• ベストアンサー

-48Vの電気機器の利点は? 「-」の電気。理解に苦しんでいます。

交換機などの機器は「-48V」設計になっています。 ・腐食が少ない? ・安全? などの利点があると聞きましたが、今一理解に苦しみます。 他の直流電源と一緒に、分電盤に収容するとき、「-48」だけは極性を逆に接続するという意味でよろしいのでしょうか? テスターも逆に針が振れるのでしょうか? なぜ、-48V? どなたか詳しく教えてくださいませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.11

またまたymmasayanです。 >オペアンプの±15VはHight&Lowを区別するために利用しているとか? または、交流(AC)電気を作っているとか? オペアンプは直流からかなり高周波まで増幅できます。 直流には+と-の入力がありますから±の電源が必要です。

minokichi
質問者

お礼

昔、勉強した記憶がありますが、理解はしていなかったので・・・(^^;) どうも、ありがとうございました。

その他の回答 (10)

回答No.10

電話機を発呼する際、96Vのパルスを送出しベルを鳴らします。余談ですが、うっかり触ると感電します。 電話線はツイストペアケーブルによる平衡線路を使用していますので、これ自体は接地されていませんが、交換機の内部ではセンタータップをとって、対地電圧が±48Vになるようにしてあります。48Vでも侮れませんが、96Vよりは安全でしょう。 かつてはクロスバーなどの機械的継電器類を動作させていましたから、ある程度の電力を必要としていましたが、半導体による静止型に変わってからは48Vでも充分になりました。しかし、電話機を鳴らすという動作は必要であるので、+48Vと-48Vを直列にして線間電圧96Vを作っています。 なぜ48Vかというと、バッテリーのスタンダードが1素子あたり2Vの鉛蓄電池なら24個、または1.2Vのアルカリ蓄電池なら40個になりますし、6セル封入されている12Vのバッテリーであれば4個で足ります。交換機は通常、浮動充電しながら使うので、こうした都合の良い電圧になっているのでしょう。

minokichi
質問者

お礼

ありがとうございます。 昔は96Vも使用していたのですね。 参考になりました。

  • diode5
  • ベストアンサー率50% (37/73)
回答No.9

No.5で混乱する回答をしてしまったdiode5です。 お詫びにちょっと説明を... 乾電池が2個あります。これを直列に接続します。両端の電圧は+3Vです。さてここからです。 1.乾電池のマイナス側をアースします。+3Vです。 2.乾電池のプラス側をアースします。-3Vです。 3.2個の乾電池の真ん中をアースします。+1.5Vと-1.5Vです。 テスターで測定する時は、アース側に黒(マイナス)を基準にします。 -48Vというのは単純に+48V電源のプラス側がアースに接続されているという事です。 ちなみに、アナログ回路に使われるオペアンプでは+15Vと-15Vの電源が使われています。 考えてみると、なぜ+30Vの電源ではなく±15Vにしているのか不思議です (~~?)

minokichi
質問者

お礼

例えがわかりやすいですね。 ありがとうございます。 オペアンプの±15VはHight&Lowを区別するために利用しているとか? または、交流(AC)電気を作っているとか? オペアンプ回路を勉強すれば理解できるのかもしれませんね。。。 -48Vという技術は、海外からの輸入製品(交換機、電話機技術など)に利用されていたものであり、その名残が今でも採用され続けているように推測します。 ある技術が一度一般市民に広まってしまうと、統一または変更するには、時間とお金がかかりますよね。 例えば、交流の周波数50Hz、60Hzや、線路の幅など。 周波数は発電機の輸入メーカが日本の西と東で違ったからと聞いたことがあります。 なぜ-48Vか? 答えは単純に昔の電気技術です! これが答えなのかも・・・??

