- 締切済み
新聞の解約
新聞の解約で困っているので質問させていただきます。 今月から新聞が届くようになりました。 最初は「契約した覚えが無いのにな・・・」と思い、その新聞の販売店に電話したところ、確かに私が契約しているようでした。 販売店の話によると平成19年に契約したようで、よくよく言われてみれば確かに契約をした事を思い出しました。 当時(平成19年)まだ子どもが小さく(0歳でした)、私も育児に疲れ果てているときでした。 子どもがやっと寝付いたころに訪問してきて、私が早々に帰ってもらおうとするも中々帰ってもらえませんでした。 ・まだ子どもが小さいので、新聞は散らかされるだけだから要らない。 ・とにかく帰って欲しい。 ・夫と相談しないと契約は出来ない。 散々言いましたが、無理だったのを覚えています。 そして20分ほど粘られ、育児疲れを持て余していた私は、とにかく早く帰ってもらいたい一心で契約をしたんです。 とにかく今までスッカリ忘れていました。 もちろん私がすぐにクーリングオフしたら良かったのですが、本当に当時は自分のこともままなら無いいような時期でしたので、それすらしていませんでした。 お米も渡されました。 1年契約で、最初の3ヶ月間だけ無料。 購読開始は2年後の、今年21年10月から。 クーリングオフ・途中解約が出来ない旨、説明は一切無しでした。 このまま1年間、支払い続けるしかないのでしょうか。 私が一番悪いのは承知していますが、何か手立てがあるなら教えて頂きたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- talkie(@utilityofa)
- ベストアンサー率69% (185/267)
ご質問を拝見しました。 こういうケースでは、「当初の契約のときによく考えなかった」とか「拡張員に早く帰ってほしい一心で契約した」とか言わないで、「契約したけれど、読まなくなったので、来月から止めてほしい」と、率直に、新聞販売店に連絡してみては、いかがでしょうか。 「案ずるより産むがやすし」とも言いますよ。 新聞購読契約の途中解約は、珍しくないですよ。 新聞の拡張員さんは「一件の契約を拡張(新規購読の申し込みの受付)するごとにいくら」の報酬で働いているので、新聞販売店の側でも、多少とも無理な?拡張をしていることは、うすうす知っているので…。 新聞購読のおまけ(洗剤などの、いわゆる拡張品)をもらってしまうと申し出にくいものですが、そこに拡張品を配る意味があるわけで、反対に言えば拡張品の「拘束力」というのは、その程度のものですから、新聞販売店の方でも「返せ」とは言わないと思います。 (ある意味では#2の回答者さまがご指摘のとおり「虫のいい」お話ですが、そんなことは意に介さず、たくましい消費者になりましょう。)
- toshi_1963
- ベストアンサー率32% (17/53)
何か虫のよい話ですね。 年契約で3ヶ月サービス+お米?悪い条件ではないですね。 開始月を延期しても契約が残っていたら気分的に嫌でしょう? それとも別なところに引っ越すまで待ちますか? 私なら経済的な理由などを説明して、お米も返し、サービスも不要だから期間を見直してもらうなど話し合いますがね。 交渉中に相手が感情的になって脅迫めいたことでも言ってくれれば新聞社に苦情を言うチャンスにもなるんですが。 とにかく責任者(所長さん)と話してみたらどうですか? 結局、いろんな機関に相談しても違法な事実がなければ当事者が解決しなければならない問題ですよ。 へたな策をこうじるよりマシだと思います。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
最悪、契約はしたままで良いが、配達は止めてくれとか。 消費者センターへ相談してみる事をお勧めします。 国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/ http://www.kokusen.go.jp/map/index.html