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格闘技の顔のガード

この前、内藤選手と亀田選手の試合を見たのですが、内藤選手の鼻がすごかったです。 ボクシングや格闘技は、試合中には顔をガードするものをつけてはいけないんでしょうか? それとも、選手が選べるんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.2

>試合中には顔をガードするものをつけてはいけないんでしょうか? プロの試合では顔をガードするグッズの使用は禁止です。 普通は上体を揺らしながら相手のパンチを避けるヘッドスリップを効果的に使うのですが、あの試合では、亀田選手の頭が鼻に激突したように映像では見えます。

noname#103998
質問者

お礼

頭がぶつかったんですかあ。 確かに亀田選手はガードが低いですからね。 自分は左ストレートが鼻にヒットしたものと・・ ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • uissu
  • ベストアンサー率32% (42/129)
回答No.1

ボクシングもそうですが、K-1もヒーローズも基本的にプロの興行は顔をガードするもの(ヘッドギアーといいます)は着けません。 アマチュアのボクシング、例えば高校のボクシングインターハイだったり、国体の試合などはヘッドギアーを着けて試合をしています。 そりゃあプロの試合だってヘッドギアーをつければ安全でしょうが、お金を頂いてお客さんに見に来ていただくには、やはり素面のほうが、選手の表情もわかるし、KO率も高くなり、この間の試合のように顔面や鼻が腫れれば、見ているお客さんもエキサイトしますからね。 やはり、プロのボクシングは観客がいっぱい入ってナンボであって、スポーツではなく「興行」なのです。

noname#103998
質問者

お礼

内藤選手は鼻がすごいはれててみるのが耐えられませんでした。 プロの試合はつけないんですね。 ありがとうございます。

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