  • fuelempty
  • ベストアンサー率13% (100/761)
回答No.8

普通は、(+48Vの場合) +から48Vが入ってきて、回路を通って -側へ抜けます。(電気的に回路が構成され(アース、接地とも含み)ていることが条件で。) つまり、+側から48Vと言う電気を(+のターミナルヘ)押し込んでいる。と解釈してね。 この場合(-48V) 全て逆動作です。(内部の部品なんかも) でも、やってることは同じです。 さっきは、電気を押し込んでいたが、今度は (+のターミナルから引っ張り出している)と解釈して下さい。 で、全て逆動作なので、(内部の部品が) 結果的に同じ動作をします。 で、腐食が少ないかどうかは知りません。 でも、接地(アース)されているのが、「架」(機器を取り付けている枠)に繋がってるので、単純に腐食しづらい。 で、たしか「雷」の影響もあったと思います。 テスターは反対に動きます。

minokichi
質問者

お礼

理論的に理解するには、おっしゃるとおりであると思います。 +12V、+24Vの世界(機器)があり、+48Vではなく-48Vの機器がごろごろしてる。 ここが不思議なんですよね。 先に回答された方の意見では、外車は-12V、-24Vで動いていると・・・。 つまり、日本では、「-」を使用する機器は「-48V」くらいしか、たまたま無かった、ということなのかもしれません。 ありがとうございました。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.7

No.2、No.6のymmasayanです。 >いづれにしろ、赤黒線をどこかでクロスしないといけないのでしょうか。 私はプラスアース機器を直接扱ったことがないので赤黒と+-の対応を知りません。 でも、もしプラスアースのときに+が黒なら赤黒のクロスは絶対必要ですね。 でもこの場合、電源側と負荷側で両方アースを取るとショートしてしまいます。

minokichi
質問者

お礼

電源側のAC-DCインバータ出力で「+48V」を作ると「-」をアースすることになる。 負荷側の「-48V」機器では「+」をアースすることになる。 電源側と負荷側がアースを共有するとになると「ビシッ!パシッ!」ショートってことですね。。。 インバータでアースを取るから? ありがとうございました。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.6

No.2のymmasayanです。 プラスアースの件ですが、日本の車には今はないようですが外車には プラスアースの車が結構あるらしいです。 といっても本当にアース(接地)しているわけではなくプラスを フレーム(車台)に接続しているのです。 車は電線節約の為にフレームを片線に使っていることは ご存知だと思います。 アースという言葉ですが車の例のように共通線(片線)というだけで 実際に接地しない場合と本当に大地に接地する場合があります。 機器では内部に共通線を持って、これを本当に接地する場合と 共通線を外箱から浮かして、外箱あるいは収容架のみを接地する (フレームグランド:FG)場合の二つがあります。 車の例も入れるとアースという言葉には3つの方式があって話を複雑にしています。 大昔のラジオにはA電源,B電源、C電源の3種類の電源を内部に持っていて プラスアース、マイナスアースが混在していましたが別に問題はありませんでした。 アースされている線をコールド側、アースされていない線をホット側といいます。 違う電源のホット側同士を接続しない限り何も問題はありません。 (ホットは触るとビリッとくる、コールドはこないという感じです)

minokichi
質問者

お礼

外車の話も聞いたことあるようなないような。。。 改めて、なるほど! と、脳味噌のシワが一本増えました。 さて、私の頭の構造上、マイナスはアースするもの!と限定していたため理解に苦しんでいる感じがします。 こーやって、皆様のご協力を得ながら、プラスのアースもあり得るんだ!と理解せざるを得ないのでしょう。 ではここで・・・ あるAC分電盤にAC-DCインバーターを内蔵し「-48V」を作るとしましょう。 私の想像ですが。。。 AC100から+48Vを作る。 この+48Vの出力から、+側に黒線、-側に赤線を接続し、-48V動作機器の-側に黒線、+側に赤線を接続する。 こんな感じでしょうか? もしくは、分電盤側で、+は赤線、-に黒線を接続し、-48V機器に+に黒線、-に赤線を接続するか。 いづれにしろ、赤黒線をどこかでクロスしないといけないのでしょうか。 やっぱり理解しにくいですね。。。。 何度もありがとうございます。

