上司には絶対反論しないのは鉄則ですか？

質問

お叱りの内容に証明不能な事実誤認があったとしても、一切逆らわず自分が悪いということにして耐えるべきですか？

回答No.8

uresiiwa · ベストアンサー

状況によるでしょうね。

一般的には、事実誤認があれば部下は適切に指摘する義務があると思います。間違ったことを言っても誰もそれを正してくれない（いわゆるイエスマンに囲まれた状態）、というのは組織として不健全です。

しかし、人によってはその不健全な状態を好む人もいるので、まずはそこを見極めましょう。上司がイエスマン好み、かつ、あなたがいまの組織に執着があるならば、一切逆らわずに耐えるという答えになるのではないでしょうか。

回答No.7

noname#189408

逆らうという形にならないように、事実を説明したら良いと思います。
上司が「反論」と受けとるかどうか、
結局はあなたの態度や表現の印象で決まります。

まずは遮らず、最後まで相手の言い分を聞いて下さい。これ大事です。

その上で、
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。今後のために少し事情を説明させていただいてもよろしいでしょうか」
という感じで、あくまでも穏やかに切り出したら言いやすいと思います。
「私のせいじゃない」などと言わないように、客観的事実に終始した説明になるように心がけると良いですよ。

回答No.6

wathavy

上司は、基本的にお客様と思っていて間違いないです。
お客様は、我侭で勝って気ままで、怒りん坊だったりします。しかし、お金を払って仕事をくれるのは、お客様です。したがって、大抵の事には我慢して、「おっしゃるとおりにございます。はい、まことに失礼いたしました。」と心の中で罵倒しながら、我慢するのが基本姿勢でしょうね。
陰口はいくらたたいても結構ですが、当人に逆らったら、サラリーマン人生は終わりです。
ただし、まれに意見を求められる場合には、よく注意して意見を述べましょう。期待していない意見も危険です。
上司なんて、すぐころころと変わります。悪い上司の元不遇な時期を過ごすことは良く有ります。

１５年ほど、今の会社に居ますが、私はこの典型的な上司の元で大半の時間を過ごしています。反発して放り出されて数年後にまた戻り、今は仲良くやっていますが、あまり評判の良いお方ではございません。絶対逆らいません。一回痛い目を見ればもう十分ですから・・。

やりあった人は、何十人も会社を去っています。

回答No.5

noname#108517

それでは無能役人と一緒だ。
意見は言うべき。
但し、人の意見に耳を傾ける事が出来ないといかん。

回答No.4

kuku82

はじめまして

これは、個人の感覚ですね。
私の場合。
反論して、チーム（会社）として、その案件が前に進む、修正される
と感じた時は、誰であっても、反論します。
基本的に、ビジネスとして勝てるのならば、自分は多少のことは我慢できます。

回答No.3

ayu0821

その時のケースと相手の人間性にもよります。

話せば分かる上司であれば、柔らかめに意見を言うことはあります。
あー言えばこう言う上司の時は、「はい、はい」とだけ言ってかなり耐えていました。
そしたら、ストレスで自分が潰れました。

絶対に反論しないことが正しいとは言い切れないと思います。

回答No.2

Turbo415

内容、その時の上司の機嫌、もともとの上司の性格などで変わります。
自分が悪いで治まってしまう程度ならそうしておく方が良いかもしれませんが、上司の間違いが後々仕事上影響しそうなら、さらに怒られたりしても訂正した方がいいと思います。
具体的内容でも変わるので、一概に反論しないのが鉄則とは言い難いですけどね。

回答No.1

relucatant

こんいちは。

私も上司の機嫌次第でいわれのないお叱りを受けた事も
ありますし、納得できない、私のミス等では
ない事で怒られた事もありました。

お叱りを受けている時に、何を言っても
「言い訳」としか取られない場合も
あると思いますので、その時に
逆らうのではなく、従って、
機会を見て、お話したりします。

でも、上司の矛盾や本当に譲れない所は、
逆らいます(意見をします)。

内容にもよるとは思いますが…
我慢するにしても、逆らうにしても、
頑張って下さい。