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留学生の国民健康保険について
こんにちは、来年の春に日本へ留学に行きます外国人です。 ですが、先月にちょっと婦人科の病気と診断され、手術を受けて嚢腫を切除しましたけど、 長期的に薬を飲まないとまた発病すると言われました。 わたしの場合、日本に行って国民健康保険に加入したら、日本で治療を受け続けることはできますか。 保険は一部の治療費用を支払ってくれますでしょうかね。 日本へ留学するのはずっと夢です。 やっと叶えそうになった今、そんな病気になって…本当に悲しいです。 留学するのを諦めるか頑張っていくのか今悩んでいます。 国民健康保険に詳しい方、ぜひ教えてください。
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- kurikuri_maroon
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回答No.1
日本に1年以上いることが確実だったら、 外国人登録をしてから、国民健康保険に絶対に入らないといけません。 まず、来日したらすぐ、役場で外国人登録をすませて、 そのあとで、国民健康保険に入ることになります。 学校の在学証明書が必要になることもありますので、用意して下さい。 入ると、後日、保険証が送られてきます。 国民健康保険は、医療費を全部もってくれるわけではないので、 医療費の3割は自分で負担する必要があります。 また、保険ですから、みんなで元手を負担します。保険料と言います。 保険料の負担はバカにならない金額になるので、 保険証が届いたら、役場に、収入がないよと届け出て下さい。 そうすると、月々の保険料を減らしてもらうこともできますし、 京都や新潟では、保険料を支払うときに使えるようなお金(補助金)も 出してもらえたりします。 詳しいことは、役場にたずねて下さいね。 (人によって違いがありますが、半分ぐらいは減らしてもらえます。)
お礼
ご回答ありがとうございます。詳しく説明していただいて、助かりました!