について

    はじめまして、こんにちは。 質問したい事は左利きの矯正についてです。 僕は左利きの学生です。 日常生活なら多少不便でもそんなに困る事は無いのですが、横書きをしたり(特に数学の問題を解く場面)など勉強する時には不便だなと感じることが多いです。 テストとかどうにかならないのか!と思ったこともあります(解答欄右なので見にくい、あれで時間同じと言うのはどうかな・・・と) 学校での習字もやりにくいですよね。(小学校時代も右で書くように強制はされませんでしたが勧められました) 母親も左利きで箸とペンは右に矯正されました。その事について母親に尋ねてみた所、矯正されたという記憶は無いそうで、これといって後遺症の様な物はないみたいです。 ですが、僕が左利きである事が分かっても直そうとはしませんでした。両親も様々な所に相談したが「今は直す時代じゃないし、悪影響もあるからするべきでない」と言う様なアドバイスを受けたり、母親が実際に左利きでもそれ程不便でないという事で直されずに自分は今まで左での生活を送ってきました。 幸い左利きを周囲に悪いと言われた記憶も無く、祖母(母の母)は母親に箸とペンは右手を使わせたのは学校で勧められたからだそうで、左利きを悪いとは一回も言ったことがありません。祖父(右利き)は「左利きをいじるのは脳に影響があるから良くない」という考えでむしろ左利き矯正には反対です。なので幼少期に周りに何か言われてストレスを感じることが無かったのは幸いだったと思います。 親戚を見回しても左利きは母親と僕くらいしかいないはずです。 しかし、実用的に不便な事には変わりません。 「横書きとかやりにくい事を直すかどうか考える時に考えなかったのか」と親に聞いたら「気がつかなかった」と言ってました。矯正をしない方がいいという事に偏って、不便な面をあんまり考えなかったようなのです。 母親も左利きであっても書くのは右です。はさみとか裁縫とかそういう類の事を指して「左でも不便でない」と母親は言ったのでしょうが、自分とは不便を感じる状況が違います。 正直そういうのは勘弁してほしいです。「子どもの為には直さない方がいい」とか考えたんでしょうが、自分から言わせて貰えば勝手に決め付けないで欲しかったと思います。確かに僕は本来左利きで左手を使う方が自然である事は確かですが、別に右手を使おうとして小さい時から使っていれば今変えるよりもずっと楽に出来てたはずです。「左利きだけど箸・ペンは右」の方は大勢いらっしゃるはずです。母親も現にそうです。もし自分で選ぶことが出来たら少なくともペンは右を選んでいると思います。(箸は後からでもどうにかなりますが、ペンは今やっていますがキツいです、実用的なレベルには遠いです) 矯正しないという判断は正直自分の両親の自己満足にも思えます。 子どもの個性を尊重にする事も大事だと思うのですが、そのせいで不便な思いをする事もちゃんと考えて欲しかったと思います。個性を重視することがいつも大事なんでしょうか? もう少し色々な物が左利きに優しいとありがたいですが、少数派なんである程度は仕方ないですし、僕自身が合わせて暮らしていく努力も必要だと考えています。 矯正の影響でどもりになった友人もいますし、様々な問題(左右の混乱、トラウマ)が起こる事があるのも承知していますが、別に右手を使わせるからと言って必ずしも問題が生じるとも限らないと思います。問題なく普通に暮らしている人も多いかと思います。 一概に左のままでいいと言う最近の風潮はどうなのかな~と考えさせられました。 (今の同級生でも矯正された人はいますよ) もし右手を使うようにさせられていたらどこか問題が出ることもあり得ますし、人生が変わっていたかもしれないから正直されない方が良かったかも・・・と考えられなくないのですが、なんでもかんでも左を使ってる訳じゃないですし、逆に右でないと出来ないと言うような事もあるので、「書く事もやれば問題なくできたんだろうな」と思う所はあります。 この質問文についてどう思われますか? 様々な方から解答(特に生物的観点から)を頂けるとありがたいですし、助かります。 最後に自分の「利き~」について書いておきます 包丁、針など→左 ボールを投げる、野球の打席、テニス、はさみ、マウスなど→右 箸→左だったが練習して右でもそれなりに使える(不自然ではないそうです) ペン→左だが右で書く練習中(主に横書きで) フォーク・ナイフは右利きの方と同じ持ち方です バドミントン→下手ですが両手でいけます 利き足→右 利き目→右 (矯正という言葉が不適切である事、利き手そのものを変える事と右手を使えるようにする事は別という事は認識しています、表現が良くない部分もあると思いますが許してください)

  • 矯正の必要は?

    私は20歳の女子です。私の前歯4本は、数ミリほど下の歯に隠れています。小学生の頃からです。あごも少し出気味なのですが、矯正の必要はあるのでしょうか?この先、もっとあごが出てくるのではないかと、心配です。別にかみ合わせが悪いわけではないのですが、夜、歯軋りをしているようなのです。自分では、今年の4月から新社会人になるので、あまり、矯正器具はつけたくありません。こんな私にアドバイスをよろしくお願いします!

専門家に質問してみよう