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仮面ライダーRXやカブトの疑問。

仮面ライダーRXは惑星爆発に耐えられるらしいのですが…星1つ爆発したら耐熱温度6千度で耐えられるのでしょうか? 仮面ライダーカブトのクロックアップ(光より早い)は、空気との摩擦熱(?)で自身が燃えることはないのでしょうか? くだらない質問で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#152554
noname#152554
回答No.1

「カブト」の方だけ回答させて頂きます。 先ずは、ご参考までに。 ↓ http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88/?from=websearch#.E4.BB.AE.E9.9D.A2.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.83.80.E3.83.BC.E3.82.AB.E3.83.96.E3.83.88 資料説明の中に、 >ハイパークロックアップ状態は大気中や真空中を自由に飛翔でき ↑ と、書かれてます。 「飛翔」とは、空中を飛びかける意味が有ります。 この言葉を発展させて解釈すれば、 空間から空間へ飛翔する、一種の「空間移動」のようなモノ、とも考えられる訳です。 いずれにせよ、空気の摩擦熱を受けるような移動方式では、決して光速を超える事など出来ない訳ですから、「移動原理」そのものの「次元が違う」と考えるのが自然だと思います。 「仮面ライダー」の世界は、奥が深く、謎の多い方が面白いと思います。 (笑)

Excalibur
質問者

お礼

回答ありがとうございます! >空気の摩擦熱を… なるほど、移動原理そのものが違うのですね。 納得しました。 >「仮面ライダー」の世界は… おっしゃる通りなのですが、気になってしまいまして(笑)

その他の回答 (2)

noname#175206
noname#175206
回答No.3

 うーん、6千度ですか。地球外に求めましょう。縮退物質なんかいかがです? 白色矮星、それで不足なら中性子星と行きましょう。なーに、6千度なんて軽い軽い。ウルトラマンなど、カラータイマーを吹き飛ばされてやられこそしたけど、ゼットンの1兆度でも形を保ってましたぞ。  クロックアップは、超光速だけあってタキオンを使うようですね。だったらいいんじゃないですか。空気抵抗は上のように特殊な物質で耐えましょう。戦闘中の空気の衝撃波で周辺はめちゃくちゃですが、正義のためにはやむを得ません。

Excalibur
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 コメント遅くなってすみません。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

炭素の融点は約3450度 これが現在知られているもっとも高融点物質です だから6000度に耐えられる物体はありません ただし地球の中心温度は約6000度ですが高圧のために融点約1800度の鉄が固体になっています 摩擦熱で溶解するか大気が熱を吸収するのが速いか 発熱量と放熱量の兼ね合いですね でもねえ、こんなことを詮索していてはストーリーが成り立ちませんね

Excalibur
質問者

お礼

回答ありがとうございます! >炭素の融点は約3450度… 知りませんでした、勉強になります。 >こんなことを詮索していては… そうですよね…。

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