• 締切済み

使い分け?

医学系の論文で ・neural ・neuronal のニュアンスあるいは使い分けをしているのでしょうか・・・? ご教示ください。

noname#211914
noname#211914
  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

みんなの回答

回答No.2

Gです。 簡単に説明しますね. ・neuronal regeneration は神経細胞の再生 ・neural regeneration は神経器官の再生 でありますので、神経器官の重要な器官として脊髄が上げられますが、脊髄再生がneural regenerationのひとつであり、脊髄の神経細胞再生がneronal regenerationという事になります. ですので、前も書いたとおり、この二つの単語は、もともと意味が違う物であり、ニュアンスが違う、と言うのではないのですね. こちらで、筋ジストロフィーのお手伝いをさせてもらっていますので、これらの単語はよく使われます. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、また補足質問してください。

noname#211914
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。

回答No.1

Gです。 こんにちわ! 私なりに簡単に書かせてくださいね. まず、分かり易い方から。 neuronalは元になる単語のneuronから来ていて、ニューロン/神経に関する、と言う意味なんですね. neuralは神経細胞(体)/神経器官に関してなんですね. 脳や脊髄も含みますね. よって、必然と神経関係の単語はneuralの方が多くなるわけですね. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

noname#211914
質問者

補足

Gさん、早速回答ありがとうございます。 少し辞書で調べたりしたのですが、イマイチ自信がなかったものですから・・・? 例えば、Googleで検索してもHit件数で5倍程度の差がありますね。 ・neuronal regeneration ・neural regeneration では、前者の方が適切なように考えますが、後者は機能の再生(回復)に重点があるのでしょうか・・・? 再度ご教示を!

関連するQ&A

  • 「~になる」と「~となる」の使い分け

    複数の人で手分けして報告書を作成しており、現在校正中です。 今悩んでいるのは、ある人は「~になりました。」と書き、別の人は「~となりました。」と書いているところがあり、報告書全体としては「に」と「が」が混在している状態なので、この表記の揺れをなくすために、どちらかに統一すべきかどうか、ということです。 「に」でも「と」でも全体の文意は同じのような気がするのですが、ニュアンスや文法的な違い、あるいは使い分け方法があれば教えていただきたいと思います。 よろしくご教示のほどお願いいたします。

  • ――と……の使い分け。

    表題の通りですが、使い分けのルールがあれば教えて下さい。 ビジネス文書というよりは小説やエッセイにおけるルールあるいはニュアンスの違いが知りたいです。

  • 英作での使い分け

    Improve dvelope progress のニュアンスの違いがよく分かりません。 英英辞典でしらべてみましたが、、、。 3つ全てじゃなくてもいいので、使い分けが分かる方、教えてください!

  • 「被験者」と「被検者」の使い分けについて

    論文を書くに当たって,「被験者」と「被検者」の言葉の明確な使い分けが分かりません.どなたか教えていただけないでしょうか.よろしくお願いいたします.

  • 副詞: 『もちろん』、『むろん』 の使い分け

    副詞である、『もちろん』 と 『むろん』 の使い分けについてお聞きします。 辞書で調べると、どちらも 「論ずるまでもなく、言うまでもなく」 と書かれており、言葉の持つ意味としては同じようですが、文脈やニュアンスによる使い分けというのはあるのでしょうか。 なんとなく、私のイメージとしては、  ・『むろん』 の方が、断定的な強い印象を与える  ・『もちろん』 は、主体的な意思を伴った行為や事象に対して、   『むろん』 は、客観的な事実に対して使われる といった印象なのですが、具体的に使われている例を見ると、特にこうした区別がある訳でもなく、使う人の好みで使い分けているようにも思えます。 正確には、何か使い分けのルールとかはあるのでしょうか?

  • 「すみません」と「ありがとう」の使い分け

    「すみません」と「ありがとう」の使い分けをしてきました。  英会話では「ありがとう」のことを「Excuse me」とは言いません。   「Thank you.」と言います。    語学訓練でこのような指導を受けて、     以来40年近く、意識的に区別してきました。 「ありがとうございます。」と丁寧に言っても、高飛車的な印象を与えていた   ことを、リタイアして、最近感じました。 「ありがとう」とは、目上から目下にいう言葉のようなニュアンスが  強いように感じるようになりました。   皆さんは、どのように感じられますか? 

  • 英語論文を書くにあたって ; : の使い分け

    科学系の英語論文を書いているところです。 よく、:や;を使って、直前の単語の詳細について書いている例をみかけますが これに使い分けはありますか? こういうときは:、この場合は;、などありましたら、教えてください。

  • 「~にとどまらず」.....についての使い分け・ニュアンス、皆さんに教

    「~にとどまらず」.....についての使い分け・ニュアンス、皆さんに教えてください。 (1) 「~にとどまらず」 (2) 「~に限らず」 (3) 「ばかりでなく」 (4) 「ばかりか」 (5) 「のみならず」 この五つの文型は意味ほぼ同じですが、きっと使い方・区別、ニュアンスなどがあると思います。 いったいどういう区別があるのかわかりませんけど、日本語に堪能な方に教えてください。 それぞれの用例、お願いします。

  • 「、」と「・」の使い分け

    「、」と「・」の使い分けが分からないばかりに、英字論文を翻訳してくる課題が出来なくて困っています。 科学論文から例文を3つ引用してみます。 ・消費者の健康・安全に関する意識はますます高くなってきている。 ・空気、内装材、装置などの表面である。 ・その挙動、基準・規格、測定方法などについて紹介する。 これら例文から、並列のときは「、」同義語の並列の時は「・」なのかな?と思ったのですが、健康と安全が同義語とは思えないし、いまいち文脈から判断して理解できません。 かといって、丁寧に使い方を解説しているサイトなども無く、どなたかご教授頂けないでしょうか?お願いします。

  • 以后 后来 然后の使い分け。

    中国語学習者です。 いまさらなんですが、「以后」「后来」「然后」の微妙な使い分けの仕方を教えてください。 ニュアンスでしゃべってるので、文法的にはどうなのかが知りたいです。 宜しくご指導お願い致します。