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最近怒られてばっかり、勉強やる気ない
今年大学入学、田舎から上京し15歳年上の兄の所に居候の女子大生。 無断で朝帰りをし、兄に平手打ちされて怒り狂い あまりの悔しさにここに質問を投稿したら、 皆に「あなたが悪い」と怒られてしまいました。 その件はもう終わったのですが、 なんだかそれ以来、人に怒られてばっかり・・・。 この時期、クリスマス会、忘年会とお楽しみが盛りだくさんなのに、 朝帰りの件ですっかり兄を怒らせてしまったため、交渉は難航・・。 (この件もここで相談したら「今年はあきらめなさい」の声多数) そもそもが、親が兄の口座に私の生活費、お小遣いを振り込み 兄からお小遣いを渡されるシステムにも不都合があるのだと気づき、 バイトを決め、すでにバイトを開始しています。 (バイト先での私のウケは上々。「いい子に来てもらって良かった」と 上司や周りの人に言ってもらい、バイト中は充実した気分) が、バイトが決まったときに「○日からバイト始めるから」って兄に言ったら「そういうことは普通、面接受ける前に言うものだろう!」と 怒られてしまいました。 (なんでそんなことで怒るの?自分の行動の一部始終を いちいちアンタに報告するのかよっ!) 大学に行けば行ったで、チョット事情があり10分位授業に遅れたら 教師に入れてもらえず。 英語の授業のとき、どうしても気になるメールがあり、携帯を チョットだけ見たら「アンタには学士号をとるという誇りはないのか~っ」 と大袈裟な物言いで怒られた。(おっかないオバさん先生) 同じく宿題をやっていかなかったら(全くじゃないですよ) 頭にゲンコツを見舞われた。(これも、おっかないオバさん先生) とある授業でいつもの教室に行ったら、先生も学生も誰もいなくて、学事部に行って聞いてみたら 「今日は教室変更よ。ちゃんと掲示板で確認しなさい」と怒られた。 バイトが楽しく、「出来るだけ来てね」って言われてるから出来るだけ 行くと、勉強の時間が無く、兄に「何しに(東京に)来てんだ。 学生なんだから勉強しろ!」と怒られる。 その上、「大学生にもなってやる気が出ないからやらないじゃダメなんだよっ」とさらにさらに説教をする。 (門限は守ってるから、その点は怒るわけに行かず、 そんなことを怒るものと思われる。 兄は学問が仕事なので何時間でも勉強することは昔から苦ではないらしく、 私にもそれを強要する。人種が違うんだから無理だろうと私は思う) で、何を聞きたいのかというと・・・・ 今の私の生活は始めたばかりのバイトと大学が大切な場所です。 バイトは人間関係も上々で、仕事内容も私にピッタリで問題はありません。大学でも友達もたくさん出来て楽しいです。 が、勉強を本気でする気になれず、グータラしてるから怒られ、 怒られてまたやる気になれず・・・です。 課題の図書だけは毎日数十分なんとか読んでいる程度です。 大学時代のこんな「勉強やる気なくした」時、どうしてました?
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「なんだかそれ以来、人に怒られてばっかり」 それが原因でみたいな書き方ですが、関係ありません。 「朝帰りの件ですっかり兄を怒らせてしまったため、交渉は難航・・。 (この件もここで相談したら「今年はあきらめなさい」の声多数)」 その件も終わっているのでくりかえし書くのはおかしい。 「自分の行動の一部始終を いちいち」 一部始終ではなくバイトのような大きなことはですよ。 「チョット事情があり10分位授業に遅れたら 教師に入れてもらえず。」 あたりまえです。 加害者の事情は無意味でしょう。 金が欲しかったら盗んで良いですか。 そもそも、そのエピソードとバイトの件は ぜんぜん関係ないのに、自分の気分への作用が 同じ方向だと言う理由で並べてますよね。 いぜんとして、自分の気分が良いか悪いかの認識しかなく 状況がわかっていない。3才児ですか。 「英語の授業のとき、どうしても気になるメールがあり、携帯を チョットだけ見た」 そんな悪いことをしたら叱られるに決まっています。 そもそも、気になって我慢できないのだからちょっとだけで 終わるわけがない。 「大袈裟な物言いで怒られた」 大げさではありません。 「おっかないオバさん先生」 あなたが良く相手が悪いという方向性が無く、 水増しの書き散らしですね。 「同じく宿題をやっていかなかったら(全くじゃないですよ)」 すなわち、宿題をわずかしかやらなかったわけです。 「頭にゲンコツを見舞われた。」 自業自得です。 「ちゃんと掲示板で確認しなさい」と怒られた。」 自業自得です。 「バイトが楽しく、「出来るだけ来てね」って言われてるから出来るだけ行くと、勉強の時間が無く、兄に「何しに(東京に)来てんだ。 学生なんだから勉強しろ!」と怒られる。」 正しい意見です。だからこそバイトの面接をうけるかという 時点で相談しなければならない。 一方的にあなたが悪いのです。 「「大学生にもなってやる気が出ないからやらないじゃダメなんだよっ」とさらにさらに説教を」 正しい意見です。 