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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学入試現代文勉強について)

大学入試現代文勉強について

このQ&Aのポイント
  • 大学入試現代文勉強のための参考書として、「ゴロゴ板野の現代文解法565パターン集」と「必修編 現代文のトレーニング」の両方があります。
  • 「ゴロゴ板野の現代文解法565パターン集」は現代文の解法をまとめた本ですが、ネットではテクニックに対して皮肉の声もあります。
  • 一方、「必修編 現代文のトレーニング」はより本格的な解説を提供しており、テクニックと併用することで効果的な学習ができるかもしれません。しかし、テクニックが理解を阻害する可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Summaron
  • ベストアンサー率27% (40/143)
回答No.1

「悪影響」はないでしょうが、どちらの方がいい解き方なのかなど混乱することがあるのではないかと思います。 「テクニック」という意味では、2冊ともテクニック的な参考書だと思いますよ。受験のことだけを考えるならば、確実に点数がとれれば、どんな方法でもかまわないわけで、それがたとえ「テクニック的」であっても問題はないのではないでしょうか。  自分が理解しやすい参考書・問題集を見つけて取り組むのが「王道」だと思います。大げさな表現ですが、本格的な読解力ではなく、受験のための読解力ならば、テクニックに走った参考書でもかまわないと思います。演繹的に解く方法、帰納法的に解く方法などいろいろとありますから、自分にあったものを探すのが先決だと思います。ただ言えることは、解説のしっかりしたもの(簡単に言うと解説の厚いもの)がいいということです。しかし意外とそのような本はないということ(予備校ブランドのものがありますが、これもいいものとそうではないものとあり、その差が結構あるように思います)  最後に、同じく現代文を教えるものとして、「565パターン」も必要なのかという個人的な疑問があります。そんなに覚えられないのではないかと思うのですが・・・・・・現実的には。しかし、自分にあっているならばかまわないと思います。「必修」の方は受験用としては物足りなくありませんか。とっかかりとしてはいいと思いますが。

choko33ju
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 565買ってみました。まずは使ってみて、ダメならやめるなりして、自分にあった参考書といつか出会えるようにしたいです。 僭越ですが、565パターンあるわけではありません。実際は10パターンくらいを覚えるものです。著者の板野氏と「ゴロゴ」という言葉がなにか関係あるそうです。

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