  • diode5
  • ベストアンサー率50% (37/73)
回答No.5

No.2 ymmasayanさんの回答と重なるのですが、なぜ-48Vかというと昔の名残という気がします。 昔の本を引っ張り出して見てみたのですが、真空管はマイナス電圧で動かしていたようです。 トランジスタが登場した時に、真空管と同じ使い方ができる2SC***(NPN)タイプがよく使われたため、2SA,B,Dと比較すると2SCの種類が増えたという話は聞いたことがあります。

minokichi
質問者

お礼

ありがとうございます。 2SC***って、Bに電圧加えるとCからEに電流が流れる。 Eはアースによく落ちていませんでしたっけ? だから、プラス側をアースに落とす???? んーーー理解不能です。(^^;) 昔懐かしいトランジスタラジオ制作していた時代を思い出しました。 話は変わりますが、2SC372、2SC945をよく見かけた記憶があります。(24年前です)

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.4

>>「+」側を筐体や収容架などになどにアース 多分、第〇種アースとか言って、地中にアース棒を打ち込んでアースを取るのだと思います。 もっとも、筐体や収容架なども同じように接地されますから、同じことですけど。 >>通常の「-」アースとしている機器と共有するとショートしてしまうのでは 多分電話局のなかでは「-」アースは無いと思います。 たとえ有ったとしても、ショートしません。 単純には、車のバッテリーは「-」アースですよね。 車の充電部(塗装の無い金属部)は「-」ですが、ここに乾電池の「+」を付けてもショートしませんよね。 電機の流れる回路が存在しないからです。

minokichi
質問者

お礼

確かに! ショートするはずが無いですね。 馬鹿なこと書いてしまいました。失礼。 !!!! 疑問が少しだけ解ったような・・ 私のイメージは次のように誤解していました。 ここに1.5V乾電池が2個あったとしましょう。 乾電池のマイナスとマイナスをくっつける。 そして、互いのプラス側をテスターで測定すると3V! んなわけない、はずですよね。 同じ電位だから、たぶん、0Vですよね。(内部抵抗無視で) ここなんですよ。 乾電池一個づつで考えれば良いのか? 乾電池のプラス側を上にすると+1.5Vでした。 しかし、マイナス側を上にすると-1.5Vと理解するしかない!のかな? 2個同時に考えるとマイナスもプラスもなくなる。 基準(零電位)がないから・・・ またまたまたの即答感謝します!

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.3

>>回路図上で-48V電池を表す場合、長い棒はマイナスになる ちょっと違います。電池記号の長い棒(+)は回路図の下になるように書きます。そして接地されているように書きます。 つまり、+側が0V -側が-48Vとなります。  

minokichi
質問者

お礼

ふむふむ。。。 なぁるほど。 あれっ、するとですよ? 48Vの蓄電池があった場合、「+」側を筐体や収容架などにアースとして接続するのでしょうか? 極端な話だと、機械室などの場合では、通常の「-」アースとしている機器と共有するとショートしてしまうのでは? またまた即答していただき感謝します!

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

交換機が-48V設計になっているのは昔の電信機の名残ではないでしょうか。 片線は大地(アース)を利用して1本で通信できたという話を聞いたことがあります。 すると腐食の問題もあるでしょうね。 >直流48Vの+側が電話局で接地(アース)されています。 >電圧は、接地電位を基準に表示しますのでー48Vとなります。 これは電話局内での話であって、家庭では直接関係ありません。 そもそも家庭の電話線は、相手が受話器を取ったとき、電話局で、 線を入れ替えます(極性反転:着信通知:がチャッという音) だから家庭ではどちらの線が+か-は決まっていないのです。 >他の直流電源と一緒に、分電盤に収容するとき、「-48」だけは >極性を逆に接続するという意味でよろしいのでしょうか? +アースといっても分電盤では+-2本の線があるわけですから気にする必要はないです。 どちらが上(左)かは知りません。 >テスターも逆に針が振れるのでしょうか? アース基準で測ると逆に触れます。要は+-を考えてテスターを使えばいいだけです。 >なぜ、-48V? 48Vは数キロメートル以上離れた家庭に通話電流を供給するために必要な電圧です。 バッテリーが48Vで製作されたため機器も48Vとなったわけです。 +-の件は前記の通りです。

