- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JA共済の地震保険料控除の記入の仕方)
JA共済の地震保険料控除の記入の仕方
このQ&Aのポイント
- 年末末調整の地震料控除について質問です。共済の地震保険料控除対象掛金証明書には地震保険料と旧長期損害保険料の2つの証明額が記載されています。
- 記入の仕方は、(1)か(2)のどちらか一方(控除額が多い方)を記入するか、2段に分けて(1)と(2)を記入して合計額を記入するかのどちらかです。
- 具体的な金額や計算方法については記載されていないため、詳細な計算はできませんが、控除額が多い方を記入すれば問題ありません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
専門家とおっしゃっていますが、ご確認願いたいものです。 同一保険での旧長期、地震保険料は、どちらか一方を記入します。 地震保険料の控除 11,904円 旧長期保険料の控除 15,000円(上限) なので、控除額の多い旧長期の保険料を記入すればよいでしょう。
その他の回答 (2)
- dr_suguru
- ベストアンサー率36% (1107/3008)
回答No.3
JAの説明 ↓ http://www.ja-kyosai.or.jp/notice2/info_jishin/files/20090401_1.pdf よって、NO2の方が正解です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
noname#98291
回答No.1
地震保険の控除として 11904円 旧長期損害保険分として15000円 その合計額の26904円が今年の地震保険料控除額となります。
お礼
ありがとうございます。 私もこの様に理解していたのですが、いろんなご意見があったため迷ってしまっておりました。 自身を持って記入します。