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disagree 、be against 、opposed 、 object の違いは?

disagree 、be against 、oppose 、 object 「反対する」という意味ですが、意味的な違いを教えてください。 英作の時に、どれを使ったら良いかがわかりません。 よろしくお願い致します m(_ _)m

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  • bakansky
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回答No.2

disagree は、disagree with ... という形でよく使われます。 「反対する」というより、「意見がちがう」というニュアンスの場合が多いと思います。 against ... は、何か壁のようなものに邪魔されている状態をイメージしたらどうでしょう。 against difficulties といえば、「困難に立ち向かう」ということになります。 oppose という動詞は、それこそ「反対する」です。誰かがある意見を述べたとすると、その意見に反対するという場合に oppose が使えるかもしれません。 相手が「白」ならこちらは「黒」だ、みたいに、明確に旗色を鮮明にします。 object は、やはり動詞ですが、object to ... という形で「反対する」とか「異義を唱える」とかいう意味で用いられたりします。 「賛成ですか」と聞かれて、「反対です」みたいな場合は object ですが、「不満である」とか「文句をいう」みたいなニュアンスもあります。 以上は、おおざっぱな説明で、本当はもっと微妙な要素もあるでしょうが、辞書などで実際に使われている文を見て、その違いを研究してみるのが一番だと思います。

saxdad
質問者

お礼

ご丁寧な回答を、ありがとうございました m(_ _)m 参考にさせて頂きます m(_ _)m

その他の回答 (1)

  • nysm
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回答No.1

意味としてはどれも同じです(笑) 学校の英作文くらいでしたらどれ使っても支障はないでしょう。 ただ実際使う時となると、situationにフィットする単語選びというのがあります。 例えば品詞を名詞にして考えてみてください。 oppositionといえば試合の対戦相手です。つまりゲームとかスポーツで戦っている時の文章や話題に合います。 obojectionといえば、裁判用語で「異議有り」というヤツです。堅いですね。 disagreementというと見解の不一致、決裂、いざこざ、喰い違い、などビジネスでの違約や離婚原因にでも出てきそうな、意見の溝的な意味合いです。 be againstは、逆とか逆らっているとか、矢印の向きが反対向き、という雰囲気です。I am against your opinion はかなりキツイですね。娘の結婚を断固許さない父親みたいな状態かな(笑) ご参考になれば幸いです。

saxdad
質問者

お礼

ご丁寧な回答を、ありがとうございました m(_ _)m 参考にさせて頂きます m(_ _)m

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