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終身保険について

保険の見直し中です。 私の職場で付き合いのあるア●●さんに相談したところ、夫(43)の定年までは職場のグループ保険に現1000万→3000万に増額し、終身部分は積立利率変動型終身保険(500万)がいいのではないかという提案をいただきました。 で、この機会に自分でもいろいろ調べたところ、他社の変動保険なるものの存在を知りました。掛け金も安いし変動とはいっても最低補償額は決まっているし、リスクは解約払戻金が決まってないことぐらいで、私自身はいいんじゃないかなぁ…と思い始めました。 ただ、ア●●の方は、変動保険と言っただけで難色を示されました。(過去の事例で裁判になっていることとか、過去の商品だとか…。←相談した時点で私が無知だったため、甘く見られてる?) ただやはり素人なので、専門家に言われちゃうと、変動保険は危険な商品なのだろうか?など悩み始めました。 変動保険を扱っている代理店の方とは今週末にお話を聞くことになっているので、結論はまだ先です。 私が考える以上に何かリスクがありますか? やはり積立利率変動型終身保険のほうが無難でしょうか?

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  • Pigeon
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回答No.3

#3の者です。補足します。 >解約返戻金についてだけですよね? >設計書を見ると、確かに返戻率や返戻金は年齢とともに上がっていますが、死亡保険金は予定利率の2.25%だとずっと500万のままです。 最低保証利率があるので、死亡保険金と解約返戻金は保証されています。 >万が一の場合は変額保険でも最低保障があるので、貸付や解約返戻金を考えなければ掛金が安いほうがよいですよね。(運用目的でなければ)  割安な終身保障として考えても、運用目的に考えても変額保険は良いと思います。予定利率以上に回せれば死亡保険金も増額していきますから、投資の勉強をしてリスクを取る事も考えられては如何でしょうか。(少なくとも3割程度リスクのある物に振り分けないと大きくは増えません。まずは7割公社債、2割外債、1割株式と言う具合に振り分けてみてはいかがでしょうか。) >いろいろ勉強していくと、Pigeonさんも言われるように、リスクの少ない401Kも選択肢の一つに加えたほうがいいかなぁとも思い始めました。 節税メリットがあるなんて考えも及びませんでした。  サラリーマンだと年間18万円まで拠出できます。税率10%の人なら年末調整時に27000円程税金の還付が受けられる計算です。手数料等年間6000円程掛かりますので差し引き21000円の利益です。(税金納めてないと戻ってきませんが(--;)18万の投資で21000円の利益を生むのは良い率だと思いますし、変額年金と言う位置づけで、積極的に増やすことも狙えます。 >そうなると、先のreimenさんも言われるように終身保険が必ずしも必要かなぁ…、ってことですね~。 頭から煙が出そうです…。  投資の勉強をされていくと言う前提で、大きく殖やしたいと考えている人には終身保険はお勧めしません。(終身保険の販売もしてますが、根本的には終身保険不要論者です(^^;)  一般の終身保険は運用を保険会社に委託するのと同義です。(変額は別です)自身で掛金相当を運用して 終身保険の保障額以上に殖やせれば終身保険でなくとも良いのです。 >そうなんですか? これは夫の職場に聞いてみないとならないですね~。 どちらにしてもグループ保険は年明け1月にならないと募集がないそうなので、聞いてもらうことにします。  団体定期保険(グループB)、実は珍しく全社同一の保険料だったりします。(3000万、30歳で月々7000円位。年々上がっていきます。)ご主人の会社で採用されているのが団体契約の定期保険かもしれませんので定かではありませんが、1年、5年、10年恐らくいずれかで保険料は上がっていきます。その都度減額していくと、前述の収入保障保険に近い考え方にもなっていきますが、安いものを選らんで構いません。

