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来賓の挨拶を頼まれていたのに、とんだ手違いで。。。

先日、知人の長女の結婚式に出席しました。 来賓の挨拶を頼まれていたのですが、結局とんだ手違いで挨拶は出来ませんでした。 最初に知人から、結婚式に出席してくれるように頼まれたのは、今年の7月でした。 でも、出席すること自体は構わないが、挨拶は御免だよと言いました。 私は、そういう類の挨拶は苦手なものですから。 知人は「ええ、挨拶などはしていただかなくて結構ですから。ただ、出席してくれるだけでいいんです」と言いました。 それならと私は了解しました。 それが、式の2週間前に知人から電話があり、「来賓の挨拶をしてほしい」と言うんです。 先方のご両親と新郎新婦が、「新郎側だけ来賓の挨拶をして、新婦側がまったくしないのはおかしい。バランスが取れないから、誰かに挨拶をしてくれるように頼んでくれ」と言ってきたそうです。 これには参りました。 挨拶はなしでとの約束でしたから、いまさらそんなことを言われても困ります。 知人はただひたすら「お願いします」の一点張りで、「私を助けると思って」などと言うんです。 仕方なく引き受けてしまいました。 スピーチの学校へ行き、発音、発声の仕方も教わりました。 自分で、カラオケへ行きスピーチの練習をしました。 知人は、「多分、挨拶の順番は2番目か3番目になると思います」と言っていたので最初の方で挨拶をするのだとばかり思っていました。 そうして、式の当日が来ました。 軽井沢です。 先ず最初にJTBの方が挨拶をされました。 それから、また別のJTBの方が乾杯の音頭を取りました。 順番からすれば、次に私の番が来ると思っていました。 しかし、お声がかかりません。 まだかなあ、と思っている内になにやらイベントが始まりました。 食事の方も、次から次へと運ばれてきます。 そうこうしている内に、新婦のお色直しが始まり、新婦退場です。 この時点で、おかしいなと思いました。 何かの都合で私の挨拶は抜きになったんだなと思いました。 それならそれでいいやと思い、後は帰るだけだと体も精神もダラケタ状態になっていました。 新婦が入場してきて後半が始まりました。 双方の友人代表の挨拶です。 その後に、温泉組合の人達10数人が温泉音頭を歌い始め、歩きだしました。 私は、もうビールの酔いも回っていて完全に腑抜けのような状態です。 そして、いよいよご両家の父親の挨拶が始まるというその前に、司会者が私の傍に来て「ここで最後の挨拶を○○さまにしていただくということでよろしいでしょうか」と言うんです。 まさに予想外もいいところです。 私の挨拶が最後になっているなんて知るよしもありません。 それを、間際になって司会者に言ってこさせるなんて酷すぎます。 私が考えた挨拶文は、最初にするために作ったものです。 それに、私自身ダラケタ状態で、とてもすぐにシャキンとして挨拶が出来るような態勢ではなかったのです。 それで、やむなく訳を言ってお断りせざるを得ませんでした。 そしたら、2~3分後に知人夫婦が私の傍に飛んできて、「とんだ手違いで申し訳ありません」とひたすら謝るんです。 どんな手違いか知りませんが、なんでそんな間際になって司会者に言ってこさせるんだと大いに不満でしたが、その不満をぶつけて怒るわけにもいきませんから、「もういいですから」と言ってその場は済ませました。 それにしても不可解な点が多いですね。 ・私の番が、2番目か3番目だと言ったのだから、式次第の打ち合わせ  をする段階で、そのように先方にも司会者にも言っておくべきです。 ・仮に、そう言っても先方や司会者の意見に抗し切れずに、最後になっ  てしまったのだとしたら、すぐにそれを私に伝えるべきです。 ・いまさら変更になりましたと私に言いにくかったから、という言い訳  は通用しません。 ・それとも、挨拶を一応は引き受けてくれたのだから、最初でも最後で  もたいして違いはないだろう、くらいに簡単に考えていたのか。  そうだとしたら、あまりにも認識不足です。  最初の挨拶と最後の締めの挨拶とは異なるものです。  私が習いに行っていた学校の先生も、「それは、私でも困りますわ。  最後の挨拶の方が難しいですから」とおっしゃっていました。 本当になんとも合点のいかない、不満だけが残る披露宴でした。 その知人にも不満たらたらです。 私としては、あれ以外の対応は出来なかったのです。 こんなことってあるんですねえ。 知人の取った言動、対応を、どう思われますか。