「門限は守ってるから、その点は怒るわけに行かず、 そんなことを怒るものと思われる」 いいえ。 門限を破るより今回の方が悪いのだから その考えは成り立ちません。 「兄は学問が仕事なので何時間でも勉強することは昔から苦ではないらしく」 良いことです。 「私にもそれを強要する」 それ以前にあなたが怠けてますよね。 本来の行為を指示するのは強要ではありません。 あなたが自分で選んだことです。 「人種が違うんだから」 人種は同じです。 怠け人種ですと言い張っても通用しません。 「バイトは人間関係も上々で、仕事内容も私にピッタリで問題はありません。大学でも友達もたくさん出来て楽しい。 が、勉強を本気でする気になれず、グータラしてる」 ようするに楽しいことはやるが苦しいことは義務があっても やらない、単なる怠け者です。 「怒られてまたやる気になれず」 怒られる前から最大に怠けてますよ。 苦しいのを我慢して義務を果たすという当たり前のことです。 真人間はみんな行っています。 あなたの周囲の学生も行っていますよ。
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ここまで馬鹿で、反省する能力もない、大学生が存在していることに驚きました。 ただし、大学生としては最低でも、人付き合いとかは良さそうですから、バイトというよりも就職して、社会人として働いたら良いでしょう。 平気で朝帰りできるのも、ある種の才能ではあるのです。 学生としては最低でも、もしかしたら、あなたは実社会では相当レベルの才能があるかもしれません。 もっとも、あなたの様な人は、良いときだけ人に利用されて、価値がなくなったら、平気でポイ捨てされてしまうタイプですから、気をつけてください。 バイトが、どのような仕事か分かりませんが、日本社会では、接客業でなくても「若い女性」には、中身を問わずに利用価値があります。 営業系の事務所に、若くて仕事のできないノー天気な女性を、お茶汲みにおいておくと、営業成績が上がる、受付に馬鹿っぽい美人をおいておくと、お客さんが増える、などなど、日本社会の若い女性はそれだけでブランドです。 賢そうな女性ではだめなのですよ。 馬鹿おんな、のほうが利用価値が高いのです。 ピッタリあなたでしょう。
お礼
ありがとうございました。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
他の方も仰るとおり、「何をするために東京に出てきたの?」というのが正直な気持ちです。 大学は、勉強したい人が行く場所ですよ。 そこ、わかってます? 勉強する気がないのでしたら、大学をやめて実家に帰るか仕事を探して自活しましょう。 勉強をしたくないなら、それなりの人生設計をするべきです。
お礼
ありがとうございました。
- simonmagus
- ベストアンサー率30% (210/689)
大変よいお兄さんをお持ちの貴女は幸せ者ですよ。 今時、両親でもここまできちんと叱ってくれる人はいません。 どうも貴女が叱られる原因は東京に来てから浮き足立っている様子だからじゃないですか。 バイトで得られる充実感は幻のようなものです。一生その仕事をしようと考えているわけではないでしょう? 親がお兄さんに生活費やお小遣いを振り込んで管理させているのは、貴女が頼りなく見えるからでしょう。 貴女が書かれた文章の全てが手前勝手で浮ついているのですから、それも致し方ないと思われます。 貴女が就職活動をされる頃には社会はもっと厳しいものになっているかも知れません。 大学で何を学び何を将来に活かすかは、今この日々の過ごし方に掛かって いることを自覚したほうが後悔しないと思います。 何年か後にきっと叱ってくれたお兄さんに感謝する時が来ます。 その時になれば誰も貴女を叱る者などいないでしょう。
お礼
ありがとうございました。
- gacho2007
- ベストアンサー率57% (12/21)
質問者様より遥かにグータラかもしれない私ですが参考までに。 大学時代や社会人になってからの資格試験の勉強等、やる気が無くても、勉強しなければならない環境に自分を追いこむようにしています。 <その1> とにかく図書館等まわりで勉強している人が大勢いる場所に籠(こも)る。 それでやる気にならないからといって帰らず、籠(こも)る。 勉強のノルマを決めて達成したときのみ閉館まえに帰ったり、遊びに行くことを自分に許す。 <その2> 親などに勉強の計画や成績の目標を宣言し、怠けると怒られる状況を自ら作る。 あるいは知人・友人に大口をたたいて達成できないと恥ずかしくなるようにする。 質問者様の場合、天敵のお兄様が宣言先としては理想かもしれませんね。 とはいえ、自分を簡単に許してしまったり、自分を追い込むのが怖くて大口が実は中口くらいだったり・・・。 最後にもう一度「不本意でも最終的に自分の望む自由のためにお利口に」がんばってください!
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 反省します。