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私は弱いです。
私は弱いです。 自分の内面にも外見にも自信がなく、 今までお付き合いしたこともありません。 私は本当に外見も内面も自身がないので、 人と深くお付き合いしたときに、 自分の奥底の嫌なところが出てしまうんじゃないかと思って、 今までできませんでした。 だけどそれをずっと偽って生きてくのも嫌だし、 自分の恋人になる人には、すべてを さらけ出して、 楽なかんじでのびのびと付き合っていたいし、 だけどそうすると嫌な面がバレてしまう…。 内面も(特に優しくない、ボランティア精神もない、ナマケモノ) あと外見もスッピンとか、家の中でダラ~ッとできないとか、 あって…。 そういう嫌な面がバレてしまったとき、 嫌われるのが大変恐くて…。 精神的にも弱いので、傷つくのが恐い…。 みなさん、どう思われますか?
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20268/40180)
自分が弱いと自覚出来てる貴方はもう弱い存在ではないんだよね。 大事なのは弱さもしっかり受け止めて、その貴方で前に進んでいく事。 別に貴方の奥に嫌なものの「溜まり」がある訳じゃないんです。 何故そう感じるのかと言えば、貴方は自分はこういう風に見られていれば良いのかな?と言うような本当の貴方とは違う部分を前に出しすぎてる。そしてそれがいつの間にか=自分になってしまったと感じてる。 逆に言うと、見えてる部分以外の自分を晒すのは悪だと。そしてそういう自分なんか誰も好きにならない筈だと。そうなると余計に付け焼刃の、表面的な自分を飾ろうとする。すればするほど貴方自身との乖離が生まれる。 貴方が感じてる自分のマイナス的な要素。 それは誰もが持ってるんだよ。そして当然だけど誰かに自分を伝える時には言いたくない部分は言わないし、見せたくない部分は見せない。 それも普通。 ただね、貴方は自信が無いと言ってる。 無いなら貴方なりに少しでも自信がつくように頑張れば良いじゃない? 貴方が外見に内面に自信が無いです、と言い切ってそれで終わってるんだよ。自信が無い貴方なりに弱い自分とも向かい合って、自分なりに良いなと思える自分に少しでも近づけていこうと努力している姿。 それは周りから見ても駄目な貴方ではないんですよ。 本当に駄目なのは自分で限界を創って動かない人。 私はこうですと言い切って、それ以上の努力を怠る人なんだよ。 そういう人に限って人以上に現実を憂いたり、嘆いたりしてしまう。 その前に自分の足元から出来る事をしていけば、将来は変わるんです。色々な面があって良い。 貴方の中でこれから良い縁、良いお付き合いをしていきたいと思うなら、自分なりにこういう部分は変えて行きたいよねという要素はしっかり受け止めて自発的にメスを入れる。 同時に貴方の持っている良さもある。それはそのまま伸ばす。 貴方自身が自分の駄目な部分にも優しい目線を向けて、自分なりに受け止めていける強さをもつという事は、それが相手に対する目線にも繋がるんだよ。相手からしたら一面的に自分を見ないで、良い部分も駄目な部分も含めて受け止めてくれる懐の深さと感じてくれるかもしれない。 貴方が大切にしたい自分自身。 良いなと思えるこれからの貴方の理想像。 それをしっかり自分の中に思い描く。その為に必要な一歩を貴方なりに丁寧に踏んでいく。そういう自分なりの課題、テーマに対して正直に向かい合って頑張ろうとしている人には輝きがあるんです。 貴方も自分なりの輝きをしっかり自分で磨いていって光を創りだしてみてください☆
- ash_fxdash
- ベストアンサー率10% (91/856)
うん。リングにあがろう!! 最初から上手くいかないよ。実績が自信になるって もんですよ。 傷つくのは確かに怖いだろうけど、余りある幸せだ って、そこにはあるんですよ。 恋愛は、完璧じゃなくていんですぜ!ベストエフォ ートは、必要だけど・・・
- haruki630
- ベストアンサー率29% (9/31)
この文章だけでは、質問者様の性格など分かるはずもありませんが、ご自分で性格を分析されていますよね もしも、分析されたままの性格であるならば「この人」と思った人には出来るだけ優しく接したりすると良いのでは? ですが、質問者様は弱ってらっしゃるようなのでただ単にご自分を悪く思いすぎているような気もします 付き合ってからのことを恐れる前に、まずは相手探しを。 今悩んでいますが、実際付き合ったら変わるかもしれません そして、付き合った場合は弱っていることもあって忠告ですがあまり下手に出ないで下さいね 対等の関係を。 頑張ってください^^
自分を弱いと認めるのは大変な勇気がいります。 あなたにはそれがありますから大丈夫です。 完璧な人などいません。女性は少しくらいだらしないほうが可愛いです。 運命の糸は今、ちょっとこんがらがっているだけです。 たどってゆけば、そのうち1人の人にあたります。 その人に対して素直であれば充分です。