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日本がダウンロードの違法化を遅らせた目的

wikipediaにはYouTube設立 2005年2月15日とあります。 こんな昔からあったのに日本がなかなかダウンロード違法化を行わなかったのはなぜですか。 違法化に関連してどういう問題があったんでしょうか。

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.3

一律違法とすると、とあるHPのバナーをクリックしてしまったらダウンロードしてしまった場合や、ウイルス感染でファイルをダウンロードしてしてしまった場合も違法になる。また、IEなどで各サイトを見ているとキャッシュにデータをダウンロードしている行為も違法になる。 上のようなものは合法とすると、キャッシュにダウンロードするやり方やウイルスもどきソフトをインストールすることでダウンロードすることは合法になるという抜け道ができるので、法律が形骸化する。 結局は一律禁止になり、権力側が都合よく濫用して誰でも逮捕できるようになるので反対意見が強い。例えば、ここに書き込んでいるpopapopaiiさんを逮捕できる。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.2

あれば濫用されるので躊躇するさ。 言われるとおり、児童ポルノ法と同じく法の濫用が目的だからね。 取り締まる側はノルマ達成のための安易な法は大歓迎なんですよ。

noname#100277
noname#100277
回答No.1

意図しないダウンロード(ウィルス等に拠る「ローカル保存」が該当)も違法行為と認定してたら、世の中のネット利用者は殆ど「違法行為をした犯罪者」扱いに成ります。 ですから、此処が問題なのですよ。 同じ事が「児童ポルノ単純所持」にも云えます。 コレについては割愛。

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