民営化後の郵便局の対応
私は、郵政民営化後、近隣の郵便局から、あきれるほどあり得ない対応を繰り返されました。
詳細は、以下のとおりです。
みなさんの普段利用している郵便局でも、このようなことはありますか。
もし、類似または、もっとひどい事がありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
【私が受けたあり得ない対応】
(1)郵便料金の計算が出来ない。
こちらが貼っていった切手の計算ができず、不足分の料金を過剰に請求された。(4つの郵便局において5回)
中には、3円×3=6や、1+3+3=6というものもありました。
(2)郵便物大量差出時の一部の郵便料金未徴収で再度、窓口へ来てくれという電話が来た
夜8時に24時間営業の郵便局に、多種多量の郵便物を窓口に持ち込みました。 その日、夜9時過ぎに、速達の料金を徴収し忘れたので、再度来てほしいという電話がありました。
そのため、夜10時に自宅をでて、2つ隣の町にあるその郵便局まで片道2時間をかけて行くことになりました。
ガソリン代がかかるので、自転車で行きました。
(3)配達記録郵便の控え番号記入ミス
配達記録郵便を差し出した際、窓口の職員が、控え番号を1桁間違えて記入した。 その郵便物は、相手先に番号を知らせる必要のあるものだったため、番号を検索出来ず、郵便局に電話をし、調べてもらうことになった。
(4)ゆうパックの追跡番号入力忘れ
ゆうパックを差し出した際、担当した職員が、追跡番号をコンピュータに入力せず、電話をし、番号を入力するように指示するはめになった。
上記以外にも、料金の二重徴収や郵便の紛失などなど、民営化後、あり得ないミスが続いています。
いい加減にしろと思いつつも、冷静になり、日本郵政と当該の一部の郵便局宛に改善・指導依頼の郵便やメールをし、回答を頂きましたが、その後もミスは続いていて、安心して郵便を出すことが出来ない状況です。
仕方なく、今では、休日に片道10キロ以上離れた郵便局まで郵便を持ち込んでいます
みなさんの、地域にはこんな郵便局はありませんか。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございました。