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喪中ですがお祭りの実行委員に

今年は秋祭りの実行委員に選ばれておりますが、7月に母が他界しました。 実行委員は順番で決まっていて辞退や中座は他の人に迷惑となります。 喪中ではありますが、このまま祭りの実行委員(世話役)を続けても 支障ありませんか。

みんなの回答

回答No.5

こんにちは。 喪にふくすのは残された人の気持ちだと教えられました。 地元の祭で49日の法要を済ませたばかりの人が、祭の総代になったことがあります。その方は、『亡くなった親が祭り好きだったから、断ることのほうが親不孝だ!』と言っていました。周りからもそれで文句も出ませんでした。 地域によって考え方は色々あると思います。実行委員会に選ばれた方たちに相談するのが良いと思います。今年は控えたいのなら、順番で決まっている来年担当の方とトレードしてもらうことはできないのでしょうか? 因みに地元では、身内が亡くなって1年間は穢れがあるからという意味で、鳥居をくぐってはいけないけれど、境内に入ることはできました。そして、お参りすることに制限はありませんでした。

  • ogawa_sora
  • ベストアンサー率36% (468/1280)
回答No.4

今日は。 一般的な回答をします。(地方によって異なる場合があるため) 今回の場合、一親等ですから故人の命日から50日以内は忌中で、神さ まへのお参りなどの神事は控える事が望ましいですが、7月にお亡くな りになられたのなら、忌明け(いみあけ)していますので、神棚をはじ め、神さまの祭りや参拝をしても問題ありません。 しかし、忌明けしても数ヶ月ないし1年間ほどは、何らかの慎ましい生 活を心がけるもので、これを喪中と呼んでいます。 ただ、質問者さんの気持ちの問題ですから、何とも言えませんが、お祓 いの時だけ中座して、その他の実行委員のお仕事はやっても良いのでは ないでしょうか。 私の場合も、父親が亡くなったときお祭りの役員でしたが、お年寄りに 相談したら、お祓いは受けては駄目だけど、他の事はやっても良いよと 言われました。(父親の命日から5ヶ月後の事です) 冒頭にも書きましたが、あくまでも地方によって異なりますので、廻り のお知り合いの方に相談した方が賢明だと思います。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 喪中の考え方もいろいろみたいです。父が亡くなり四十九日の法要の時に住職様から最初の喪中は終わったと言われました。100日法要とかの区切りでもあるのですが、一周忌まではとも言われていました。京都だからとも言われましたね。  不幸があったので、ご迷惑をかけるかもしれないですがと断っておこけばどうでしょうか。

  • aimoaimo
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.2

失礼ですが 喪中なんて関係ありません。 st3817さんの お心次第で 十分に 喪に服されているので 続けられて下さい。 そのお祭りをしたから 喪に服される方 st3817さんのお家に災いが起こるなど 聞いた事がありませんし、 心あれば十分なのです! 大丈夫ですヨ。  亡くなったお母様には失礼ですが  今 生きているのはst3817さんなんですから アナタの将来を、よりよい環境に作って頂きたいです。  自身も経験した意見で お坊さんから言われた事ですが 参考意見としてお聞き下さい。

noname#104909
noname#104909
回答No.1

秋祭りが神社の御祭であればお断りしてください。 喪中期間は神社の鳥居はくぐってはいけません。 もちろん、来年の初詣も慎むべきです。

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