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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WEBデザイナーのポートフォリオについて)
WEBデザイナーのポートフォリオ作成についての悩みと対策
このQ&Aのポイント
- WEBデザイナーの作品集は面接時に持参する必要はあるのか、その対策について考えます。
- 作品集の装飾の有無が面接官の反応に影響するのか、そのメリットについて検討します。
- 面接官の反応が薄い理由について考え、アドバイスを求めます。
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質問者が選んだベストアンサー
過去に8年間WEBデザイン業界に従事しており、採用面接を担当していた者です。 1)インターネット上に公開されている作品があり、URLが記載されていれば閲覧して書類選考時の判断材料にします。でも通常の業務で忙しいので、サラっと見る程度でしたね。実際の面接でプロジェクト概要や制作の過程やなど詳細を質問する際、画面遷移のわかる出力されたものを見ながら話をする方がスムーズでした。管理画面なんかだとオンラインでは見られないものもありますよね。言われなくてもポートフォリオを持参する方はWEB以外の個人的なグラフィックデザインやイラストなども用意されていて、熱意が感じられました。仕事以外の個人作品はその方のセンスや技術を知るためのとても良い参考になりました。 2)芸大系の方は個性的なポートフォリオを作っておられる方が多かったです。無造作にファイルに入れただけのものよりも美しく整理されている方が、情報をデザインする能力があるというよいアピールになるのでは。 3)個人的には、趣味センスが合わなかったり、既に先に面接した方の採用を心に決めている場合は反応が薄かったかもしれません(笑)
お礼
やはり今のままでは難しそうなのでデザインを見直してみます。 参考になるアドバイスをいただき、ありがとうございます!