- ベストアンサー
郵便局で切手の代わりに貼る赤い紙 あれ何
普段は地元の郵便局に行って、書き留めやら速達やら その場で「これを送りたいんですが…」なんていうと 料金を教えてくれてその分の切手代を払い、買った切手を ベタベタと郵便物に貼って(800円分とかだったら6枚 ぐらい張ることになります)たのですが ついこの間、(郵便局の)本局に行って同じように 「これ速達でお願いします」と封書を渡したら 「600円になります」と言われ600円を払い また切手を貼るかなと思いきや、係りの人が機械に何か入力すると 一箇所600円と書かれた一枚と切手より少し大きなぐらいの 白紙をベースに赤のインクで印刷された切手まがいなもの が出てきて、それをペタッと貼って終わりでした。 同じお金なのに切手を何枚も貼るよりこっちのほうが 断然見栄えがよかったんです。 で、地元の郵便局でも同じやり方でやってもらおうと 思ったのですが何ていうものかわからなくて…。 というかあれは本局ならではの技だったのでしょうか? 誰か教えてください!(><;) その前にこの汚い日本語を理解していただきたい;
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
郵便証紙じゃないでしょうか。 大きい郵便局だと、不在窓口やATMがある、夜も開いている入口あたりに、お客が自分で操作する郵便証紙の機械が置いてあることもあります。 はかりに郵便物を載せて、速達にする?とかを選び、お金を入れるとその赤い文字の紙が出てきます。 特に特殊なものではないので、ないか聞いてみてもいいのではないかと思います。 しかし窓口でも、切手を売るより証紙を作ったほうが楽でしょうから、切手が出てくると言うことは証紙を作る機械が窓口にもないかもしれません。 お客操作用は「証紙君」という名前がついているようです。 下記URL写真の機械は窓口用と思いますが、御参考までに・・。
その他の回答 (2)
- Travelsaving
- ベストアンサー率64% (743/1156)
「料金証紙(りょうきんしょうし)」といいます。 全国の簡易郵便局を除く全ての郵便局に導入されている「ポスタルスケール」から発行・印字されます。 どんな金額でも発行できるのですが、郵便約款により、切手と証紙との併用はできませんので、1枚でも有効な切手が貼られていますと、証紙を使用することができません。 たとえば、封筒に50円切手が貼ってある場合、30円の証紙は貼ることはできず、30円分の切手を貼ります。 また、料金証紙には消印を押しません。 料金証紙自体に引受日・郵便局名が明瞭に印字されているので、消印を押す必要がないのです。 参考URLの一番左の画像が料金証紙です。
- nayu-nayu
- ベストアンサー率25% (967/3805)
機械が発行する赤い切手ですね。 正式名称は知りませんが、地方局でもそのまま頼んでみてはいかがですか? 「以前、本局の窓口で出したときに、機械から出てきた赤い切手を貼って貰ったのですが、それで送って貰うことはできますか?」 と・・・。 ちなみに 私は見栄えが欲しいときは特殊切手・記念切手を使います。(特殊切手・記念切手は窓口で販売)