参考URL:
http://www.milemall.jp/shop/kameitop.cfm?k_id=56
yukiusa
質問者

お礼

Pigeonさん、続いて詳しい説明ありがとうございました! なんだかいろいろ考えたら、終身保険も不要に思えてきました。(^^ゞ 見直し中保険の医療保険部分は結論が出そうなので、あとは終身…と思って早く契約し直そうと思ってましたが…。 ところで、昨日、変額保険検討中のソ●ーの代理店の方と会って話を聞いたのですが、商品そのものは魅力があるように思えたのですが、担当の方が今イチしっくりきませんでした。 先にも書きましたが、終身保険にこだわらずに考える余地がありそうなので、もう少し時間をかけて考えてみます。 ありがとうございました。m(__)m

その他の回答 (2)

  • Pigeon
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回答No.2

こんにちは。 既に変額保険の説明や過去の問題点の回答がありますので補足させて頂きます。 過去の問題となった変額保険は有期型(満期がある)タイプが大半だったと思います。終身型であれば最低限の保障額が変わる事はありませんから保険として持っていても良いのですが、有期型だとこうはいきません。満期が来れば自動的に精算されますから払込よりも少ない金額になってしまいます。 さて、アリコの代理店が何故難色を示すのかがわかりません。どちらかと言えば、一般消費者が過去の問題と混同して変額を敬遠する時に変額保険のメリット、デメリットを説いて勧めるべきものです。(変額保険の販売資格無いのかもしれませんね。) 利率変動の方は変額保険からリスクを取り除いた保険と言えます。最低保証利率を設けて、運用成果がその利率に満たなくても必ず保証しますので設計書に記載されている金額は破綻しない限り必ず受け取れる金額と言えます。 こう書くと利率変動の方が良いかとも受け取られますが、利率変動の保険料は一般の他社終身保険よりも保険料が高いです。(他社の低解約返戻金型と比較したら誰も入らないじゃ?と思うくらい。) 変額保険は最低保障はありませんが、債券コースなど大きくは増えませんが、リスクが低いコースもあります。まずはリスクの低いコースで始める事は一向に構わないと思います。 変額保険は中身は投資信託で運用するのと同じようなものです。投信だと投信買い付け時に手数料が掛かりますが、そう言ったコストが掛からない分投信よりも良いのかなとも思います。目に見えない所で信託報酬等取られますから、意外とバカにならないコストです。(思うように増えない一因にも?)この辺も外部委託より自社運用の保険会社の方がコストが低くなるので自社運用先を選ぶことをお勧めします。(ソニーやスカンディア辺りは自社運用) 変額保険の考え方で加入しようとする先に個人型401K(確定拠出型年金)を加えてみては如何でしょうか?掛金全額が所得控除できますので他の保険の保険料控除よりも節税メリットで勝ります。投信のコースも多数用意されていますが、元本確保型コースが必ず提供されています。元本確保型に積んでも大きくは増えませんが、節税メリットはもちろん享受できます。 運用期間中の死亡の保障が401Kではありませんが、会社の団体定期が活用できるようなので、運用期間中の死亡リスクは団体定期保険で、運用は401Kと分けて考えると合理的です。 団体定期は一般の定期保険と比較すると割安になるのですが、実態に合わせて考えると収入保障保険と言う種類の保険を使った方が割安になります。 終身保険500万円の例が出てますが、払込満了時には350~400万円位でしょうか、お金が貯まります。 払込満了までを運用期間と考えると、401K等利用して自身で500万以上に増やせれば終身保険は不要と言えます。(運用期間中の死亡リスクを収入保障保険等でカバー)

参考URL:
http://401k.tokiomarine.co.jp/
yukiusa
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。 >最低保証利率を設けて、運用成果がその利率に満たなくても必ず保証しますので設計書に記載されている金額は破綻しない限り必ず受け取れる金額と言えます。 解約返戻金についてだけですよね? 設計書を見ると、確かに返戻率や返戻金は年齢とともに上がっていますが、死亡保険金は予定利率の2.25%だとずっと500万のままです。 万が一の場合は変額保険でも最低保障があるので、貸付や解約返戻金を考えなければ掛金が安いほうがよいですよね。(運用目的でなければ) いろいろ勉強していくと、Pigeonさんも言われるように、リスクの少ない401Kも選択肢の一つに加えたほうがいいかなぁとも思い始めました。 節税メリットがあるなんて考えも及びませんでした。 そうなると、先のreimenさんも言われるように終身保険が必ずしも必要かなぁ…、ってことですね~。 頭から煙が出そうです…。 >団体定期は一般の定期保険と比較すると割安になるのですが、実態に合わせて考えると収入保障保険と言う種類の保険を使った方が割安になります。 そうなんですか? これは夫の職場に聞いてみないとならないですね~。 どちらにしてもグループ保険は年明け1月にならないと募集がないそうなので、聞いてもらうことにします。

