昨日の内藤VSカメ

質問

昨日のボクシングですが、なぜにあんな大差がついたのでしょう・・・？

アグレッシブさでは内藤が上回っていた気がするし。顔の変形も体質や、バッティングによる影響が強いと感じました。

残念ながら、それでも内藤の勝ちとは言い難い気はするものの、あの大差には驚きました。

何がポイントなのでしょう？

回答No.6

noname#197024

採点方法はよくわかりませんが、けっこう差がついてましたね。
わたしは引き分けかと思いましたが・・・

ただ、ちょっと不可解だったのは、８Ｒ終了時点でのポイントって
リングアナが発表しないといけないのにしてなかったですよね。
あれってどうもテレビ側から圧力がかかったのではないかと
言う記事を読んだんですが・・・あのとき発表してたら、
チャンピオンは戦い方を変えてきたのでは！？っていう疑問は
残りますね。

お礼

大人の事情でしょうね　笑

回答No.5

michael-m

20歳と35歳の年の差。
内藤が自分のペースを乱したこと。
チャンピオンが自分のペースを崩した時点で、例え試合に勝ってもチャンピオンとしては負けです。

お礼

たしかに焦りをかんじましたね

回答No.4

noname#128118

亀田側の有効打が多かったことです。

気迫溢れる戦い方をしていても、それが有効打に繋がらなければ勝ちに繋がりません。亀田選手の場合は冷静に的確にパンチを当てていました。
格闘技の本質は相手に肉体的ダメージを与えることです。その点で上回った亀田選手の勝ちだと思います。「闘志・気迫が強そうに見える方が勝ち」と言うなら、それは格闘技でなくパフォーマンスです。

ただ、攻め気に欠ける姿が判定で不利なのも事実。亀田選手は積極的な攻めをせずカウンターに徹する戦略を取りましたが、それでも相手への有効打が少なければ戦意に欠けるということで判定負けしたと思います。

お礼

戦略は明らかに上でしたよね、確かに

回答No.3

salsal2005

有効打を伴わないアグレッシブはポイントにはならないですよ。

今回の亀田は、それほどアグレッシブではなかったが、
一歩引いてそれなりに内藤にパンチをヒットさせ、
自身はそれほどダメージを負わなかった。
そこを審判は有効と判断したのではないでしょうか？

今回の試合の採点方式はよく理解していませんが、
もしどちらかに必ず優劣をつけるマストシステム（←だっけ？）を採用しているのであれば、
内藤が亀田を明らかに上回ったラウンドはほとんど無かったと思います。
そうなると自ずと大差がつくのではないでしょうか。

個人的意見ですが、ジャッジは公正だったと思いますよ。
ただ、「焦りからドロドロ状態の内藤」ＶＳ「パフォーマンスとは裏腹にそれほど前に出ない亀田」みたいな感じで、
世間が評価するほど良い試合だったとは思えませんけど。

長年ボクシングファンを続けている素人意見ですので、あしからず。

お礼

不公平とまでは言わないですけど、もちろん。

回答No.2

u-nnmayouw

クリーンヒットの数

お礼

ですかね。

回答No.1

jklmn

クリーンヒットの数。アグレッシブさよりクリーンヒットを重視するんだとさ。
KO、ダウンの次がクリーンヒット。それでも優劣がつかんときは攻撃性・防御などなど。それがルール。

バッティングなんてあったか？珍しくほとんどなかったように思うけどなぁ。亀田のカウンター、特に左ストレートが顔面ど真ん中に入りまくってた気がしたけどな。ノーモーションで素人には分かりにくいから、内藤がアグレッシブに見えただけちゃうけ。内藤はまんまと亀田の作戦にやられたって感じやな。セコンドが悪いわ。リードされてんのに作戦変えん限り勝てんと思うけどなぁ。

以上、ど素人

お礼

確かにそんな感じがしてきました。
終ってみると。