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緑内障の疑いと言われ、すごく不安です・・・・

緑内障の検査をしたんですが、(自覚症状なし、メガネの処方ついで) 視野検査とGDX?(レーザーを当てて網膜の厚さをチェックする最新機器)で、緑内障の疑いありと言われました。 確かにGDXの結果では左目の鼻側にあたる上部一部にぽつんと赤い部分があって、神経が死んでる状態がきちんと表示されていて、右も同じような部分に左目ほどではないですが、神経の弱い部分(死んでる赤は無し)が表示されてました。 にも関わらず、医者には「緑内障の心配はあるけど、今の時点では全然大丈夫だから二ヵ月後にまた検査しましょう」 と言われ、点眼薬とか、今後の治療のこととか一切言われずに帰されました。 私の憶測ですが、おそらくこの視神経の異常が、進行性のものかどうかを見極めるためなんでしょうか? だとしたって、緑内障以外に視神経が壊れるケースってあるんでしょうか? 改めて「緑内障なんですか!?」と念を押して聞いても、経過を見ないとわからないねぇとしか言われません。 不安で不安で仕方ないです・・・・ それで質問なんですが 1 緑内障の診断はその場では出来ないものなのか 2 緑内障じゃないケースは存在しうるのか 3 緑内障だとして、点眼薬でピタッと進行が止められるのか お願いします・・・・あと二ヶ月間、緑内障の恐怖でどうにかなってしまいそうです・・・・・  

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  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

こんばんは 1 緑内障の診断はその場では出来ないものなのか できますが、御若い方ですか? ならば様子を見ると思います 2 緑内障じゃないケースは存在しうるのか あります 3 緑内障だとして、点眼薬でピタッと進行が止められるのか ピタッという感じかどうかは人それぞれ違います 先ずは2ケ月ストレスをためないように 睡眠をたっぷりとって タバコとお酒をたしなむようであれば控えて頂いたほうがいいとおもいます

その他の回答 (3)

  • mtaka2
  • ベストアンサー率73% (867/1179)
回答No.3

38歳男性、15年前に緑内障になった者です。 緑内障は、眼圧(眼球内を満たす「房水」の圧力)が高すぎて視神経が圧迫されて壊死し、その結果として視野が欠損していく病気です。 ただし、「眼圧が一般的な正常範囲内」であっても、「その人にとっては眼圧が高すぎて、そのため視神経に影響が出る」という「正常眼圧緑内障」というのもあります。 > 1 緑内障の診断はその場では出来ないものなのか 「眼圧が高すぎて」「視神経に影響が出て」「視野が欠損している」の3点そろって初めて、緑内障だと確定します。 質問者さんは眼圧を測定したのか、その結果がどうだったのか、それによって話は変わってきますが、 眼圧が高くなかったのであれば、「正常眼圧緑内障」なのか、「生まれつきか、あるいは高眼圧以外の原因で視神経に影響が出ている」のかについて、その場で判断するのは難しいと思います。 > 2 緑内障じゃないケースは存在しうるのか 上述の通り、眼圧が原因ではない可能性もそれなりにあるかと思います。 > 3 緑内障だとして、点眼薬でピタッと進行が止められるのか 緑内障は、一度死んだ視神経を生き返らせることはできませんので、失明への一方通行な、不治の病です。 ですが、視神経が影響を出ないようになるまで眼圧を下げることで、視野欠損の進行を止めることができます。 個人差がありますので断言できませんが、最近は良い薬がいろいろ増えてきてますし、たいていの場合は点眼だけで十分眼圧を下げられる場合が多いかと思います。 通常、緑内障の進行は非常にゆっくりで、視野欠損の進行は年単位で進んでいき、10年単位の時を経て失明にいたっていきます。 私は、緑内障発覚時にそれなりに視野欠損はあったのですが、発覚後は治療によって視野欠損の進行は止められています。 現在、年1回の視野検査を行っていますが、緑内障が進行していなかどうかの確認では、 前年との比較では、たとえ視野欠損が進行していても微妙すぎてわからない可能性があるし、体調によって微妙に結果は変わってきますので、 医師は、前年との比較ではなく、15年前の緑内障発覚当時の検査結果と最新の検査結果の比較を行っています。 そのぐらい、緑内障の進行はゆっくりだということです。再検査は2ヶ月後というのは短すぎるぐらいじゃないかと思うぐらい。 また、たいていの場合、視野欠損は周辺から進んでいき、失明直前の末期になるまで、注目している中心部分にまでは影響が出ません。 そのため、ある程度視野欠損が進行しても、日常生活はまったく問題なく過ごすことができます。 (そのことが、逆に、自覚症状が出にくく、緑内障が発覚したときは失明直前になっている場合が多い、という原因になってます) 緑内障は一生付き合うことになる病気ですが、早期に発見できたのであれば、全然怖くありません。 現状で視野欠損が認められないのでしたら、2ヶ月程度では、本当に緑内障だったとして、そして緑内障の症状が進行していったとしても、それでもたいして問題ないと思います。 現在、緑内障は失明原因のトップに上がっていますが、それは上述の通り早期発見が難しいからであり、早期発見できれば怖くありません。 緑内障は40歳以上の20人に一人が罹っているという調査報告もあるようなかなりポピュラーな病気です。 緑内障になったかも、失明するかも、などとネガティブに考えるのではなく、 緑内障だったとしたら、早期に発見できてラッキー、などとポジティブに考えた方がいいかと思います。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.2

ttp://yobigun.main.jp/tounyou/archives/2005/10/post_16.html 糖尿病の合併症:緑内障は危険ですよ 糖尿病戦線100戦危うからず糖尿病 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E5%86%85%E9%9A%9C 緑内障 - Wikipedia ttp://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2009/2009_10_09.html ファイザー クロックチャート 緑内障チェック ttp://oshiroganka.com/ryokunaisho/index.html 尾城眼科医院 自分でチェック ttp://www.woc.co.jp/product/suzuki.html 鈴木式アイチェックチャート 自分で1週間に1回とか、気になる時にチェックして変なら医者に行くのは。

回答No.1

僕は専門の医者ではないので、何もいえないですが、例えば「ガン」だとします。最初は小さな腫瘍なので、ガンであるかどうか分からない。時間を置いて、経過を見て、「ガンである」と判断し、手術をするという感じではないでしょうか? ガンでも進行が速いものと遅いものがあります。貴殿のケースもそれに似ている感じがします。本当に心配でしたら、他の医者にかかってみると言うのもひとつの手ですし、I-Netであれば、「評判のいい眼科」を検索出来るので、大学病院のような所で精密検査をしてもらうと言う手があります。その医者の先生の判断が不安であれば、もっと自分が信頼できる医者を探して、そして診察を受けると言う手もありますよ。

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