minokichi
質問者

お礼

確かに遠距離に電気を供給する場合には電圧を高くすれば電流が小さくて済むため、熱損失?などロスが少なくて済む? 一般的に見かける蓄電池は、車の12V、ディーゼル車の24Vですよね。(1.5Vもありますが) 最初に48Vの蓄電池があり、その半分、またその半分と作られたのかも。 まぁ蓄電池のセルの倍数で決まるのでしょうから、わからないでもない。 ただ、やっぱり「-」と表現することに、私自身の抵抗があるのか、体が受け付けないというか・・・ アース基準ですか。 +を基準にすれば、確かに-48Vになりますがね。。。 すばやい回答感謝いたします。 No1の方もすばやい回答ありがとうございました。(さきほど記入を忘れました)

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.1

家庭の電話機には電話局から直流48Vが供給されます。 直流48Vの+側が電話局で接地(アース)されています。 電圧は、接地電位を基準に表示しますのでー48Vとなります。 ちなみに、各家庭には保安器があり接地されていますが、これは +接地でなく、雷サージ吸収部品を通しての接地となっています。

minokichi
質問者

お礼

むむむ・・・ 理論的には+をアースにするのでしょう。 でないと、-48Vになりませんもんね。 わかりそうでわからない。 回路図上で-48V電池を表す場合、長い棒はマイナスになる? そんなわけはないから、反転して回路図を書く。 だったら、+48Vにすればいいじゃない! ???? やっぱり、すっきりしないです。

関連するQ&A

  • 【電気】100V機器を200V電源に挿して100V

    【電気】100V機器を200V電源に挿して100V機器が壊れましたが、分電盤にはそのときは過電流が流れるのでしょうか?過電圧が流れるのでしょうか? 分電盤内部ではどういう状況になっているのか教えて下さい。 100V機器ーーーコンセントーーーブレーカー コンセントーーーブレーカー間のケーブルに過電圧が流れる?過電流が流れる?

  • 単相3線式100V回路の改造

    古い分電盤(ナイフスイッチ式)に単相3線式100Vで電源が供給され、室内照明が接続されてます。(テスターで分電盤内導体の相間電圧を確認しました)今回、単相100V(2線式)で、この分電盤に電源を送電し、既設の照明機器に給電したいのですが、分電盤にどのような改造を施せば、分電盤2次側の配線(照明側)は外さずに、単相100V(2線式)の給電で使用可能でしょうか。

  • 電圧測定時の緑(接地極)と赤・青(電源)について

    お世話になります。 通信設備の直流電圧測定時にふと疑問が発生しました。 ちょっと長くなってしまいますが、最初に状況の説明をさせてください。 -48Vの電源を使用している分電盤があり、 その分電盤から装置に向けて「赤ケーブル(+)」と「青ケーブル(-)」が引かれています。 「 分電盤 」=====   「 装置 」 装置の電源ユニットに接続するケーブルは、上記「赤・青ケーブル」と、集合接地板から伸びている「緑ケーブル」の3本あり、極性確認のため直流電圧測定をしました。 「 分電盤 」=====   ←測定ポイント   「 装置 」            | ̄ ̄            |        「 集合接地板 」 ここからが質問になります。 この測定で、緑と青ケーブルにテスターを当てた時に-48Vの電圧が確認できました。 青ケーブルは基準電位から見てマイナス48V、緑ケーブルは接地極で0V。数値としては問題ありません。 しかし、測定するのにはテスターの両ケーブルと測定ケーブルの回路が繋がっていなければ測定出来ませんよね? 今の状況ですと緑ケーブルと青ケーブルはテスターで繋げた箇所しか物理的に接続されていないように見えるのですが、反対側はいったいどこで繋がっていと思われるか教えてください。 私で考えられたのは、 テスター ⇒ 測定ポイントの緑ケーブル ⇒ 集合接地板 ⇒ 集合接地板に繋がってる分電盤のアース線(存在するのか未確認) ⇒ 分電盤内のこの装置向けの青ケーブル ⇒ テスター というような構成しか思いつきませんでした。 お手数ですが、アドバイスお願い致します。