みんなの回答

noname#149391
noname#149391
回答No.7

私も去年結婚式を行いましたが…、そのような事もあるんですね…。 確かに5562ketsui様がご挨拶をする事になるまでの経緯で、知人の方の行動も非常識ではあったと思います。 ですが、私自身もそうでしたが、やはり挨拶をお願いするのは「信頼できる方」なんですよね。 その知人の方にとっての「信頼できる方」は5562ketsui様しかおらず、心から申し訳ないと 思いながらお願いしたのではないでしょうか? 責めるべきは式場だと思います。 残念ながら、きっと適当な式場だったんでしょうね…。 司会者が間違えて、しかも訂正もせず、挙句の果てには「あ、忘れてた。まー、挨拶なんて最初でも 最後でも変わらないだろう」と言わんばかりのその態度。 一生懸命文を考え、練習をする人の気持ちを全く考えないその対応に驚きを通り越して、呆れます。 プロの仕事じゃないですよ。 私の時は、少なくとも司会者さんとは2回程事前に打ち合わせをし、お言葉をいただく方などの お名前に間違いがないか、何度も確認をされ、当日の朝にも進行と、また名前の読み、全体的な 流れの確認を司会者さんが自ら行ってくれました。 司会者さんは、常時そこにいるわけではなく、契約会社からその時だけ呼ばれてやってくる場合が ほとんどのようですので、5562ketsui様の知人の娘さんの結婚式の司会者さんは言ってしまえば 「ハズレ」だったのだと思います…。 当日新郎新婦ご本人達も、きちんと打ち合わせをしていなかったのでしょうね…。 新郎新婦がきちんとしていなかった為に、知人の方もしっかりと進行を把握していなかったのだと思います。 そもそも、目上の方にご挨拶をお願いする新郎新婦から、きちんとした挨拶と、進行の連絡がない時点で おかしいですよ…。 無責任だとは思いますが、ある意味知人の方も「被害者」ではあると思います…。 もし不満が残ってどうしようもないのであれば、式場に今回の不備について、大変嫌な気持ちが残っている旨、 今後同じ事がないように、もっと徹底してもらいたい旨などを書いたお手紙でも書いてみてはどうでしょう? それで謝罪も何もないようでしたら、そこは本当に「その程度の式場」という事で、諦めるしかいないと思います。

