• 締切済み

乳酸を分解してエネルギーにするトレーニング法

陸上で長距離をやっていて、長距離の本を買って読んでいると、乳酸を分解してエネルギーにする能力がついていれば・・・・・ と書いてあったのですが、どんなトレーニングをしたらそんな能力を身につけることができるのか、知っている方は教えてください。 お願いします!

みんなの回答

回答No.1

それは,「もし,人間にそういう能力があれば,」という仮定の 話しでは? トレーニングでそんな能力がつけば,誰でもするでしょう。 (と,今,筋肉痛の私は想います。)

korokoro49
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにそうかもしれませんね・・・

korokoro49
質問者

補足

やはり、努力あるのみですね!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • よく「乳酸がたまる」と聞くのですがどのような意味ですか?

    陸上で短距離をやっているのですが、先生が「今日は乳酸たまりましたねぇ。」などとよく口にするのですがどのような意味ですか? また乳酸がたまると体に影響はあるのでしょうか。 教えてください。

  • 200m等の短距離で必要な耐乳酸能力は

    200m等の短距離で必要な耐乳酸能力は 自転車でもつけることができるのでしょうか? もしできたらトレーニング方法等も教えてください。

  • 陸上トレーニングについて

    陸上の耐乳酸トレーニングとして300×10本を考えています。 しかし、どのくらいのタイムで走ったらいいのかわかりません。 私の400Mのベストは51秒2です。 ご返答よろしくお願いします。

  • 陸上競技 トレーニング

     現在,中学生の陸上競技を指導しています。  そこで,特に短距離およびフィールド競技のトレーニング方法や指導に役立つ本やHPを探しています。  また,けがをしているときのトレーニングなども勉強したいと思っています。  おすすめのがあれば教えてください。  どうぞよろしくお願いいたします。  

  • トレーニングについて

    6月5日に地区対抗のロードレースがあり地区の代表で出場することになりました。 走行距離は1.8kmと短い距離ですが、これからトレーニングを開始したいと思います。 そこで、陸上経験者の方に質問ですが、当日と同じ位の距離でトレーニングするべきか、もっと長い距離(3km、4km)でトレーニングをするべきか迷っています。 どちらがいいのでしょうか? 因みに、29歳 男性です。 昨日は3.5kmを少し流し気味で、14分くらいでした。 よろしくお願いいたします。

  • 乳酸からピルビン酸になる仕組み

    生化学の入門書を読んでいます。まだ、読み始めて4日なのでわからないことがたくさんあります。 http://allabout.co.jp/health/familymedicine/closeup/CU20050815L/ こちらのサイトに 「ピルビン酸→乳酸とは反対の乳酸→ピルビン酸の反応が起きて、ピルビン酸がミトコンドリアで使われば、乳酸はエネルギー源の元となります」 と書かれています。 typeIIでグルコースから乳酸までの仕組みは図解や説明文で理解した(と思う)のですが、読んでいる本には乳酸からピルビン酸になる話は出てきません。ネットを探してみてもわかりませんでした。 1、typeIIで出来る乳酸が、どうやってtypeIの中にはいるのか?    2、どのような物質がどう働くことで乳酸がピルビン酸になるのか? 3、乳酸からピルビン酸になる反応はどこで起きているのか? 4、「ピルビン酸がミトコンドリアで使われれば」と書かれていますが、ピルビン酸が直接利用されるのですか?アセチルCoAにはならないのですか? 以上です。

  • 筋トレで筋持久力をつけたい

    趣味でスポーツ生理学をかじっている学生です。 筋持久力アップを目的とした筋トレについて質問です。 1.速筋と遅筋について。 遅筋は有酸素系のトレーニングによって発達すると聞きましたが、低負荷・高回数の抗乳酸トレーニングに遅筋を鍛える効果はないのでしょうか? 2.そもそも遅筋の量は筋持久力と直接関係がないのでしょうか?遅筋は乳酸を分解する能力が高いと聞きましたが… 3.筋持久力とは乳酸を分解する能力だと私は認識していますが、この能力を高めるための効果的な筋トレの注意点とはなんでしょうか?やはり低負荷・高回数ということなのでしょうか? 表現等分かりづらくてすみません。。。 回答よろしくお願いします。

  • 家でできる下半身トレーニングについて。

    今、家でできる簡単下半身トレーニングを探しているところです。 陸上競技の短距離をやっているのですが、下半身の強化をしています。 そこで、家でできるトレーニングは無いのかと考えています。 何かいい下半身トレーニングはないでしょうか?

  • サーキットダイエット時の乳酸と成長ホルモン

    現在、サーキットダイエットを行っていますが、ダイエット効果は感じていません。しかし、汗は良く出ますし、終わってからの疲労感はありません。 internet や饗庭先生の本によると 「32秒以上、全力で無酸素運動を行うと疲労物質の乳酸が限界までたまってしまい筋肉が動かなくなる。乳酸発生の限界値は32秒で、乳酸が貯まる前に有酸素運動に切り替えて乳酸を分解する」 とこのような文章がありましたが、イマイチ理解できません。自信はありませんが、以下のような理解で宜しいでしょうか?ご指導を宜しくお願いします。尚、便宜上、限界値を100とします。 時間(秒) 乳酸  サーキットダイエット 0      0    無酸素運動スタート 30     95ぐらい  32     100    無酸素運動終り 1.乳酸は筋肉中に貯まるのか? 2.32秒を過ぎたら乳酸は発生しなくなるのか? 3.有酸素運動によって分解された乳酸は何になり、どこにいくのか?(汗?) 4.成長ホルモンは乳酸の濃度に比例して出るとのことですが、乳酸を分解しているので、成長ホルモンは出ないのではありませんか? 以上、自分でも何が何だか分からなくなっていますが、(分からないところが分からない状態?)宜しくお願い致します。

  • 乳酸にはキレート力はありますか

    先生に伺ったのですが、本をみても見つけられなくて 困っています。 乳酸にはキレート力はあるのでしょうか。 また、それは乳酸アルミニウムでも同じでしょうか。 ご存知の方、教えてくださると幸いです。 それと、乳酸アルミニウムは弱酸の塩なので溶液中で解離状態にならないそうなのですが、これもよくわかりません。 強酸なら解離状態(溶液中でイオンがばらばらになるのですか?)になるのでしょうか。 お恥ずかしい限りですがよろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう