結婚式のコンパニオン

質問

結婚式コンパニオンのバイトの依頼を頂きました。

普通のコンパニオン（ピンク系でない）との違いを聞いたところ、
新郎新婦がいるかいないかの差だけだそうです。
宴会での接待は分かるのですが、なぜ婚礼にコンパニオンが
必要なのですか？披露宴イベントや同席者との会話やお料理を
楽しめば十分で、コンパニオンがわざわざ相手をしに行く必要は
無いと思うのですが・・・。ちなみに、準備・配膳業務・片付けを行なう配膳のバイトとは違うそうです。確かに自給も３倍以上でした。

ご存知の方や経験された方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

回答No.2

mat983

http://love.ap.teacup.com/dearbestfriend/6.html

上のサイトに婚礼コンパニオンの経験者の方のコメントがあります。
下記にも情報があります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015738520
http://baitosyurui.blog38.fc2.com/blog-category-14.html

お礼

URLの添付ありがとうございます。
早速閲覧しました。

私のバイト先がコンパニオンと配膳とを区別しているだけで
他のところは、多くがコンパニオン≒配膳なんですかね・・・？

回答No.1

noname#95886

コンパニオンとは、女性の接客係のことを言います。
おもに料亭、ホテル、旅館などに出張して接客を行う女性を指しますが、男性もコンパニオンと呼称される場合もあります。
最近では、風俗店などでコンパニオンの名称が使われることが多くなったため、レセプタントと名称を変えて、呼ぶ事が多くなっています。（日本バンケット事業協同組合からのコメント）。
展示会などで展示案内をするコンパニオンはイベントコンパニオンと、言います。

と言う事で、出張お手伝いなんです。違った呼び方は、結婚披露宴では配膳係といいます。客席へ、料理を運んだり、お酒類の接待をします。それが無いならお色気で迫れって事でしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

上記にも書きましたが、客席へ料理を運んぶのは配膳の方がされる
そうです。コンパニオンは、話し相手になるのがメインだそうです。
服装はロングドレスでピンク系ではないそうです。
新郎新婦のご結婚を祝う席で話し相手がいるのかと疑問に思います。
昔より、婚礼コンパニオンの受注は減ってきたみたいです。