5562ketsui
質問者

お礼

有難うございます。 司会者は、契約会社から呼ばれてくるのが殆どですか。 式場専属の司会者かと思ったりしていました。 ともかくプロの司会者だと聞いていたので、プロがミスを犯すことが考えられないなと思っていました。 貴方についてくれた司会者は、打ち合わせも確認もし、当日の朝にも確認をしてくれたそうで、大変行き届いた司会者ですね。 知人の話では、最終の確認をするのがプロなら当たり前だと思っていたのに、それがなされなかったそうです。 両家ともどもその司会者にクレームしたそうですが。 知人の言い方では、あくまで司会者のミスであって、両家にも新郎新婦にも落ち度はないということです。 でも、なんだかそれもおかしいなと思うんですよね。 司会者がミスを犯したのは事実でしょう。それは、いいとして、じゃあ本人達や両家に落ち度がまったくなかったと言い切れるのかどうか。 私は、怪しいもんだと疑っていますが。 打ち合わせのやり方がどんなものか、私は知りませんが、やはりどこか不足があったのではないか。 伝え方にあいまいな点がなかったか。 司会者の方から確認をしてこないからというのではなく、こちらから念のために司会者に確認を入れるくらいの気配りというか慎重さがあっても良かったのではないか。。 やはり、貴方が指摘しているように本人達にも落ち度があったと言われても仕方ないのではないか。 知人は、あくまで司会者のミスであって、本人達が悪いのではないという言い方でした。それは、多分二人をかばっているのだと思います。 私に挨拶を頼んだのは、知人であって、本人達ではありません。 本人達からキチンとした挨拶があるのが当然なのかもしれませんが、そこまでする必要性を感じていなかったのではないでしょうか。 親が頼んでくれているのだからと。 まあ、それはいいとして挨拶の順番くらいは教えておいて欲しかったですね。 これは穿った見方ですが、知人もあまり自分達に非があったと取られるのを避けたかったのではないか。 つまり、私に借りを作るのが嫌だったのではないかと。

  • star55_
  • ベストアンサー率23% (93/392)
回答No.6

先日、結婚式を終えたばかりのものです。 読んでいて正直なところ「あり得ない」と思いました。 というのも、進行表などのやり取りは必ず司会者と新郎新婦の間で行われているはずです。 私たちは司会者と打ち合わせをし、その後、進行表を見せてもらってから祝辞の順番を変えたりなどしました。 また、仮に進行表とは別に動いていたとして。。。 当日にいくらでも言えます。 もちろん当日は忙しいです。 でも、前半でなかった時点で「おかしいな?」と思うはずです。 お色直しの時にスタッフに言うことはできます。 やはり、新郎新婦のミスだと思いますね。 祝辞がどのような順番で回ってくるか、誰の前なのか後なのか伝える必要もあるでしょう。 また、進行表をチェックする必要もあります。 私の中では本当にあり得ません。 周りの方にどのように楽しんでもらうか、それだけを考えて式を進めましたから。。。 もしも、私がそのような事態になったら、 後日絶対に司会者のほうからも謝りの連絡をいれてもらいます。 質問者様がどれほどの思いで準備されたのか。 常識のないかたたちだったと思うしかないんでしょうね。

5562ketsui
質問者

お礼

有難うございます。 その後、知人からお詫びの電話がありました。 結局、司会者のミスだということです。 新郎新婦も両家の親も、挨拶の順番はチャンと司会者に伝えたにもかかわらず、どういうわけか司会者が私の順番を飛ばしてしまい最後になってしまった、という説明でした。 そう言って詫びているのを、更に追及するのもどうかと思い、「ああ、そうですか。そういうこともあるんですねえ」くらいで済ませました。 でも、正直なところ「おかしな話だ」という気持ちはあります。 それだけの説明では、よく分かりません。 打ち合わせの段階で、誰と誰が司会者にそう伝えたのか。 「2番目か3番目」と具体的に伝えたのか。それとも「最初の方で」といった曖昧な言い方で伝えたのか。 また、口頭で伝えたのか。あるいは、紙に書いて司会者に渡したのか。 そういった具体的なやり取りが分かりません。 そして、チャンと伝えたのなら、貴方が指摘しているように「私の番は 誰それさんの後で」というように具体的に教えてくれるくらいの丁寧さが欲しかったですよね。 とにかく、司会者との打ち合わせでは「私の順番はチャンと伝えた」と言っているので、そうなんでしょう。 それを信じるしかないですから。 でも、当日ですよ。 最初の方で私の番が来ないと分かった時点で、どうして気づかなかったんでしょうね。 おかしいですよね。 いくら忙しいと言っても、気づかないなんてことあり得ないと思うんですけど。 そんなに披露宴では、新郎新婦にしろ親御さんにしろ忙しいもんですか。 そんなにひっきりなしに周りの人たちに気を遣ったりして目が回るくらい忙しいもんですか。 少なくともお色直しが始まった時点では、気づいているはずですよ。 あんなに頼みますと私に言ったんだから、まさか忘れるわけはないですよ。 それを、気づいていたけど、私に言うだけの余裕がなかったということでしょうか。 そんなこと言い訳にもなりませんよ。 いくら忙しくて余裕がなくても、司会者がミスを犯していることを伝えるだけの時間もないなんてことあり得ません。 間際になって、司会者に言ってこさせるなんてねえ。 司会者は、最後でいいと思い込んでいたんでしょう。 それを、知人に言われて慌てて私に言いに来たのだと思いますよ。

