相沢忠洋 (●＾▽＾)ノコンチャ!

質問

バタン♪Ю―(●^O^ ●)おじゃましマース

相沢忠洋さｎゎずーッと行商してたンですヵ？？

1972年（昭和47）、宇都宮大学で講師を務める。
とぃうの見えるケド＞＜；

あと、
＞この頃の郷土史界は地元の富裕層（大地主、大商人などいわゆる旦那衆）や知識層（教員、医師、役人などいわゆる先生方）などで構成されており

もあるケド、今も状況変わらなぃょね??

ヨロ━━━d(。ゝд・)━━━!!

回答No.1

noname#95653 · ベストアンサー

あちこち、検索したり本を探したりしたんですが、行商に関しては見つけ出す事はできませんでした。ですので、これはまったく私の推測ですけれども。

相沢さんは昭和３０年（１９５５）４月、２９才の時に三浦キミという一女性と結婚したんですが、当時はやはりまだ行商をして、生計の費用は稼いでいたんじゃないでしょうか。
その後は、『相沢の遺跡発掘に対する熱い心をキミは暖かく包み込み、内職に励みながら彼の慎ましい研究所を経済的に支えた』そうですので、数年しないうちに、発掘に没頭したんじゃないでしょうかね。まぁ、この人の考古学に対する取り組み、貢献度から考えれば「行商」をいつまでしたかは、些細なことですから、公の記録には残っていないんじゃないでしょうか。

＞この頃の郷土史界は・・・云々
これは今の学会にもあるんじゃないですか。どうも学問の世界なんかには、独特の閉鎖性、排他性があるように思います。
と言うか、いつの世にも、本当に実績を上げた人に対して「妬み」をもつ学者・研究者少なからずいるようです。

私も、この質問を見るまでは、相沢氏の事はほとんど知りませんでした。お陰で勉強になりました。

お礼

（●′З｀)ノ　ありがと-う♪．+゜

些細ぢぁなぃですょ!!!!!!
汚点でゎなぃです。誇るべき美点。
多くの人が、くだらなぃことで足をひっぱっているので(((←

幸運だとしても、努力と相関関係あると思ぅンですｂ

＞（南方熊楠は、）学問的には大きな成果を残すものの、失意の中で帰国。和歌山に帰ったときには数多くの蔵書や標本を携えてはいるが一文無しであったため、家業を継いでいた弟・常楠の家庭に転がり込みました。常楠らとしては、家の多額の金を使った挙句に胡散臭い物品を山のように持ち、生計を立てるすべを知らない常識離れなニート状態の人物を養う羽目になったのですから面白かろうはずがありません。

と、実の弟にも「遊んでるようにみえた」南方熊楠ゎ疎遠にもなるしｗ
非実学ゎ悲しぃかな、研究すればするほど生活が苦しくなる一方だもン。

南方熊楠ゎ、学歴あッた人だケド、
こぅいぅ変人好きですｗ

功名心がなぃヵらこそ、相沢さんも逆風の時期を乗り越えられたと思います。

三浦キミさｎという変人を支えた女性にもかんどう！！！！！！！

こンどゎ、捏造事件の告発した人のこと知りたくなりましたｗ
ご存知でしたら、ご存知でなくても、おしえてくださぃ★

((●´Д｀)ノ.:。:*ォチマース.:☆。:ヾ(´Д｀、●)マタネ