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市会議員選挙で新人が選挙運動をせずに当選した例はあるか

地方議会議員に関する参考書は30冊ほど図書館にリクエストしてありますが、 まだ届きませんし、この論点が載っているかどうかは疑問なので 早めにここで伺いたく存じます。 いわゆる「3バン」が無く、 後援会を作ったり駅頭で毎朝演説したりはしたくない、 公費で賄われる選挙葉書も宛名書きは手伝い人が要る点で事実上不可能なのでやらず、 という者が posterと選挙公報の記述だけで当選するための情報という意味が本質です。 地方議員の当選は握手の回数で決まるそうなので 2000軒の戸別訪問はやっても良いが 各家庭とも日中は不在が多いという問題がある。 選挙公報に書く中心事項は下記です。 博士の学位と大学等の学校での永年の教育経験、 国際学会役員と環境系の国内団体会長の経歴、 政策は教育と環境に関する予定活動を個別に列挙する。 地方議員の選挙運動に詳しい方、どうぞよろしく。

みんなの回答

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.1

 町会議員選挙では、立候補者と議会定数が同じであったので、新人が無投票で当選=選挙運動をせずに当選した例があったと記憶しています。(小さな町では、自治会の推薦通り投票する習慣があるところがあって、立候補者も前町内会長という暗黙の了解があったりして、だれが当選するか事前にほぼ分かってしまって、それ以外の人が立候補しないということが、まれにあるようです。)  市会議員で同様のことがあったかどうかは、記憶にありませんが、市議会でも立候補者が定数以下なら無投票当選です。

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