  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.5

このたびは大変な思いをされましたね。お疲れさまでした。 私はこれまで年齢の割には数えきれないほど結婚式にご招待していただきました。 アットホームでこじんまりとしたお式から、元首相やヒルズ族、政財界の人がゲストに呼ばれている見栄っ張り式まであります。 初め質問者様の文章を拝見した時、トリに新婦側のゲストのあいさつなんて見たことない、と思いました。 だいたいスピーチって前半にあるもので、後半のトリにあいさつなんてめったにない。みんな酔っ払ってるし。 あったとしてもトリのあいさつをするのはだいたい新郎側の方です。 新婦側の方が最後の締めのあいさつなんてありえない・・・と思っていましたが、よくよく考えたら一度だけありました。 新婦側の方がトリのあいさつをしたことが。 それは新婦側のご両親が地元の名士で、ご両親の知人に超大物がいらっしゃって、その時はその方がトリを飾ってました。 もしかしたら、質問者様はいわゆる名士、もしくは社会的に高い立場にいらっしゃる方なのでは? だから知人の方も一生懸命出席をお願いし、挨拶もお願いされたのではないでしょうか? 知人の方は「新婦側の主賓だから最初のほう」と思っていたが 新郎新婦は「このランクの方はやっぱり最後だろう」と思ったのかもしれません。 たぶん知人の方も質問者様に不誠実な態度を取ったのではなく 本当に当日起こってしまった予期できないトラブルだったんだと思いますよ。 結婚式ってぶっつけ本番なのでトラブルはどうしても起こってしまいますから。 広いお心でゆるして差し上げてはどうでしょうか。

5562ketsui
質問者

お礼

有難うございます。 来賓の挨拶は、最初にするものですよね。 最後に回されるなんて、夢にも思ってませんでしたよ。 本当に間際になって司会者が、あんなことを言ってくるなんて非常識にもほどがあります。 よほど慣れている人でないと、あのタイミングで即座に頭を切り替えて態勢を整えることは出来ないと思います。 私は、地元の名士でもなければ、社会的に高い立場にいるわけでもありません。 順番は、2番目か3番目ということになっていたはずです。 知人のお詫びの言葉では、あくまで順番はそのように伝えたそうです。 本人達にも両家の親達にも非があるわけではなく、司会者のミスだということだそうです。 それを、司会者は最終確認をせず、どういうわけか最後になってしまっていた、ということのようです。 どういうわけか、どうにもスッキリしない話です。 プロがそんなミスを犯すものですか。 司会者単独の判断で最後に回したのなら、そう伝えるべきです。 だから、最初の段階での打ち合わせで、うまく伝わっていなかったとしか考えられないですね。 もう済んだことなので、これ以上あれこれ言いたくはありません。 こういうこともあり得るのだと、ひとつ社会勉強をしたと考えます。 もう忘れたいです。 悪意はないのだから、もう引きずりたくはありません。

