- 締切済み
子供の投球について
小学1年生の子供と毎日キャッチボールをしているのですが、彼の投げたボールは私の足元、もしくは地面にたたきつけられてしまうことが多いです。 「相手の胸にむかって投げてごらん」「目線をもっと上に」と伝えてもあまりかわりばえしません。 球のスピードはそこそこあるし、相手に届かないわけではないのですが、コントロールができない状態です。 ある程度安定して、相手がキャッチできるところへボールを投げられるようになるには、どのようにアドバイスするのがよいでしょうか? 練習方法なども含めて教えていただけるとありがたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dron-dron
- ベストアンサー率40% (47/117)
キャッチポールをする際の距離はどのくらいですか? 最初は1~2メートルくらいの距離でもいいですからゆっくりとキャッチボールを始めたらいいと思います。 コントロールが定まってきたら段々距離を伸ばしていくというパターンです。 最初からある程度の距離から投げようとすると距離感もわかりませんし、どうしても力任せに投げようとします。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20268/40180)
それは投げる行為自体に力みがあり過ぎるからなんです。 大切なのはリリースのタイミングでしっかりボールに力を入れて相手に届けられるようなスムーズな投球動作。 イメージとしてはバレーのサーブ。 自分の斜め前に上げて落ちてきたボールに対して力を入れて叩く。 その叩くと言う部分が投球では投げる時の瞬間の力に当たるんです。 バレーの際にも自然叩く前に後ろに手を曲げて、ボールを叩くような一連の身体の使い方が出来てる。野球でもそうなんです。 ボールをバチンと叩くように、投げるそのタイミングで力をスムーズにボールに伝えてあげる。 逆に言えば投げるまでの投球動作には力を入れる必要が無い。 投げよう投げようとすると腕を動かす時点で力が入ってるんです。 だからリリースが一定しないし方向もぶれる。 余計な身体の力みさえとってあげれば、それだけで楽しいキャッチボールが出来ますよ。それにまだ7歳ですから。楽しくボール遊びが出来る事がメインですから。技術は身体の成長と共に自然と身につきます。 先ずはパパとするキャッチボールが楽しいと思える素敵な時間にする事ですよ。楽しい事は続けられるし、もっと上手くなりたいと自然に思えますからね☆
- jzz31
- ベストアンサー率24% (9/37)
小学校1年生ならきっとそんなもんです。アドバイス通り何でも出来たら 逆に怖いです。まだ手も小さいでしょうし球もわしづかみなら当然 うまくボールをリリース出来ず、下に行ってしまいます。 胸に向かって・・・というよりも「相手の取りやすい所に投げろ」と言って あげて下さい。