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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:対流型ストーブの芯交換で耐震装置が働なく)

ストーブの芯交換で耐震装置が機能しない!原因と対策を解説

このQ&Aのポイント
  • 対流型ストーブの芯交換により耐震装置が機能しなくなる問題について、原因と対策を解説します。
  • コロナ石油ストーブSL-22DKの芯を交換した後、耐震装置が動かなくなる現象が発生しました。芯を上に上げる状態で固定されず、調節ねじを回してもバネが戻ってしまいます。
  • 問題のある箇所は、芯の高さ調節ダイヤル、耐震装置の振り子、リセットレバーの3か所です。取り付け時に注意すべきポイントも解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#107040
noname#107040
回答No.2
obaoba9
質問者

お礼

取扱説明書のおかげで、耐震装置の構造が理解できました。 調節ねじについているバネが外れていたため、動作が逆転していました。 残念ながら、歯車の一部が擦り切れていて使用できないものでしたが、そのことがわかってとても満足しています。ありがとうございました。

obaoba9
質問者

補足

取扱説明書をありがとうございます。 これで、各部の名称がわかりました。 おもりといっていたのは振り子でした。 振り子の下にあるレバーが、作動上下版であることもわかりました。 この作動上下版が、カギを握っているようなのですが、まだうまくセットできません。

その他の回答 (1)

noname#107040
noname#107040
回答No.1

芯を消火(一番左に回した上体)で、リセットレバーを一度押し下げて再度押し上げてから右回りに止まるまで回して見てください。

obaoba9
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 リセットバーを押し下げると、調節ねじは回らなくなります。 おもりのついているところの下にあるレバーのようなところを解除すると、レバーが外れて回せるようになります。 左に回すと、はじめはなめらかですが、1回転ほどしたところから、カラカラと空回りするような音がして、その後は力がいりますが何回でも回すことができます。しかも、回転を右に戻す働きも出てきて手を離すと戻ります。リセットレバーを再度押し上げるタイミングがわかりません。

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