  • takakubo
  • ベストアンサー率31% (284/894)
回答No.4

お疲れ様でした。どれだけあなたがその日のために準備されていたかを思うとその言葉しか浮かびません。 私は5年前に結婚しましたが、まず、主賓や挨拶を頼むのに本人たちでなく、あなたの知人の方からなのかがわかりません。親の立場で式の内容、順番を把握しているはずがないからです。 それに2・3番目にという大事な挨拶であればなおのこと、本人たちがきちんとお願いをしなくてはなりませんし、そこからして知人親子の関係もいかがかと思うのです。また誰の後の挨拶なのか、そういうことの伝達も必要なはずですよね。 依頼されたあなたさまのとられた態度は悪くないと思いますし、当然のことだと思います。今後ご関係にもひびが入るでしょうが。 最近の結婚式は余興的に友人や知人からひとこと、というのが多くなっています。(私はしませんでしたが) 本人たちはそこでの2・3番目、という意味合いで親に伝えていたのかもしれません。きっと親世代にとってはまさかそんなところでの挨拶があるなんて思いませんよね。ですからあなたさまにお願いされた挨拶は親御さんも同じ意味合いの挨拶だと思っていたに違いありません。きっとあなたさまの挨拶をその友人たちと同レベルにするわけにはいかない、と最後に、となったのでしょうね。 きちんと式次第をお伝えしない本人も、ご両親も問題ですが、なにより若い人たちが常識がなかった、ということだと思いますがいかがでしょう。

5562ketsui
質問者

お礼

有難うございます。 「2番目か3番目だと思います」と言ったのは、知人です。 司会者にもそう伝えたそうです。 それがどういうわけか知りませんが、司会者がミスをして私の番が飛ばされたそうです。 それにしてもプロの司会者がそんなミスを犯すものかな、と不審に思います。

  • cyabin
  • ベストアンサー率31% (553/1779)
回答No.3

こんにちは。 嫌々ながらも挨拶を引き受け、練習までされたのに 結局断わらざるを得なかった・・・。 不満でいっぱいになるのも分かります。 ただ・・・。結婚というおめでたい席ですし、 知人の方の辛い状況も分かります。 今回の件は「こんな事もあるんだねぇ」って 水に流された方が良いと思います。 知人に対しての恨みの気持ち、持ち続けるだけで 嫌な気分になるでしょうから、さっさと忘れま しょう。 今回の件は・・・。推測ですが、知人とお嬢さんの間で 意思の疎通が足りなかったようにも思います。 司会の不手際もあったように思いますし、お嬢さんが 司会に主賓挨拶(新婦側)が増えたのを伝え忘れたのかも しれません。式場の担当者が司会に伝え忘れたのかも しれません。 おそらく・・・。知人の方も主賓挨拶で5562ketsuiさんが 飛ばされるとも思っていなかったでしょうし、 挨拶を引き受けた以上、最初でも最後でも挨拶は一緒とも 思っていなかったでしょう。ただ・・。駄目で元々と 思って「最後でもいいですか?」と頼まれたのだと 思います。 司会者が先に来たのも・・・。司会者側が5562ketsuiさんの 挨拶を飛ばしてしまった事に気づいて、勝手に対応 されたのかもしれません。断られたので新婦両親(知人)に 相談されたのかもしれません。 こういう失敗が起きた時の対応で、人間性が見える事って あるでしょう。 不満は忘れて、懐の大きいところを見せて、知人の お嬢さんの結婚式をお祝いしてあげて欲しいです。 (知人も・・・。結婚式を思い出すたび、5562ketsuiさんの 怒りを思いだすようになっては辛いと思います)。

5562ketsui
質問者

お礼

有難うございます。 おっしゃる通りです。 いつまでも嫌な感情を持ち続けるのは、自分にとってマイナスです。 悪意はなかったのだから、そういうこともあるんだと思い、忘れるのがベストですね。

