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レモン大好き=味覚障害?

私はレモンが大好きで、よく生のまま3~4個はペロッと食べてしまう程なのですが、(塩を振るとまた格別) 先日そんな私を見た知人が一言 「味覚大丈夫?」 別に酸っぱく感じない訳ではありませんが、私は今までどんなに酸っぱそうな食べ物でも「すっぱぁ!(>*<;」とまでは感じた事はありません。 レモンに到っては、その微細な甘みを楽しめる位でしょうか。 他には、ワサビ、トウガラシ等も香りが好きで、よく食べています。 そう考えてしまうと、自分の味覚はおかしい(鈍い)のではないかと心配になります。 栄養管理は気にして居るので、亜鉛不足ではないと思うのですが・・・ もしそうであれば、将来子供に遺伝するのでは、と心配してしまいます。 どうぞご回答お願いいたします。

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noname#128261
noname#128261
回答No.1

こんにちは。 私たち日本人は、たいていの人が梅干をおいしく食べるのですが、他の国の方が梅干を口にすると、あまりのすっぱさに、ものすごくびっくりするそうです。 インドの子どもは、かなり小さいうちからカレーを食べるし、韓国の子どもも、離乳食からキムチを食べます。 要は、「慣れ」なんですよ。 味覚と言うのは生まれ育った環境にかなり影響されます。 おそらく質問者さんは、小さいうちからレモンのようなすっぱいものが好きだったのではないでしょうか。 小さいころにわさびや唐辛子、レモンなどに慣れておけば、大人になってからも割りと平気なのだと思います。 ちなみに、うちに小学四年の娘がいますが、かなり小さい頃からわさび入りのお寿司を食べていたし、梅干大好き、カレーも平気で辛口を食べていましたね。 唐辛子のかかった辛子明太子は大好物。 (大人と同じものを食べたがるおませさんだったので) それと、中一の息子は、すっぱいものが平気です。 レモンも皮ごとまるかじりしちゃうくらい。 梅干も大好き。 だいたい、すっぱさというのは「これはすっぱいだろう」という先入観で感覚が倍増してしまうものです。 梅干やレモンを見ただけで、つばが出てくるのもそれ。 小さい頃から慣れていて、「おいしい」と思っているなら、そういった先入観も薄まるんではないでしょうか。 レモンが苦手な人も、目をつぶって、鼻をつまんで、何を食べているか内緒にして食べれば、すっぱさをあまり感じないはずですよ。 ま、長くなりましたが、気にすることはない、ということです。 亜鉛不足の味覚障害とか、自律神経失調症から味がわからなくなるといったことでもなさそうですから。 そういった人たちは、何を食べても「砂をかんでいるよう」に感じるそうです。 

RRLIOR
質問者

お礼

「慣れ」、ですか。 確かに、私も昔からすっぱいものに目が無くて、食べまくっていた記憶があります。 そのせいなのでしょうね。安心しました。 これからも安心してレモンに齧り付けます(^^* ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • yuyuyunn
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回答No.2

こんにちは 参考までにですが http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4651748.html

RRLIOR
質問者

お礼

同じような趣向の方が居て少し安心しました。 すっぱい物=刺激物 は内臓にあまりよくないみたいですね。 今後は胃腸を考えながら、酸味を楽しもうと思います。 ありがとうございました!

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