  • reimen
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回答No.1

変動保険ではなくて変額終身保険(変額保険)のことですね。 終身保険の保険料は<運用部分+保障にかかるコスト>からなりますが、普通の終身、変動利率型終身、変額終身については以下の違いがあります。 ○普通の終身→運用部分の利率はずっと固定で解約返戻金は決まっている。保険料は高い。(予定利率1.5%くらい) ○利率変動→運用部分の利率を定期的に見直し、解約返戻金は決まっていないが最低保障はある。保険料は中くらい。(積立利率最低2.25%) ○変額保険→運用部分は投資信託で、解約返戻金はその運用成績次第。最低保障はなく、大幅な減少ももハイリターンもあり得る。保険料は安い。(予定利率4.5%) ※予定利率が高いということは、同じ保障金額でも保険料が安いと言うこと。 また、細かいことですが、保険会社が破綻した場合には、貯蓄部分を一般勘定で回している普通の終身と利率変動型終身は影響を受けますが、特別勘定で回している変額保険は影響を受けません。 (この部分は気にしなくて良いです。今以上の予定利率の引き下げは考えにくいので) いずれも死亡保障額は最低保障がありますので、老後の資金として解約返戻金をあてにせず、終身の保障を買いたいのだったら変額保険もよろしいと思いますよ。 昔事件になったのは、銀行と保険会社が組んで、バブル時に銀行から借金をさせて生保の変額保険を一括払いで売りさばいたことです。 借金の担保には不動産が使われました。 通常、投資信託は価格の動きがありますが、積み立ての形で毎月少しずつ買えば極端な高値で掴んでしまうことが少なく、平均買い付け価格を下げる効果があります。(ドルコスト平均法といいます) しかし、一気に買ってしまい、それがたまたま高値の時だったとすると、以後の運用成績はさんざんで、それを売れば(解約すれば)大幅な元金割れを起こしてしまいます。 変額保険は、バブルの状態がずっと続いて運用成績が良ければ解約返戻金も死亡保険金も増えますから、借金して取り組んでも「儲かる」話だったのです。が、実際にはバブルは崩壊してしまいました。 その結果、 1,借金は返さなければならない、 2、保険を解約しても解約返戻金は大幅な元金割れ、 3、不動産の担保価値は低下、 4、どうしても借金を返せない(→自殺) という事が沢山起こったのだそうです。 裁判になっているのは、契約時にリスク説明がなかったため、被害者が銀行と生保を訴えているものです。 (変額保険 バブル) 等で検索をかければ沢山出てきます。 これ以降「変額保険」のイメージは極端に悪くなったようです。 上記の事件と保険のしくみから言って、 ○一括で払わないで月々払う ○融資を利用しない、 ○解約返戻金をあてにしない、 以上ができるなら掛け金の安い終身保険として使えると思います。 なお、これに取り組むなら運用先である投資信託についても、基本的な事は勉強した方がよろしいと思いますよ。 解約返戻金をあてにしないとは言っても、その選択によっては大きなリターンが得られる可能性もあるのですから。 余談ですが、もし私が今から取り組むなら、保険は保険、運用は運用と分けて考えます。 そもそも終身保険が必要かも併せて考えて下さい。 個人的には貯蓄で葬式代を賄えるなら、老後の保障は要らないと思っています。 (相続税を払わなきゃいけないくらいの資産家は別)

yukiusa
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。 変額保険でしたね、お恥ずかしい…。 保険は保険、運用は運用…ですので、掛金の安いほうがいいかなぁ…と思うのですが。 終身保険でお葬式代と子供3人にちょこっといくかなぁ…程度です。 財産があるわけでもないので…。

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