  • 直流の+-を逆に繋ぐと

    直流の+-を逆に繋ぐとどうなりますか? 具体的に、 ひとつの分電盤にいくつもの直流機器が繋がっています。 そこに+-のケーブルを逆にした機器を繋ぐとどうなりますか? 多分、他の機器の電源が落ちてしまうとかそういう状態になってしまうと思いますが、どのような電気の動作でそうなってしまいますか? 分かる方教えていただけますでしょうか?

  • 通信機器はなぜDC-48Vなのか?

    通信機器はなぜDC-48Vなのか? 通信機器用の供給電力には、しばしば直流のマイナス48Vが使用されています。 そこで質問です。 (1)なぜ、マイナスなのでしょうか?端子や接合部などの酸化(腐食)防止の為でしょうか? (2)なぜ、48Vという中途半端な数字なのでしょうか? いづれか一方の答えでも良いので分かる方がいたら教えてください。

  • トランスの100Vに・・・

    制御盤に直流(24V)のマイナスと、トランスで200V→100Vにした電源を接続した機器のアースを繋げても問題はないのですか?  トランスで降圧した100Vにコンセントを取り付けた時のアースって意味があるのですか?

  • 【電気】対地電圧が150V以下で乾燥した場所なら漏

    【電気】対地電圧が150V以下で乾燥した場所なら漏電遮断器は不要ということは、一般住宅の一戸建て、一軒家だと100V15Aなのでそもそも玄関の乾燥した場所に分電盤を置けば、漏電遮断器は不要ってことですか? 対地電圧150Vを超える電気機器は住宅ではそもそも使えないですよね。 エアコンとかIHクッキングヒーターだけ分電盤に個別に小型漏電遮断器はを付けても法律上はOKってことですよね? 分電盤に1個漏電遮断器と個別の配線用遮断器にするのと、 分電盤に個別の配線用遮断器+エアコンとか150V超えの機器に個別に小型漏電遮断器を付けるのとではどのくらいの値段の差が出ますか? 対地電圧というのがよく分かってないのですがエアコンの対地電圧って200V用なら対地電圧も200V? 対地電圧150Vを超える機器って何がありますか? どれかの場合、漏電遮断器は省略出来るということは風呂場以外の機器は対地電圧150Vを超えてても漏電遮断器は省略出来るってことは一般住宅は漏電遮断器は付けなくても合法ってことになるのでは?

  • DC-48V電源の測定方法

    アナログテスターでDC -48V電源を測定したところ、+48Vが測定されました。テスターの極性(+)赤,(-)黒とDC -48V電源端子の(+)赤、(-)黒を接続して測定しました。電源の極性に誤りがあるのでしょか? DC -48V電源の測定は初めての経験ですので、知識不足と思っています。よろしくご教授のほどお願いいたします。

  • ブレーカーの容量

    電気関係が素人なので教えてください! 直流13.8V 最大電流12Aの機器を4台使用を考えています。 交流分電盤の20A空きのブレーカーを使用し、直流電源装置を経由して接続した場合、大丈夫なのでしょうか?? また、算出方法の計算式等があれば教えてください。

  • 三相交流電源のU,V,Wの見分け方

    三相交流電源の3本のライン(端子盤)に、ある機器の電源入力U,V,Wのラインを接続したいのですが、端子盤のどのラインがU相、V相、W相かわかりません(表示していないので)。 簡単にわかる方法を教えてください。電線の色で見分けるのですか? テスタでチェックすれば、わかりますか?・・・・