回答No.2

詳細はわかりませんが、もしかしたら司会者のミスだったのでは… と思いました 挨拶は初めのほうの予定だったけど、なんらかのミスでとばしてしまい 「○○さんの挨拶がぬけている」と判明 まさかナシにするともいえず、わざわざ司会者自らスピーチの確認に来た・・・ 普通は司会者が自らそういう動きはしないはずです 式の進行役(キャプテンなど)がいるはずですから、その人が調整をするはずです 司会者が変な動きをしていることで、異変に気がつき知人の方が状況を把握して謝りに来た。というような気がしました スピーチ依頼が突然だったこともあり、司会のほうの原稿などにミスがあった可能性はあると思います 「よろしいでしょうか?」という感じが特に変ですよね さらにベテラン司会者なら絶対にそんなとこにはスピーチを入れないと思いますし…なんだか経験値が少ない司会者と感じました 知人については本当に突然の手違いだった可能性はあります たまたま依頼も突発だったため不信感はつのるかもしれませんが・・・ 気になるようでしたら「司会のミスなんですか?と確認するのもいいかもしれません 対応として間違ってはいないと思いますし、不満に思うのがあたりまえです

5562ketsui
質問者

お礼

有難うございます。 結局、司会者のミスらしいです。 順番はちゃんと伝えたのに、どういうわけか司会者が間違えたようです。 プロでもそんなミスをするんですかね。 なんとも合点のいかない話です。 知人に悪意はないので、もう追求するのは止めます。

  • lilin0710
  • ベストアンサー率28% (157/559)
回答No.1

5562ketsuiさん災難でしたね・・・ その知人ご家族の皆さまとの今後のお付き合いが心配されます。 ただ、最もお気の毒なのは新郎新婦ではないでしょうか。 最後の挨拶を突然断られ、一生に一度の結婚式披露宴の締めがシラケた空気になり、そして「不満だけが残った」とゲストの方にきっぱり言われてしまって・・・ 進行の順序が突然変更になったり、時間が押して片付けに時間がかかりそうなイベントが先になったり、というのはそう珍しくないことです。 しかし、新婦のお父様は、そのような対応を5562ketsuiさんに逐次ご報告できるほど余裕がなかったのでしょうね。 お嬢さんの結婚式、というのは一生でそう何度も経験することでもありませんし・・・ こういうときは、ちゃんとスピーチ慣れした人に頼んでおくべきなんだなーとしみじみ感じました。 「実は、締めにご挨拶するとは思ってもみませんでした。申し訳ありませんが言葉がちゃんと出てこない状態です。でもそれは皆様も同じではないでしょうか。本当にお似合いのお二人のご様子、またそれを祝福する周りのご友人方や親戚の皆様の様子を本日見ていて、あまりにも感動しているからです・・・」 などのハッタリから始めることだっていくらでもできますし。 ここは新郎新婦に免じて、不満を抑えてもらいたい、と思います。 お料理はおいしくなかったですか? 新婦の晴れ姿はかわいらしくなかったですか? 5562ketsuiさんのご不満なお気持ちは、知人ご家族に痛いほど伝わっていることでしょう。 「色々あったけど、いいお式だったね。」と、祝福する気持ちをお伝えして欲しいな、とも思っています。

5562ketsui
質問者

お礼

有難うございます。 披露宴が終わって、皆会場を出るときに、新郎新婦の前を通ります。 そのときに、私は「最後の挨拶が出来なくて申し訳ございません」と言いました。 「不満だけが残った」などとは、新郎新婦、その両親をはじめ誰にも言ってはおりません。 順番が変更されることが珍しいことではないのですか。 まあ、余裕が無かったのかもしれませんが、でも本当に間際になってから司会者に言ってこさせるというのが合点のいかないところです。 少なくともお色直しが始まった段階では気づいていないとおかしいですよ。 来賓の挨拶を何度も経験している人なら、適当にごまかして話すのかもしれませんが、私には無理でしたね。 不満は不満ですが、もう忘れることにしたので。 料理もなんだかお腹が一杯で、三分の一くらいしか食べていません。 新婦は、まあ綺麗なほうかなと思います。でも、誰でもメイクするとある程度綺麗に見えますからね。 別に皮肉っているわけではありませんので。 もう済んだことなんで、いいんです。

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