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食前、食後のお茶

昔、家族であるホテルの和食を食べたときに、食前と食後に違う種類のお茶を飲んだと記憶しておりますが、何というお茶だったか思い出せません。どなたか教えていただけませんか?

みんなの回答

  • tk1113
  • ベストアンサー率53% (97/180)
回答No.4

たびたびすみません。 熱いほうじ茶は口の中をさっぱりさせるので 油分の多い食事のあとに合うと思います。 そういった意味でほうじ茶を食後に出す店も 結構多く存在します。 成分上では特に意味がありません。 むしろ熱めの中級煎茶や番茶のほうが 食後の体内変化に良い対応をします。 食前に煎茶を出されるならば 充分にさました湯でカテキンやカフェインの 抽出を抑えるとよいでしょう。 空腹で煎茶を飲むと食が進まなくなることもあります。 ほうじ茶は日常のお茶 煎茶は上級という通念があるので 歓迎は煎茶という感じがしますが 合理性でいえば逆の方が身体には合っています。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.3

ええ~! みなさんの回答を見てちょっとびっくり。ほんとだったらカルチャーショックです。 ホテルでの経験ではないと思うのですが、自分の場合は逆です。 緑茶は客向けに振る舞われるもので、ほうじ茶は食後に飲みます。消化を助けると聞いております。 家ではほうじ茶を飲まないので、外での複数の経験と思いますが…調べたことはありません。 どっちが合っているのかな?

  • tk1113
  • ベストアンサー率53% (97/180)
回答No.2

日本茶の成分上 食前はほうじ茶、食後は緑茶が合理的でしょうね。 空腹時はカテキンやカフェインの強い緑茶は 刺激が強すぎます。 逆に食後は肉体の生理現象として 血糖値が上昇しますし、体内に変異要因になる酵素が 生まれるのですが、 カテキンはそれらの悪さをする酵素を抑える働きが ありますから、高めの湯温で濃いめに淹れた緑茶がお勧めです。 その時に何のお茶が出されたのかは 私には分かりませんが、今後の参考になれば幸いです。 味的にもこれから食べるお料理の味を損なわないのは ほうじ茶や薄めの緑茶でしょうね。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 一般的にはですが ほうじ茶が出てきて 最後に緑茶が多いかもしれません

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